やはりソフトを入手しないといけないようです。「OTEdit」か「Glyphs Mini」のどちらかを導入しようかと考えているところですが、僕は数個の記号フォントが作りたいだけであってフォントセットを揃えるとかそういう本格的な事は一切やりませんのでGlyphs Miniでいいのかも知れません金額的にも。
で、それは一旦置いといてフラー25に戻らないといけません。シルキーの塗りは完了してます、これ以上塗り込む必要はないでしょう、オーソドックスに止めておいてフラー本体のシャドウハイライトを急ぎましょう。
で、霊団が昨日に引き続き僕の身に迫る危機についてインスピレーションを降らせてきていますが、霊団からはずっとその手の事を言われ続けてここまでやってきましたが1度もそういう危険な状態になった事がありませんので冷めて見てます。もっとも保護してもらってるからそういう目に遭わずに済んでいるという事なのでしょうが。
詳細説明はのちほど。「ベールの彼方の生活 2巻」テキスト見直し50%完成中ですがフラー25に何が何でもケリをつける。バキュンフォントはあと(祈)†
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→