ハリー・エドワーズ氏の書籍冒頭のこれら画像をご覧頂いただけでも「心霊治療」というモノを全く知らずに生きてきた方々には脅威なのではないでしょうか。
チョトここで語るにはテーマが大きすぎますので割愛しますが、僕の身近にあんな苦しんでいる人、こんな苦しんでいる人が何人もいらっしゃいます。僕に心霊治療能力があったらその方々を治してあげられるのに。「霊的治療の解明」この書籍到着の時、少しそんな事を考えたりもしたのでした。スキャン続行中、ストーリーの線画も続行中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
ハリー・エドワーズ氏の書籍冒頭のこれら画像をご覧頂いただけでも「心霊治療」というモノを全く知らずに生きてきた方々には脅威なのではないでしょうか。
チョトここで語るにはテーマが大きすぎますので割愛しますが、僕の身近にあんな苦しんでいる人、こんな苦しんでいる人が何人もいらっしゃいます。僕に心霊治療能力があったらその方々を治してあげられるのに。「霊的治療の解明」この書籍到着の時、少しそんな事を考えたりもしたのでした。スキャン続行中、ストーリーの線画も続行中(祈)†
「霊的治療の解明」到着、コチラもさっそくスキャンに入るつもりですが、まずは「シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A」のスキャンを終えてからです。何もかも一気にはできないのです、書籍1冊全ページスキャンし、AffinityPhotoを経て書き出す作業がどれだけ大変かをどうかご理解頂きたいのですが。僕はそれを果てしなく続けているのです。
僕は霊団によって霊的受信スイッチをONにさせられてインスピレーションに感応できるようになっただけの受信装置でしかなく「主観的霊現象(僕本人のみが見、聞き、感じ取れる霊現象という意味)」のみの霊能者となります。
先ほどスキャン中に霊団がかなり根本的な事を言ってきています。それを言うって事はこの10年は一体何だったんだよ、全部ひっくり返るだろ、そういう感じの事をインスピレーションにて言われています。次回長文ブログでそれを書けるかどうか微妙です。
『ベールの彼方の生活①』
もう一つ見せて頂いたのは光の円柱で、ちょうどドームのある辺りから垂直に伸び、そのまま天空に直立しておりました。純白の光で、その安定した形を見ていると、まるで固形物のように見えました。
『ベールの彼方の生活①』
そのうち先ほどのホールの一つから一条の色彩を帯びた光が斜めに放たれて光の円柱に当りました。すると各々のホールからさまざまな色彩の光が放たれました。
『ベールの彼方の生活①』
赤、青、緑、紫、オレンジ―淡いものから中間のもの、そして濃いものまで―いろいろで、あなたの知っているものはもちろん、ご存知でない色彩も幾つかありました。それらの全てが純白の光の柱の中間部に斜めにつながりました。
『ベールの彼方の生活①』
見ているとそれが形を整えはじめました一本一本が道となり、沿道にビルや住居、城、森、寺院、その他が建ち並んでおります。そしてその傾斜した道を大勢の人が上がって行きます。一つの道は全部同じ色をしておりますが、色調は多彩でした。
『ベールの彼方の生活①』
それはそれは素敵な光景でした。円柱まで近づくと、少し手前のところでそれを取囲むような形で立止まりました。すると円柱の頂上が美しい白ゆりの花のように、ゆっくりと開きました。
『ベールの彼方の生活①』
そしてその花びらがうねりながら反り返って下へ下へと垂れて行き、立止まっている群集と円柱との間に広がりました。すると今度は円柱の底辺が同じように開き、円い踊り場のような形で、群集が立止まっている場所との空間を埋めました。
『ベールの彼方の生活①』
これで群集は上へ上がる事ができます。今や全体が―馬も乗り物も―それぞれの色調を留めながら渾然となっております。その様子はまるで祝宴か祭礼にでも臨むかのように、多彩な色調をした一つの巨大なパビリオンに集まり行く素敵で楽しい大群衆を見ているという感じでした。
『ベールの彼方の生活①』
その群集の色調が天井と床つまり舗道に反映し、その全体から発する光輝は何とも言いようのないほど素晴らしいものでした。やがて群集は幾つかのグループに分れました。すると中央の光の円柱が巨大なオルガンのような音を鳴響かせました。
『ベールの彼方の生活①』
何が始まろうとしているかはすぐに判りました。間もなく声楽と器楽による“グロリア・イン・エクセルシス・デオ”(※)の大音楽が始まりました。高き光の中にまします神―全ての子等に生命を与え、その栄光を子等が耐え得るだけの光の中に反映され給う全知全能なる神よ―
『ベールの彼方の生活①』
―と、大体そういう意味の讃歌が歌われ、そしてこのシーンも次第に消えて行きました。多分この後その大群衆は光の道を後戻りして帰って行ったのでしょうが、それは見せて頂けませんでした。確かに、その必要もなかったのです。
『ベールの彼方の生活①』
さ、時間が来ました。残念ですがこれにて終りにしなければなりませんね。では神の御加護のあらん事を。(※Gloria in Excelsis Deo “天なる神に栄光あれ”の意のラテン語で、キリスト教の大頌栄の最初の句。ルカ2・14―訳者)
現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)