変換テキストの見直し修正(開き直る、スピード重視)、Pythonのお勉強(3冊目突入中、4冊目到着中)等々の作業に忙殺される中、フラー25の新規デザインにも一応着手しています。今回のフラー25は「スカートフラー」としてデザインする予定、現在キャラのギミックを考えているところですが進捗によってはフラー24の時のように通常のフラーに戻す可能性もあります。

今回のキャラは以前から「いつか描いてやる」と思っていたモノで、インナーフレームは使用しませんが、何しろ変形が超ムズカシイので挫折する可能性があります。何とかクロッキーとにらめっこしながら考えてみましょう。

忙しい、忙しい、霊団いい加減にしろこの人生。Dreamworkの一体何がいけなかったんだ、なぜこんな人生をやらされなければならないんだ、永遠に疑問がこみ上げてきますが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけはサクサク動かし続けないといけません。今日の45分ノートの時間はキャラのギミックをやろうかな。次回長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中、霊団仕事しろ(祈)†

■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
■2019年9月27日UP■
フラーのコクピットシートのリデザイン、ラフでのUPとさせて頂きます(祈)†
フラーのコクピットシートを「ペアのベンチシート」とする事としました。こうしておけばストーリーの展開上いろいろと便利になってくるはずです。フラー13の新規デザインでも壮絶な描画負荷に悩まされました。今後さらにあのような事態が続く事が予測されますので、このベンチシートによってストーリーの作業負荷を少し減らす事ができると思うのです…続きを読む→

八ヶ岳アタック751開き直る

現在45分ノートの時間に「イエスの少年時代」のOCR変換の見直し修正をやっていますが、本当にこれは何と表現したらいいんでしょう「殺人」「地獄」こういった言葉しか思いつかないのですが、恐ろしく大変という事です。マジメに見直しをしていたら全60冊イヤ70冊を全てテキスト化完了させるのに何年かかるか分かったモノではありません。

ですのでもう「明らかにおかしい部分」のみを修正して、それ以外の特に文章としてはおかしくなく、霊的知識摂取的に問題ない部分についてはガンガンスルーしていって、できるだけ早くテキスト化を完了させる「スピード」の方を重視しようと開き直る気持ちになっています。どうしても修正が必要と思われるモノを例として挙げますとこんな感じ↓

ョセフ

ヨセフ(“ョ”を“ヨ”に修正)
イェ スのことで

イエスのことで(“ェ”を“エ”に修正して“ェ”と“ス”の間の半角スペースを削除)
器かもしれな いょ

器かもしれないよ(“な”と“い”の間の半角スペースを削除して“ょ”を“よ”に修正)
二年間

2年間(縦書きの書籍ですので漢数字が使わており、“二”を“2”に修正)
三人分

3人分(“三”を“3”に修正)
マ リャ

マリヤ(“マ”と“リ”の間の半角スペースを削除して“ャ”を“ヤ”に修正)
大天使ガブリ ェル

大天使ガブリエル(“リ”と“ェ”の間の半角スペースを削除して“ェ”を“エ”に修正)
<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の 皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいないV

<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいない>(“の”と“皮”の間の半角スペースを削除して“<”と“V”を“<、>”正しいカッコに修正)

はい、皆さまはこんなもの興味ない事と思われますが、GoogleのOCR変換の精度はとてつもなくスゴイと思います。しかしそれでももちろん100%とはいかず、変換テキストには多数の修正箇所が存在し、それをひとつひとつ見つけて修正していく作業は「地獄」以外の何ものでもなく、1冊2冊だったら耐えて続けていけると思うのですが、何しろ60冊70冊ありますので「もうムリ死ぬ」という事になるのです。

それで「開き直る」事にしました。どうしても直さないと文章的に意味がおかしくなる、霊的知識普及の目的に反するほど文章がおかしい、誤解される恐れがある、そういう致命的部分のみを修正して、読んでいて文章的意味的に問題ないと判断したところは「ガンガンスルー」していってスピードを重視する事にしました。

