再び長文ブログに暗雲が立ち込めています。このまま行くと長文は撃てそうもありません。そうなれば物的ブログを書く事になりますが、どれだけ作業の限りをつくしても全く結果らしい結果に到達しないこの使命遂行、本当にこの人生いい加減にして欲しい。

ティラノスクリプトお勉強続行中ですが、簡単というのはやはり言い過ぎで、アレコレ壁にぶつかってますが、1から自分でコードを撃っていくのに比べればはるかに素早くアプリを制作できるでしょう。そのためにもテキスト、MP3、背景画像、これら素材を用意しなければなりません。

特にMP3が地獄中の地獄で、もう録音はやらないつもり(本気で死ぬので)入力文字読み上げソフトを使用するつもりですが、間違えた製品を導入してしまうとライセンスナンチャラカンチャラに引っかかって大変な事になりかねない事を再確認しました。僕は商用使用するつもりはありませんが、制作物を配布しても問題ないソフトを導入するようにしないといけません。ここ間違うと地獄が待っている。

やるべき作業は本当に殺人的にあります。これだけやっても全く結果らしい結果に辿り着かないというのか。霊団は人の人生を一体何だと思っているのか。

僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†

もっともMP3を筆頭として膨大な素材を用意しなければ「読書アプリ」のカタチにはできませんが、とにかくティラノスクリプトはそんなに難しくありません。「入力文字読み上げソフト」を導入できたらさっそく書籍丸々1冊分のMP3を揃え、背景画像類を(かなりたくさんになるでしょうが)揃え、まずテストでシンプルなモノを作ってみましょう。

そうやって何回か作っていくうちにクオリティが上がっていってお気に入りのテンプレートのようなものが出来上がってくると思います。しかしそれ以前に恐るべき量のテキストを揃えなければなりません。この「OCR変換テキストの見直し修正」の作業は本当に地獄で、現在「ベールの彼方の生活 1巻」の見直しをおこなってますが、ちっとも終わりが見えなくて絶望感がハンパないです。

残念、今日はフラー25本体デザインが全然できませんでした、明日はもう山のアタック準備でほとんど描けないでしょうから、長文ブログUP後にデザイン開始となります。とにかく急ぎます。

今週はまたしてもインスピレーション枯渇の週となっています。今のところブログネタらしいインスピレーションがひとつくらいしかありません。このまま行くと今週はピンチとなりますが、また寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか、それとも霊団のやる気なさが前面に出てきてブログすら書かせないようにしてくるのか。最悪「物的反逆ブログ」の準備もしておきましょう。

正直プログラム言語をひとつ習得したかった…長年の夢でしたので。しかしトレイルムービー以上に使命遂行の障害となってしまっていたために仕方なくティラノスクリプト導入となってしまいました。ティラノスクリプトはJavascriptで書かれているそうですから、その流れでJavascriptのお勉強に突入、なんて事も考えたりしますが、どのみち時間はないでしょう。

霊団、仕事しろ、本当にこのまま何もしないつもりか。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシとはドォユゥ事だ。作業続行中(祈)†

■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
WordPress固定ページに『ベールの彼方の生活』3巻8章「暗黒界の探訪」を追加しました(祈)†
この1章の内容を理解するだけでも肉体を脱いで霊界生活に突入した時にだいぶ助かるのではないかと思うのです。そして物質界での生活中に霊的知識を一切理解する事なく物質を追いかけ物的享楽に耽り邪悪の限りを尽くして生活を送った人間が、帰幽後にいかに地獄の境涯に突き落とされるかという事をものすごく詳細に教えてくれる内容です…続きを読む→

この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。

腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。

著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。

それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。

中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。

※地図<新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム>

主な登場人物

ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長

※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)

※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

ティラノスクリプトのお勉強をしてますが、ノベルゲームっぽくない見た目にしつつ、飽きずにサクサクテキストを読み進められるような感じに作れる事がだいぶ分かりました。しかもかなり簡単です。んーティラノスクリプト、素晴らしい。もっと早くお勉強しとけばよかったですね。スンゴイ寄り道してしまいました。

読書アプリのアイデアはボツにせずに済みそうです。しかも画質劣化させまくりでテキストがガタガタになって読みにくいのにメチャ重いムービーと違って、アプリはテキストが劣化なく読み進められるので僕的にはコチラの方がイイと思っていたのです。

ただPythonとC#のお勉強にはもうひとつ別の目的もあったのですが、ティラノスクリプトを導入する事によって残念ながらそちらのもうひとつの目的の方は消滅する事になってしまいました。しかし使命遂行がプライオリティ最上位ですので仕方ありません。

イヤー、ティラノスクリプト、スバラシイですね。これは使命遂行に使えます。まずは全70冊の霊関連書籍のテキストを揃える事に集中しましょう。テキストが揃えばそこから読書アプリをジャンジャン量産できますし、作っていくうちにあれこれカスタマイズなんて事もあるでしょう。

