インスピレーション降ってこないよりは降ってきた方がイイのですが、降ってきたらそれだけテキストに落とし込まねばなりませんので僕的に微妙です。先ほどのトランス時にまぁまぁまとまった量を霊団が降らせてきています、次回長文ブログのネタは困らなそうですが、別に僕にとってうれしい事は何も言われていない。

Pythonのお勉強続行中ですが、フラー25の作業に集中した方がイイかも知れません。ちょっとスイッチを切り替えようかな。現在いくつもの作業を同時進行させていますがPythonはその中で間違いなくプライオリティは1番下になりますので(霊的視点から見た時の順位)一旦止めてフラーのギミックを固める事を考えた方がイイかも。

フラーは絵の専門家が描くもの、長文は文章の専門家が書くもの、Pythonはバックエンドの専門家が書くもの、僕という人間はひとりしかいません、アレもコレも全部はできないのです。絵とテキスト撃ちだけでイッパイイッパイ、完全に困り果てています。トレイルムービーの再来の予感がしますが(続けられなくなってしまうという事)今自分にできる作業を全力でやるのみです。まずはココまで(祈)†

初心者書籍現在3冊目お勉強中、間もなく4冊目に突入するつもりですが、もう初心者向け書籍の入手は止めて、手持ちの書籍を一通りお勉強し終えたら次は少し難しめの書籍に入っていこうかなぁと考えているのですが、ココで「本」のお話をひとつ。

僕はデザインの人間であり、以前はど真ん中でデザインの仕事をしていましたが、実はそのデザインの仕事をしていた時期に多数のプログラム言語の書籍も読み漁っていたのです。メインはデザインに直結するソフト、当時で言えばAdobeのソフト(フォトショ、イラレ中心、他にもいろいろさわっていました)あとすでに消滅しているFlash、他にもデザイン系のあらゆるソフトの使用法の書籍を読む事でしたが、その合間にプログラム方向の書籍も本当に覚えていないくらいたくさん読んでいたのです。

しかしデザイン系のソフトの使用法は仕事に直結するモノですのですぐ覚えますが、プログラム言語は仕事で使わないものでしたので全然身に付きません、唯一デザイン的要素があり、Webサイトの見栄えに直結するhtml、cssだけはマスターする事ができたのですが、それ以外の言語は一切習得できなかったのです。何しろデザイン1本道の人間でしたのでバックエンド的思考というものが脳内に一切なかったのです。これは現在もですが。

中でももっとも入っていけなかった、意味が分からなかったと記憶しているのが「オライリーの書籍」で、超分厚いオライリーの書籍を数冊読んだ記憶はあるのですが(確か20年前)何の本だったか全く覚えていません。本の内容も頭の片隅にも残っていません。ただ「コレムリ」という雰囲気だけがウスボンヤリと記憶に残っている状態、という感じです。

で、もう少ししたらPythonのチョト難しめの書籍を入手してみようかなぁと思って複数チェックしてあるのですが、そのチェック書籍の中に800ページのオライリーのPython本があるのです。僕がPythonのお勉強を開始するにあたって掲げたスローガンは「挫折禁止」です。

今のところ初心者向け書籍のみを集中してお勉強していますので挫折の空気感は全然ありませんが、このオライリーの書籍(800ページ、厚さ4cm)に手を出したらたぶん「挫折率」が一気に急上昇する事は間違いないでしょう。

僕は元々デザインの人間でありこういう素養(プログラマ、エンジニア的素養という事)は全くありませんのでPythonの上級者になろうなどとは夢にも思っていませんが、せめて現在目標に掲げている「読書アプリ自作」「WordPressの保険としてのブログ自作」くらいはできるようになりたいと考えているのであって、そのレベルにさえ到達すればとりあえずよし、という目標設定なのです。※ブログ自作はそんなレベルのスキルじゃできないよと突っ込まれそうですね、全くその通り。一応Djangoのお勉強もやってみますが。

ですので挫折率急上昇間違いなしのオライリーの書籍にはやはり手を出さない方がイイのかも知れない、それよりまずは読書アプリを完成させるための「tkinter」あたりのお勉強ができる書籍を入手する方が僕というキャラにも、僕が掲げている目標にも合っているのかも知れません。

上級者になるつもりは全くないですが(イヤ、キャラ的に絶対なれない、バックエンド的思考が全然できていないので)せめて初級者と中級者の中間あたりぐらいになってPythonをサクサクさわれるようになれないものだろうかと思ったりしています。おめめが閉じているようじゃダメかも知れませんが、モチョトお勉強を続けます。

