「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
ふざけてる、もう霊団は全く使命遂行を前進させるつもりがありません。僕の霊的スイッチをONにして(霊性発現)この10年以上かけてやった事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」それだけです。猛烈に頭にきますが、まずはインスピレーションを相当数削除し、残したモノを羅列してみました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
今回も削除しましたが、とにかく霊団からは数えきれないほど「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と言われ続けています。自分たちの失敗を認めているという事なのですが、イヤ、これは霊的知識的にチョトおかしい。以下で何とか説明してみるつもりですが、量が多いので説明を急ぎましょう。
人のために 奴隷の女の子は人じゃないという事か
まず「人のために」コチラが霊団からのインスピレーションで「奴隷の女の子は人じゃないという事か」コチラはそのインスピレーションを受けての僕の思念という事になります。
霊団の言っている事は分かるのですが、この言葉は逆説的に「つまり多くの人々を霊言で救うために奴隷の女の子を見殺しにしろと、そう言っている訳か。奴隷の女の子は人じゃないという事か」僕はトランスを維持しながらそう思ったのでした。この件についてはさらに後述します。
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
分厚いバ〇の壁 乗り越えてこそ強い境涯 熟練こそチカラである 一生の事は忘れるんだ
「分厚いバ〇の壁」これが他でもない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事で、僕はこれまで数えきれないくらいコイツらに殺されるという内容のブログを書き残していますが、とにかくこの強姦殺人魔およびコイツらを賛美する事で生計を立てている強姦殺人ほう助の人間たちに僕が殺されるのが間違いないため、霊団はこれ以上僕を突っ込ませる事ができないという事のようなのです。
「熟練こそチカラである」これは僕を試練の真っ只中に留め置いて鍛え続けている霊団の思念で、僕という霊媒をよりよく使用するために僕の忍耐力のレベルを上げようとしているといった意味でしょう。やらされている僕の心は怒りでイッパイですが。
帰幽後に賜る霊的褒章に人生の全ての照準を合わせなさいという事です。確かに僕はそういう人生目標で生きていますが、それはつまり物質界生活中に最悪が改善される事はないよと言われているも同然となり、それが頭にきてどうしようもないという事になります。
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
この仕事をやらせたのは誰ですか?イエス様です!マジです! イエスはずっとずっと
「この仕事をやらせたのは誰ですか?イエス様です!マジです!」コレは幽体離脱時映像で、離脱中の霊体の僕にいろんな人たちが質問してくるのですが、僕が「マジです!マジです!」と強調していたという内容でした。まぁこれに関しては僕は皆さまに「信じて下さい」というつもりはありません。一生理解されないだろうと覚悟していますので。
とてもゴーストとして絵に描けない 絶対的ゴールドではない イエス様が止めてくる ホントに離れるつもりだったんだよ 神の恩寵に存分に浴していればよかったものを もう忘れないでくれよ 天使的ですが非人間的です メチャビビる
「とてもゴーストとして絵に描けない 絶対的ゴールドではない」これがイエス様の容姿、外見に関するインスピレーションで、霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かる事なのですが、高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。
つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です。
「イエス様が止めてくる」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるためにコイツらのところに突っ込んでいくのをイエス様が止めてくるという意味。僕という霊の道具を殺させないためという意味です。つまり奴隷の女の子を見殺しにするという意味となり、それで僕の怒りが爆発しているという事になるのですが。
「天使的ですが非人間的です メチャビビる」コレもイエス様の外見、容姿の事を言っているインスピレーションのようです。僕がイエス様の真実のお姿を拝したら「メチャビビる」という意味です。もっともイエス様と僕では霊格に天と地の差がありますので、僕がイエス様の真実のお姿を拝する事などもちろん不可能です。
「神の恩寵に存分に浴していればよかったものを」このインスピレーションには「交霊会をおこなっていればよかったものを」というイエス様ならびに霊団の意思が含まれているのですが、帰幽後の僕の人生について言及しているという意味も含まれていますので、ココでひとつ図を描いてみました↓
はい、この図では全く真実を表していないと思われるものの、現在の僕ではこれ以上どうにも描きようがありませんのでこのように表現してみました。そして各惑星圏に「霊格レベル」などと記述がありますが、これは「霊界は厳然たる上下関係の世界」という事を分かりやすく表現するために数字を用いたまでの事であって、数値そのものには全く意味はありません。
で、各惑星圏の円が重なり合っていますが、これは真実で、もうひとつ霊関連書籍に掲載されている図を掲載させて頂きますが↓