単純に長文テキストを読み進めるよりはるかに読みやすい、飽きずにサクサク読み進められる、頭に入っていきやすい、等々、お読みの方々が霊的知識を摂取するにあたって数々のメリットがあると思うのです。ティラノスクリプト、お勉強を続けましょう、使いこなせるようになりましょう。

今日は霊団がたまにやってくる「トランスが全然なくてインスピレーション降らせてこない日」となりました。幽体離脱時映像もほとんど脳内に残っていません。霊団はもう全く使命遂行を前進させるつもりがありません。さらに警告も降ってきてますが、詳細は次回長文ブログにて。フラー25本体デザインどしよかな(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

思いっきりノベルゲーム、アドベンチャーゲームの見た目になるのがどうしてもイヤだったのでティラノビルダー、ティラノスクリプトで「読書アプリ」を制作したくなかったのですが、もうとにかく時間がない、トレイルムービー以上に使命遂行の障害になってしまっていますので、仕方なくティラノスクリプトのお勉強を開始してます。

C#、Unityに比べればこちらティラノスクリプトは「はるかに簡単」です。ほとんど迷う事なく読書アプリのようなカタチにもっていく事ができるでしょう。ノベルゲームライクな見た目だけがどうしても気に入りませんが、そのあたりもカスタマイズできるかも知れませんので残念ですがC#、Unityから一旦離れましょう。んー、スゴイ残念だけど使命遂行が止まってしまうから仕方ない。

そして「古代霊は語る」全ページOCR変換完了中。「ベールの彼方の生活 1巻」見直し開始中。テキストを揃えない事にはムービーも読書アプリもへったくれもありませんので、とにかくこのテキスト修正の作業だけは何が何でも続行しなければなりません。

そしてティラノスクリプトに切り替えた事によって時間が捻出できると思いますのでフラー25本体デザインに入りましょう。できるだけ早くアナログ絵354「フラー25設定資料」をUPさせ、さらにカラーリングに進みましょう。

霊団の言っている事を鑑みれば「フラー30到達」という目標は達成されずに信じられないようなヒドイ状態に突入させられるようです。しかし帰幽1秒前までフラーは描き続けましょう。

C#のお勉強を止めるのはスゴク残念ですが、僕はもうジイサンですので残された物質界での時間はそう多くはありません。まずは確実にアウトプットできる作業に集中し、C#、Unityは可能性を残しておいてそのうちお勉強を再開できるようならしてみましょう。まぁその日は来ないんだろうなぁ。もう開き直るしかありません作業に集中中(祈)†
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。

と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。

私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。

さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。

そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。

その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。

氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。

日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の一宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば、日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。

イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。

願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

45分ノートでもテキストの見直しができるようにスキャン画像(AffinityPhotoでtiffをjpgに原寸書き出したモノ)をノートにデータ移行していたのですが、恐るべき枚数のため、まだ半分も移行完了していません。とりあえず「ベールの彼方の生活」の見直しを開始できるように整えました。

そろそろ「霊関連書籍」固定ページの作り替えをやらないといけませんが、これがまた…考えただけでイヤになる作業負荷。Unityのお勉強、チョトだけやりましたが、結局C#のコードを書いてアタッチしないといけないので言語そのものを理解していないとデスクトップアプリは作れないという事のようです。イヤーダメかも知んない、他の作業が止まりまくる。挫折率95%以上。まずはテキスト修正に集中中(祈)†

同じ書籍を読んでも、読む人の精神的理解度、霊的理解度によって全く異なる意味に受け取られたりします。こと霊的意味については誤解して解釈される以前に「???(全くピンと来ない)」となってそれきり本棚に仕舞われて一生読まれる事なく物質界人生終了、なんて事もあるでしょう。

しかし霊的知識とは物質界最上位の学問であり何を差し置いても物質界生活中に学ばねばならないものなのです。なぜなら「人間とは何か」という学問だからです。自分という存在がどうやって生かされているのか、自分はどこからやってきてどこへ帰っていくのか。

物質界生活中の思念や行為が、帰幽後の霊界生活にどのような影響を及ぼし、自分の未来をパラダイスにしたり地獄にしたりするのか、その因果関係を99.99999%の方々が全く知らずに永遠の中のホンの一瞬の束の間の楽しみばかりを追いかけて生活し、霊界人生に何の備えもできていないまま帰幽し、進歩向上が得られずに物質界に再降下するというスパイラルを繰り返します。

現在僕がおこなっている「絶版状態の霊関連書籍のテキスト化」によって、ひとりでも多くの方が、どういうカタチでもいいので霊的知識に触れる機会を増やすキッカケになれば幸いです。どうか大切な事に気付くキッカケを得て頂きたいと思うのです。