さぁ使命遂行のお話に戻りますが、まずフラー25のキャラの変形ギミックを新たなアプローチで考え直していますが、今度は何とかカタチにできそうな空気感になってきました。クロッキー上でしっかり煮込んであとになってギミック上の穴が発見されないようにしてからアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」としてUPさせるつもりです。できるだけ急ぎましょう。って急ぐならPythonヤメレ、という事なのですが。

そして僕の脳内がすっかり物的情報で埋め尽くされ霊的要素が締め出されている事を霊団が相当に宜しくなく思っているようですが、僕をこうさせたのはあんたたちだろと言いたいです。あんたたち(霊団)が使命遂行を全然前進させるつもりがない、やる気ゼロだから僕は僕にできる事を全力でやるしかなくてこうなっちゃってるんだろ。コッチ(僕)が悪いみたいな空気出すんじゃネィヨ。ホントに頭にくる事を言われてるんですよ。

オライリーに手を出さない方がイイかなと考え中。フラー25キャラ急ピッチデザイン中。急ぐならPythonヤメレ。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り②』
神よ、私たちはあなたの完璧な摂理の背後に秘められた完全なる愛を説き明かさんと努力している者でございます。人類はその太古よりあなたがいかなる存在であるかを想像しながらも、その概念はいつも人間的短所と限界と制約の上に築かれて参りました。

『シルバーバーチの祈り②』
宇宙の生命活動を律するその霊妙な叡智を人間は幽かながら捉え、それを人間に理解できる言葉で説明せんとして参りました。あなたの性格を人間の全てに共通する弱点と欠点と感情を具えた一個の人間として想像しました。

『シルバーバーチの祈り②』
気に入った者には恩寵を与え、気に入らぬ者には憤怒を浴びせる人間味むき出しの神を想像いたしました。その後の進化に伴って人間の知識も進歩いたしましたが、この大宇宙を創造した究極の存在について想像したものは真のあなたの姿には遠く及びません。

『シルバーバーチの祈り②』
無限なる存在を有限なる言葉で表現する事は所詮いかなる人間にも不可能なのでございます。あなたの尊厳の神性、あなたの愛と叡智の永遠性は五つの感覚のみの物質の世界に閉じ込められた人間には真実の理解は不可能なのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
そこで幸いにして実在の別の側面を体験させて頂いた私たちは、あなたが定められた摂理の存在を説いているところです。全てを包含し、全てを律する法則、不変不朽の法則、―

『シルバーバーチの祈り②』
―無数の生命現象に満ちた宇宙における活動を一つとして見逃す事のない法則、全ての自然現象を律する法則、人間生活の全てを経綸する摂理に目を向けさせようと致しているところでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
一宗一派に偏った概念を棄て、宇宙がいかなる法則によって支配されているかを理解する事によって、そこに連続性と秩序とリズムと調和と完全なバランスの観念が生まれてまいります。

『シルバーバーチの祈り②』
一人一人が無限なる組織の中の一部であり、自分一個の生命活動もあなたのご計画の中に組入れられている事を自覚いたします。私たちの仕事は人間の霊に宿されているところの、人生に輝きを与えるはずの資質、―

『シルバーバーチの祈り②』
―未だに未知の分野でありながら莫大な可能性に満ち、その活用によって人間生活に豊かさと生き甲斐、荘厳さと気高さ、人生観を一変させてしまう広大なビジョンと精神的飛躍を与えるところの魂の秘奥を明かす事にあります。

『シルバーバーチの祈り②』
それこそ人間を永遠なるものとつなぐものであり、それこそあなたがお授けくださった神聖なる属性であり、それを開発する事が少しでもあなたに近づき、存在の意義を成就し、あなたの遺産を相続する事になるものと信じるのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
かくの如く私たちは人間の霊的成長を促す分野に携わる者です。そこが人間がこれまで最も無知であった分野だからでございます。その無知の暗闇を払いのける事によって初めてあなたの真理の光が人類の水先案内となり得るのです。

『シルバーバーチの祈り②』
闇の存在はことごとく消え去り、あなたの御子たちは、あなたの意図された通りに自由に堂々と、神性を宿す者に相応しい生き方に立ち帰る事でございましょう。ここに、ひたすらに人類のためをのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げ奉ります。 シルバーバーチ

僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう(祈)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→