『シルバーバーチの霊訓③』
今日の地上の不幸はその大半が自由意志による選択を間違えた事に起因しています。それには必ず照合がなされ、さらに再照合がなされます。そうする事で進歩したり退歩したりします。そうした進歩と退歩の繰返しの中にも少しずつ向上進化がなされております。
『シルバーバーチの霊訓③』
先んずる者もあれば後れを取る者もあります。先を行っている者が遅れている者の手をとって引き上げてやり、遅れている者が先を行き過ぎている者にとって適当な抑制装置となったりしています。そうやって絶え間なく完成へ向けての努力が為されている訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
が、その間の人生のあらゆる悲劇や不幸には必ず埋合せの原理が働いている事を忘れてはなりません。【改めるべき事が山ほどありますね―】あなた方は自由主義を誇りにしておられますが現実には少しも自由とはいえない人々が無数におります。有色人種をご覧なさい。
『シルバーバーチの霊訓③』
世界中のどの国よりも寛容心を大切にしているあなた方の国においてすら劣等民族としての扱いを受けております。私がいつも、これで良いと思ってはいけない、と申上げる理由はそこにあります。世の中はいくらでも明るく、清らかに、そしていくらでも幸せになるものです。
『シルバーバーチの霊訓③』
【葛藤や苦悩が霊的進化にとって不可欠なら、それは霊界においても必要なのではないでしょうか。なのにあなたはそちらには悪と邪の要素が無いようにおっしゃってます―】ご質問者は私の申上げた事を正しく理解していらっしゃらないようです。
『シルバーバーチの霊訓③』
私は邪と悪には二種類ある―この“悪”という言葉は嫌いなのですが―即ち既得権に安住している利己主義者によって生み出されているものと、人類の未熟さから生まれるものとがあると申上げたつもりです。私たちの世界には邪悪なものは存在しません。
『シルバーバーチの霊訓③』
もちろん死後の世界でもずっと低い界層へ行けば霊性があまりに貧弱で環境の美を増すようなものを何も持ち合わせない者の住む世界があります。が、そうした侘しい世界を例外として、こちらの世界には邪悪なものは存在しません。
『シルバーバーチの霊訓③』
邪悪なものを生み出す原因となるものが取除かれているからです。そして各自が霊的発達と成長と進化にとって、適切かつ必要な事に心ゆくまで従事しております。
「迷える霊との対話」自分が既に肉体を失い地縛霊になってる事に気づいてない数々の下層界のスピリットが登場します。クリスチャンサイエンスの教祖が懺悔したりもしてます。この本は最高に考えさせられる内容です。僕たちはこのスピリットたちと同じにならないよう霊的知識を得るべきなのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓③』
葛藤や苦悩はいつになっても絶える事はありません。最もその意味が問題ですが…地上では人間を支配しようとする二つの力の間で絶え間ない葛藤があります。
『シルバーバーチの霊訓③』
一つは動物的先祖とでもいうべきもの、つまり身体的進化に属する獣的性質と、神性を帯びた霊、つまり無限の創造の可能性を賦与してくれた神の息吹です。その両者のどちらが優位を占め維持するかは地上生活での絶え間ない葛藤の中で自由意志によって選択する事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
私たちの世界へ来てからも葛藤はあります。それは低い霊性の欠点を克服し、高い霊性を発揮しようとする絶え間ない努力という意味です。完全へ向けての努力、光明へ向けての努力という訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
その奮闘の中で不純なものが捨て去られ、強化と精錬と試練を経てようやく霊の純金が姿を現します。私たちの世界にも悩みはあります。しかしそれは魂が自分の進歩に不満を覚えた事の表れであって、ほんの一時の事にすぎません。
『シルバーバーチの霊訓③』
完成へ向けての長い行進の中での短い調整期間のようなものです。【でも葛藤と進歩、それに努力の必要性は常にある訳でしょう―】おっしゃる通りです。だからこそ私は先程言葉の解釈の仕方が問題だと申上げたのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
自然界の常として、より高いものがより低いものを無くそうとします。それは当然の事で、そうでなかったら進化というものが真実でなくなります。人間は低い段階から高い段階へむけて成長しようとする進化性をもった存在です。
『シルバーバーチの霊訓③』
進化するためには光明へ向けての絶え間ない葛藤がなければなりません。その場合の葛藤は成長のための必須の過程の一つである訳です。
『シルバーバーチの霊訓③』
先程私が言いたかったのは地上には不必要な葛藤、無益な努力が多すぎるという事です。それは自由意志の使用を過って薄汚い知恵、病気、スラム街といったあってはならない環境を生み、それが霊界からの働きかけをますます困難にしているのです。
“死”とは振動数が変化する事です。振動数の遅い鈍重な肉体(物質)を脱ぎ捨て、振動数の速い精妙な霊質の身体をまとう事、これが死です。死を恐れ悲しむのは断じて間違いです。物質牢から解放された故人はその精妙な身体で自由を満喫してるのです。皆さん、古い概念をそろそろ突き破りましょう(祈)
■2021年3月24日UP■「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→ ■2019年6月8日UP■2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→