天体には必ず幽界、霊界等の境涯が存在し、どんどん外へ広がっていき、やがて他の惑星圏の霊界と接触します。神が経綸するこの全宇宙に存在する全ての存在の場は、ひとつとして独立しているものはなく、全てが融合しあっているのだそうです。
仮の「霊格レベル」という数字をご覧いただければ一目瞭然で分かりますように、僕は地球圏と完全に縁を切って全く別の存在の場で生活すると息巻いていますが、それにはおのずと霊格による上限が設けられており、僕は僕の到達している霊格の範囲内でしか行動できないという事になります。
こういう感じなのではないか、という事を言いたくてこの図を描いたという事になります。物事には順序がある、まず自分の置かれた場所の学びを終えて、資格アリとの認証を得てから他の存在の場へ赴くというのが通常の手順なのでしょう。
極楽 2度としない
これは先週のブログで「神の国ナンチャラカンチャラ」と書きましたが、それとほぼ同じ意味のインスピレーションで、僕が反逆を思いとどまって霊団に導きに従い使命遂行を果たし切れば「極楽」とはチョト言い過ぎだと思いますがまぁまぁの境涯に赴く事ができ、それきり2度とこういう苦しい思いをやらされる事はないという意味でしょう。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
新しい霊媒と手を組みたくない★ お願い 決まってる 時として別れは悲しみじゃない とんでもないトコからエレベーターが来る、ぜひ乗って下さい
はい、今回ブログタイトルに冠した「新しい霊媒と手を組みたくない★」は、このテキスト撃つ寸前のタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションで、急きょ予定外の説明をするハメになってしまったのですが、とにかく行ってみましょう。
「時として別れは悲しみじゃない」コレもサークルメンバーに関するインスピレーションで、サークルメンバーの人間がいるところへ僕が移動する事になり、現在の場所の方々とお別れする事になるが、それは僕にとって悲しみではなく、光栄の序曲なんだよと言っているのです。
「新しい霊媒と手を組みたくない★」はい、このブログテキストを撃つ直前に霊団にこのように言われました。この一言を受けて僕の心は一気に冷めて、それ以後のインスピレーションをクロッキーにメモするのをやめました。
僕だって霊団を心の底からムカついてはいますが、霊言を降らせて物質界に拡散する事の重大性は十分認識しており、その霊言は別に僕という霊媒から降らせなくてもいい、結果的に降りさえすれば通路は誰でもいいのであり、僕はその別人から降ってきた霊言を拡散させる作業を喜んでやるつもりです。
ただやはりひとつ間違いなく言える事は「僕はこういう霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない」という事です。まず霊性発現(2012年6月)してからのこの10年(間もなく11年)が、どう考えてもおかしいという事が挙げられます。
そして霊性発現ごく初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いた事を聞かされましたが、この10年、一切何のアクションもありません。で、シルバーバーチ霊はバーバネル氏が物質界に降下した瞬間からバーバネル氏を使用して霊言を語る練習を開始したそうで、あのように流暢に英語で語れるようになるまで相当の年月がかかったそうです。
しかしバーバネル氏は僕が霊性発現してから僕を使用する練習を開始したという事ですので、僕は元々霊媒として仕事をする予定の人間ではなかった、という証明になるのです。守護霊様の導きがプロすぎて、予定外の少年が霊性発現まで到達しちゃった、という事なのです。
この10年、11年はただひたすらバーバネル氏が僕という霊媒を使用する練習に費やされたのではないか、その間、さも霊的仕事が進行しているように見せかけねばならないので、実現するはずもない大きな仕事を僕にやらせて(結果に到達してしまったらまた新たな仕事を提示したりしてバタバタして僕にバレるから)
僕が山の撮影画像で「僕の人生を返せ」「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」と公言し続けている、その意味をご理解頂けるでしょうか。僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ。お前ら(霊団)は一体人の人生を何だと思ってるんだよ。お前らがちょっかい出してこなければ僕は全く別の人生(Dreamwork)をやっていたんだよ。お前らのせいで何もかも全てがブチ壊されたんだよ。
ただし以前「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」というインスピレーションについてブログを書きました↓
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
で、最後に肝心かなめの事を書かせて頂きますが、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、奴隷の女の子の事も全く言ってきません。まるでこの11年が何もなかったかのような、僕に果てしなくやらせてきた仕事がホンのおふざけだったとでも言わんばかりのすっとぼけの態度をしています。
霊団は、その二枚舌を本当に実行に移すつもりのようなのです。奴隷の女の子が強姦殺人され続けている事に目をつぶりつつ、僕という霊媒の口を使用してさももっともらしい事をのたまわりやがるつもりなのです。
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
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