「読書アプリ」のアイデア「Unity」で実現できるかも知れないと思い始めていますが(祈)†

アナログ絵352_1

僕はゲームを一切やらない人間です。若い時はもちろんやっていましたが、ちょうどPlayStation1が出回っていた時代、たくさんのソフトを買ってはプレイしていましたが「ゲームをやっている時間というのは全く何も生み出さない無の時間だ。これは完全に人生のムダ使いだ」と悟るに至り、ゲームから完全に離れる事を決断したのです。

そして当時所持していたPS1、あともう2台くらいゲーム機を所持していたと思いますが、その本体とかなりの本数のソフト、その全てを甥っ子と姪っ子にプレゼントして完全にゲームから離れたのでした。(甥っ子姪っ子はさぞかし喜んだ事と思いますが笑)それきり2度とゲームと名の付くモノをやらずにココまで生きてきました。

で、Unityの事は以前から知っていましたが、まさかゲームを一切やらない興味もない僕がUnityをさわろうなどとは夢にも思わなかったのです。しかしC#関連でいろいろ調べていくうちに「Unityなら読書アプリ、作れるかも知れない」と思い始めてきました。

まずはC#初心者書籍をキッチリ学び終えて基礎部分を理解し、それから2冊目としてUnity関連書籍のお勉強に入る手法をとります。Pythonの時に何度も言っていた「挫折禁止」を今回もテーマとして掲げ、急に難しい書籍に手を出さず順番にお勉強を進めていきます。お勉強をあきらめない、何とか続けてみましょう。

フラー25のキャラ、かなり苦戦中ですが一応描き進んでいます。とにかく急いでアナログ絵353「キャラ設定資料」としてUPさせましょう。「イエスの成年時代」見直し40%完成中。コチラも前回「イエスの少年時代」同様に再見直しさせられるのかどうか。そうならないようにしっかり見ようとするとスピードが遅くなる。もどかしい。

イヤーPythonのお勉強は失敗でした。Python書籍の山が虚しくそびえ立っていますが、おかげでバックエンドに対する苦手意識はだいぶ心から消えました。C#、Unity、何とかものにしてみましょう。

先ほどUnityについてググっていた時に霊団が「ズルい」と言ってきました。何を寝言をいってるんだ?(イヤ意味は分からなくもないのですが)説明は一応保留、次回長文ブログの時に余裕があれば書いてみましょう。

正直言ってトレイルムービーのトラウマがあってムービー制作には戻りたくないのです。(あとムービーは重すぎていろいろ問題があるため)できれば読書アプリを霊的知識普及の前面に押し出していきたい。さぁどうなるか。C#お勉強来週から開始中(祈)†

■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†