友人が忙しい時間を割いて見直しをしてくれたテキストをそのまま放置という訳にはいきませんし、何より「物質界生活中に全70冊のテキスト化を完了させる」という大目的がありますので、今日は「私は霊力の証を見た」の再見直しに集中していました。
ずっとフラー25に忙殺されていましたのでようやく着手できたという感じで、現在再見直し90%完了中。このまま一気に見直しを終えてhtml整形に入り、WordPressにUPさせるところまで行きます。
本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを「サイキックニューズ方式」で書籍化するのが理想形なのですが、その実現の前に僕は殺される可能性が大変高いですので、せめて既存の正真正銘の霊関連書籍の内容をひとりでも多くの方にお読み頂ける環境を構築しなければなりません。
まぁ70冊全部のテキスト化は間違いなくムリでしょう、ましてや復刊はもっとムリでしょう。本当に全く復刊できる見込みがありませんし。しかし霊関連書籍のテキスト化を進める中で(つまり書籍を頭から読み直している事になる訳ですが)霊的知識をお勉強すればするほど、本当に必要な事であれば霊界側でそのように計らって実現させるという事をつくづく感じています。
つまり「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が霊界側にとって必要なものであり実現させなければならないという考えであれば、僕が何かするまでもなくあれよあれよという間に霊の導きによって復刊の運びとなるはずなのです。
これと同じ仕組みで、僕が霊媒として機能する事が霊界側にとってどうしても必要と判断されているのであれば、僕が何をするでもなくあれよあれよという間に交霊会がおこなわれているはずなのですとっくの昔に。
ちなみに画家ラッセン氏の作品展がおこなわれるようですね。サイトでラッセン氏の作品を久々に拝見しましたが、僕もラッセン氏には遠く及ばないとしても、Dreamworkと銘打って同じような人生を歩むつもりだったのです。一生絵を描いてアルプスの麓で暮らすはずだったのです。
Dreamworkに全人生を賭けていた頃の、あの炎がラッセン氏の作品を見ているとよみがえってきます。僕もこういう風に作品を次々と生み出しながら生きていくはずだったのに、なぜ今僕はフラーを描いたりテキストと格闘したりしているんだろう。無限に疑問が沸き上がってきます。
なぜ絵を描いちゃいけなかったんだろう絵の才能を賦与されて物質界に降下しているのに。本来の自分とかけ離れた人生をやらされている上にさらに「僕が悪い」みたいな言われ方をされるのはなぜなんだろう。一体何がどうなってるんだろう僕の人生は。
僕は間違いなく霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないと確信します。そういう使命を帯びた人間だったならもう少し心の中にそういう自覚があってもよさそうなものです。しかし僕の心からDreamworkの炎が消える事は全くありません。僕は絵が描きたかった、何をおいても絵が描きたかった。なぜそれをやめさせられなければならなかったのか。永遠に理解できません。
ラッセン氏の美しい作品を見ていると心が苦しくなります。この作品のクオリティには遠く及ばないとしても僕もまぁまぁ美しい絵を描いていたかも知れない。霊団に横やり入れられずにDreamworkを続行していれば今ごろ間違いなく作品数は200作に到達していた。その200作目はどういう色彩の絵だったんだろう、僕はどこまでスキルが上がっていただろう、そう思うと永遠に許せない気持ちが沸き上がってくるのです。
と、僕はブログでこのように書き続けていますが、しかし僕はここまで霊的知識を理解するに至りました。霊性発現によって豊富な霊的体験を有しています。「真理を知った人間は知る前の自分に2度と戻る事はない」と霊関連書籍にもあります。事実その通りだと思います。何だかんだ霊団に文句を言いながらも使命遂行をやめようとしないからです。
さぁテキスト見直しに集中しましょう。物質界で絵をやめさせられた埋め合わせは帰幽後にあります。僕はもうそちら(霊界での作品制作)での芸術表現にかけるしかないのです。って物質界生活中はフラーを描き続けるのかも知れませんが(祈)†
■2023年7月5日UP■「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→ ■2023年7月2日UP■■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→