イエス様が僕という霊の道具をどう使って仕事をするつもりだったのか(一時は僕から離れる事も決断したそうです、僕が霊団に怒りまくっていた時でしょう、それを言うなら現在も怒りまくってますが)イヤ“だったのか”ではなく今後も使い倒すつもりのようで、イエス様のご意志を霊団が降らせてきたと言っても過言ではない内容が降っています。

イエス様の「霊姿」「外見」に関するインスピレーションもあり、僕に対する警告もあり、相当にキビシイ雰囲気のモノが降ってきています。自分が置かれているポジションの“責任の重さ”を痛感せずにはいられませんが、次回長文ブログのネタはとりあえず枯渇しなさそうです。

やはりやんわり霊団がPythonヤメレと言ってきている感覚もありますが、このお勉強には使命遂行前進という目的もありますので簡単にはやめません。とにかく重いモノが複数降ってきていますので長文ブログのタイミングで何とかまとめないといけません。重すぎる。

シルバーバーチの霊訓2巻テキスト見直しをやってますが、もう辛くて辛くてどうしようもないのでアッチの書籍、コッチの書籍と飛びながらチョコチョコやってます。いつになったら全テキストが揃うんだ、絶望的殺人的作業です。んんんー…重い(祈)†

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

書籍冒頭、まだ何も始めていないところからいきなり書いてある通りに動かなくて相当焦りましたが、2時間くらいかけてようやくその最初の壁を突破しました。これまでのPython初心者書籍とは勝手が違うようで、いきなり難易度が上がってる感覚がありますが、Djangoにさわってひとつ気付いた事があります。

それは「WordPressに似てる」という事です。僕はphpは全く理解できていませんがWordPress歴はまぁまぁ長いですのでphpの設定ファイルとか結構さわった事があるのですが、Djangoでスタートプロジェクトして書き出される各種設定ファイルを見てみると、なんかWordPressの設定ファイルと雰囲気が似ているのです。

まずはこのDjango初心者書籍(僕には十分ムズカシイですが)を最後までなぞってお勉強してみましょう。全ページを終えた時には初心者の壁くらいは突破できているかも知れません。僕にはPythonのお勉強をやらねばならない理由があるのです。簡単にやめる訳にはいかないのです。

で、つまずいて困っていた時に霊団がインスピレーション降らせてきているのですが、これはどういう意味で言ってるんだ。チョト簡単には説明できない内容で、次回長文ブログのタイミングでさえ説明できないかも知れません。ただひとつハッキリ分かった事があります。↓

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

近々のコチラのブログで「神の国ナンチャラカンチャラ」と書きましたが、これは霊団が僕を現在の最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けるために言ってきた事だと分かりました。もっともウソを言っているのではありません、苦しい現状を耐え抜けば本当に神の国ナンチャラカンチャラになりますよという事なのですが「アメをチラつかせて最悪を続行させる手法」という事です。

分厚い書籍「霊媒の書」のテキスト見直しもおこなってますが、絶望感がハンパない。全70冊のテキスト化、自信なくなってきたかも知れません。あまりにも作業量が殺人的すぎるので。まぁとにかく日々少しずつ積み重ねていきます。それ以外に方法はありませんので。

次回長文ブログのタイミングを待たずにテキスト撃ちたくなる衝動に駆られたりしてます、そういう事を霊団に言われているという事ですが、もチョト待ちましょう、落ち着きましょう。まずは手元の作業に集中中。Django習得なるか。使命遂行絶望感大爆発中(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私がさっき引用した言葉はマタイ伝第五章の終りに出ているのですが普遍的な愛について述べた後でそう言っております。また“ある者は隣人を愛し、ある者は友人を愛するが、汝らは完全であれ。神の子なればなり”とも言っております」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―「神は全人類を愛してくださる。だから我々も全ての人間を愛すべきであるという事なのですが、イエスが人間に実行不可能な事を命じるとお思いですか」】(この質問にシルバーバーチは呆れたような、あるいは感心したような口調でこう述べる)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは全世界の人間をイエスのような人物になさろうとするんですね。お聞きしますがイエス自身、完全な生活を送ったと思いますか。【牧師「そう思います。完全な生活を送られたと思います」】一度も腹を立てた事がなかったとお考えですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「当時行われていた事を不快に思われた事はあると思います」】腹を立てた事は一度もないとお考えですか。【牧師「腹を立てる事はいけない事であると言われている、それと同じ意味で腹を立てられた事はないと思います」】そんな事を聞いているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスは絶対に腹を立てなかったかと聞いているのです。イエスが腹を立てた事を正当化できるかどうかを聞いているのではありません。正当化する事なら、あなた方は何でも正当化なさるんですから…。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
(ここでメンバーが割って入ってイエスが両替商人を教会堂から追い出した時の話を持ち出した)私が言いたかったのはその事です。あの時イエスは教会堂という神聖な場所を汚す者どもに腹を立てたのです。ムチをもって追い払ったのです。それは怒りそのものでした。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それが良いとか悪いとかは別の問題です。イエスは怒ったのです。怒るという事は人間的感情です。私が言いたいのはイエスも人間的感情を具えていたという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスを人間の模範として仰ぐ時、イエスもまた一個の人間であった―ただ普通の人間より神の心をより多く体現した人だった、という風に考える事が大切です。分りましたか。【牧師「わかりました」】

生命あるものは人間も動物も植物も全て放射を行ってます。もちろん地球も放射を行ってます。その放射物が高く舞い上がり層を形成して幽界、霊界となり、さらに精錬された放射物が上昇を続けて高級界が形成され、それがどこまでもつながってるのです。霊界も地球の放射物から形成されてるのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はあなたのためを思えばこそこんな事を申上げるのです。誰の手も届かないところに祭り上げたらイエスさまが喜ばれると思うのは大間違いです。イエスもやはり我々と同じ人の子だったと見る方がよほど喜ばれるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
自分だけ超然とした位置に留まる事はイエスは喜ばれません。人類とともに喜び、ともに苦しむ事を望まれます。一つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行った事は誰にでもできる事ばかりなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りた事が無駄だった事になります。【(話題が変って)牧師「人間にも自由意志があるのでしょうか」】あります。自由意志も神の摂理の一環です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「時として人間は抑えようのない衝動によってある種の行為に出る事があるとは思われませんか。そう強いられているのでしょうか。それともやはり自由意志で行っているのでしょうか」】あなたはどう思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は人間はあくまで自由意志をもった行為者だと考えます」】人間には例外なく自由意志が与えられております。ただしそれは神の定めた摂理の範囲内で行使しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これは神の愛から生まれた法則で、神の子の全てに平等に定められており、それを変える事は誰にもできません。その規制の範囲内において自由であるという事です。

現在抜粋中のシルバーバーチ5巻に収録されている「十一章 青年牧師との論争」この章は壮絶です。僕も含め日本人はキリスト教と言われてもピンと来ない人が多いかと思いますが、これを読むと聖職者が十数世紀に亘っていかに人類に過った概念を押付けてきたかが分ります。一読の価値ありです(祈)

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→