さて今回の「イエスの弟子達」の中では個人的に「27 ドルカスの物語」が好きです。そして現在の僕の霊的使命遂行と照らし合わせて耳の痛いこんな一文もあったりします↓

ペテロは祈りと信仰と愛をまし加えるように励まし、自己の精神力に頼らず、むしろ、霊の働きを求めるように教えた。それは最も確かな教えであった。

霊団に反逆しまくっている僕の胸に突き刺さる一言であり、霊団の導きに従って自分を捨てなければならないと思い知らされますが、僕はデザインの人間であって聖人君子でも何でもありませんので、どうにもこうにもそういう悟りの境地には到達できずにいるのです。

さぁフラー25本体デザインに着手、そして「ベールの彼方の生活 全4巻」のテキスト修正に入ります。Unityのお勉強が止まってしまっていますが何とか再開させます。読書アプリ(デスクトップアプリ)はたぶん作れなくてムービーを作る事になるでしょうが、まだあきらめません。お勉強を続けます。

実は今日、WordPressを立ち上げた友人に「削除してブログに書かなかったインスピレーション」について少し話したのですが、考えるほどにそのインスピレーションには重大な意味が込められており、どうにも説明できない内容だったので削除したのですが、もし来週の長文ブログのネタが枯渇するようなら、その削除したインスピレーションを取り上げて説明するかも知れません。複数作業同時進行中(祈)†

八ヶ岳アタック751開き直る

『シルバーバーチの霊訓⑨』
叶えられる事ならあなたや同僚の方、それに散々悪しざまに言われている霊媒が行っている仕事の偉大さが実感としてお分り頂ければいいのですが…。あらゆる困難、様々な問題、幾多の辛苦、それに費用の問題を抱えながらもあなたはよくぞそれらを切り抜けてこられました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これからもきっとやり抜かれる事でしょう。莫大な霊力とそれを使用して活動している大勢の進化せる霊の存在を知りさえすればそれが得心して頂けます。地上で為し得る最も偉大な仕事なのです。容易でない事は私もよく承知しております。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
しかし何事も価値あるものは困難がつきものなのです。悲しい哉、数だけは沢山ある現代の教会にもそれは為し得ません。魂に感動を与える事はできません。内部の神性にカツを入れる事はできません。が神の使者にはたった一人でもそれが出来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
生まれつき霊的能力を授かっているからです。霊覚を持ち合せない宗教家は、ありきたりの説教と信条の繰返しに頼るしかなく便宜主義へと堕落します。霊的淵源からのインスピレーションとも啓示とも無縁なのです。肝心な事は魂が真の自我を見出し全存在の源に触れる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神が遠く離れた近づき難い存在ではなく自分の内部にある事、従って困難や危機に遭遇した時に使用できる霊的な武器、力、貯え、潜在力がちゃんと備わっている事を知るべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
それだけではありません。内部の莫大な潜在力とは別に外部の無限なる霊力の恩恵を受ける事もできるのです。進化の階段を一つ一つ昇りながら、一段ごとにその霊格に似合った霊が待機して援助の手を差しのべてくれるのです。これは大切な事実です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
これまであなた方が辿って来られた人生はラクではありませんでした。これからも決してラクではないでしょう。もし私がラクな人生をお約束したらそれはウソを言う事になります。が、あなたはこの仕事をするために生まれてきたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
支払わねばならない負債を背負って来られたのです。その栄光ある仕事の松明が今あなたに手渡されています。何としてもその明りを灯し続けて後を引継ぐ人に手渡す時には一段と輝きを増しているようにして下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
シルバーバーチの祈りから―《内部に宿るあなたの霊こそ私たちが何とかして発揮させてあげたいと願っているものございます。それを発揮する事によって初めて人間は神性をもつ存在としての限りない美質、豊かさ、光輝、威厳、壮大さ―》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《―気高さを真に我が物とする事が出来るのでございます。そうした資質を自覚する事によって人間は自我意識を高め、自分を物的なものに縛り付けている拘束物の幾つかを切断し、未開発の精神と霊の豊かな遺産を手にする事ができるのでございます。》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《かくしてインスピレーションと叡智と啓示と真理への窓を開く事になります。それらは高き界からの恩寵としてこれまでも脈々と流れているのであり人間の受容力に応じて受入れられるものでございます。》

『シルバーバーチの霊訓⑨』
《その流れは常に壮大にして崇高なる霊力を伴っております。霊力こそ生命の源泉であり、強力にして生命力にあふれ、病の人には健康を、衰弱せる人には元気を、迷える人には導きを、そして今なお暗闇の中にいる人には光明をもたらすのでございます。》

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

全てが僕を侮辱する内容、完全にコケにされたインスピレーションで、僕は全て無視しクロッキーに一切メモりませんでした。この件についてはお話しません。

「イエスの弟子達」html、css整形中、明日UPできると思います。止まらず「ベールの彼方の生活 全4巻」のテキスト見直しに入りつつ、フラー25本体デザインも着手します。Unityのお勉強をしなければいけないのですが、んんん、やはりデスクトップアプリのアイデアはあきらめないといけないのかも知れません。トレイルムービー以上に作業の障害になってしまっていますので。最悪、この人生最悪(祈)†

■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→