「インペレーターの霊訓」表紙カラーリングUP。コレを電子書籍の表紙に採用します(祈)†

アナログ絵358

疲れたぁぁぁ。AffinityPhotoのアドオンを駆使してアナログ絵358の色を塗り直しました。全く別物のような絵になっているのでコレをアナログ絵363として再UPさせますが「ベールの彼方の生活4巻」の表紙の絵がアナログ絵362なので、そちらの書籍が到着次第2枚まとめてUPとさせて頂きます。3月末になると思います。

現在AffinityPhotoのアドオンが50%オフで「いま入手するしかないだろう」という事で3つ手に入れています。今後の復刊用書籍、電子書籍、自動書記が発動したとして季刊誌(これは無いモノと予測されますが)等々にこれらアドオンを最大活用して、表紙のクオリティをできる限り高めていくつもりです。

さぁ「インペレーターの霊訓」の電子書籍用の表紙が描き上がりましたので電子書籍本体のデータも完成させるつもりですが、doc、docxで制作するデータは画像を画面いっぱいに表示できないようです。

KPFなら(ブリードと言うそうですが)画面いっぱいまで画像を表示させられるのですが、現時点でKindleCreateはリフローの日本語書籍の制作をサポートしておらず、日本語書籍は制作できないそうですので、ブリードにならない部分が多少気に入らないものの、とりあえずdocxで作るつもり…んー、EPUBで作った方がイイかなぁ。モチョト考えてみましょう。

法律事務所からの返信はありません、いよいよやりたくない最悪の作業に着手しないといけなそうです、何とか回避したくてアレコレ手を撃っているのですが…。復刊のハードルは恐ろしく高い、しかしもうやるしかない、他に道はない。脱出できる日がくる事を最後の1秒まで信じる。

カラーリングの最中に霊団が残念残念言ってくるのです。ウルセィヨ。他にどう努力しろって言うんだよ。今日も自動書記テストやりましたがまるっきり何もなし、残念言うなら自動書記やればいいだろ。何がしたくて生きてるんだよあんたたちは。

太陽神経叢(みぞおちのあたり)がかゆい状態が1ヶ月近く続いています。何か霊的な意味があるのだろうかと思ったりしますが、イヤ何もないでしょう。僕は今僕にできる事を全力でやってるんだよ、他にどうガンバレって言うんだよ。ブリード問題をもう少し調べてみます(祈)†

■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†