そうしないとこの作業を完結させられないと思ったからです、これは霊的知識普及という大目的でおこなっている作業ですので挫折は許されません何が何でも最後までやり切らねばならないのです。他にも語りたい事はあるのですが一旦切りましょう作業続行中(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【英国のみならず広く海外でも活躍している古くからのスピリチュアリスト(※)が招待されシルバーバーチは「霊的知識に早くから馴染まれ、その道を一途に歩まれ、今や多くの啓示を授かる段階まで到達された人」として丁重にお迎えした(※名前は紹介されていない)―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―(推測する手掛りも見当らない。霊言集にはこのように名前を明かしてもよさそうなのに、と思えるケースがよくあるが、多分、公表は控えて欲しいとの本人の要望があるのであろう。これもシルバーバーチの影響かも知れない―訳者)】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
思えば長い道のりでした。人生の節目が画期的な出来事によって織成されております。しかしそれも全て一つの大きな計画のもとに愛によって導かれている事をあなたはご存知です。暗い影のように思えた出来事も今から思えば計画の推進に不可欠の要素であった事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたがご自分の責務を果たす事ができたのはあなた自身の霊の感じる衝動に暗黙のうちに従っておられたからです。これより先、その肉体を大地へお返しになられるまでにあなたに課せられた仕事は、とても意義深いものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これまで一つ一つの段階を追って多くの啓示に接してこられましたが、これから先さらに多くの啓示をお受けになられます。これまではその幾つかをおぼろげに垣間見てこられたのであり、光明の全て、啓示の全てが授けられた訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを手にされるにはゆっくりとした発達と霊的進化が必要です。私の言わんとするところがお分りでしょうか。【よく分ります―】これは一体どういう目的があっての事なのか―あなたはよくそう自問してこられましたね。【目的がある事は感じ取れるのです―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―目的がある事自体を疑った事はありません。ただ自分の歩んでいる道の本の先だけでいいから、それを照らし出してくれる光が欲しいのです―】あなたは“大人の霊”です。地上へ来られたのはこの度が最初ではありません。それは分っておられますか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【その事についてはある種の自覚をもっております。ただ今ここで触れるつもりはありませんが、それとは別の考えがあって、いつもそれとの葛藤が生じます―】私にはその葛藤がよく理解できます。別に難しい問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その肉体を通して働いている意識と、あなた本来の自我であるより大きな側面の意識との間の葛藤です。有象無象のこの世的雑念から離れて霊の力に満たされると、魂が本来の意識を取戻して日常の生活において五感の水際に打寄せてしきりに存在を認めて欲しがっていた、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―より大きな自我との接触が得られます。先程おっしゃった目的の事ですが実は霊の世界から地上へ引返し地上人類のために献身している霊の大軍を鼓舞し動かしている壮大な目的があるのです。無知の海に知識を投入する事、それが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
暗闇に迷う魂のために灯火を掲げ、道を見失える人々、悩める人々、安らぎを求める人々に安息の港、聖なる逃避所の存在を教えてあげる事です。私たちを一つに団結させている大いなる目的です。宗教、民族、国家、その他ありとあらゆる相違を超越した大目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その目的の中にあってあなたもあなたなりの役目を担っておられます。そしてこれまで多くの魂の力になってこられました。【ご説明頂いて得心がいきました。お礼申上げます―】私たちがいつも直面させられる問題が二つあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一つは惰眠をむさぼっている魂に目を覚まさせ、地上で為すべき仕事は地上で済ませるように指導する事。もう一つは目覚めてくれたのは良いとして、まずは自分自身の修養を始めなければならないのに、それを忘れて心霊的な活動に夢中になる人間を抑える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神は決してお急ぎになりません。宇宙は決して消滅してしまう事はありません。法則も決して変る事はありません。じっくりと構え、これまでに啓示された事は、これからも啓示されていく事があるとの証明として受止め、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を導いてくれている愛の力は自分が精一杯の努力を怠りさえしなければ決して自分を見捨てる事はないとの信念に燃えなくてはいけません。【実はこの老スピリチュアリストは今回の交霊会に備えて三つの質問を用意していた。その問答を紹介しておく―】

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→