OCR変換ミスを修正しきれていない部分がたぶん残されているでしょうが、霊的知識摂取には問題ないレベルと判断し、もうWordPressにUPさせます。まだまだこのあとに恐るべき作業量が控えていますので止まっているヒマなどないのです。

「超能力を開発する本」スキャン50%完了中。コチラの作業も急ぎます。「タイタニック沈没から始まった永遠の旅」はまだ水に漬けてます、そろそろ引き上げてみようかな。たぶんもう本として使いものにならないでしょう。まぁそれはそれ、他に作業があります。

そしてロゴのお勉強書籍を注文しました。僕が描こうとしているロゴの安っぽさにショックが大きくて「これは緊急かもしれない」という事で急きょ入手する事にしました。果たして書籍制作できるようになるのか。僕という霊媒が機能する事があるのか。

霊団は全然何も言ってきません静観してます。そして実は今日も「自動書記テスト」を敢行したのですが、その影響なのかどうなのか、ペンを持ってトランスを維持していた右手がおかしな感じになってます。気のせいなのか何か意味があっての事なのか、まだ分かりませんが当分トランステストを続けるつもりです。降ってこない事には書籍もへったくれもないからです。やるべき作業は殺人的な量とともに眼前に控えています。作業続行中(祈)†

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→

たった1文字作成するためだけに高いフォント作成ソフトを入手するのがどうしてもイヤで、無料でフォントを制作できるサイト(Calligraphr)を使用して「バキュンフォント」作成テストをおこないました。結果は十分、あとは完成度を高めてあげれば十分書籍に使えると思います。余計な出費をせずに済みそうです。

そして書籍のタイトルロゴデザインも開始してますが、これは奥が深い。現在の僕のスキルではちょっとキビシイという事が分かり、お勉強書籍を急きょ入手するかも知れません。僕が描くロゴがものすんごく安っぽく見える、これは絶対に使えない、ロゴ、フォント関連の知識が少しは必要と痛感中。

僕が霊媒として機能して霊言が降ってくる保証などどこにもない、書籍を出せるあてもないのに先行で作業を開始してます。信じるしかない、信じて作業だけは続行するんだ。物質界の人間にできる事は「自分にできる限りの事を精一杯やる」これだけです。あとは霊団に身を委ねるしかありません(祈)†

友人が忙しい時間を割いて見直しをしてくれたテキストをそのまま放置という訳にはいきませんし、何より「物質界生活中に全70冊のテキスト化を完了させる」という大目的がありますので、今日は「私は霊力の証を見た」の再見直しに集中していました。

ずっとフラー25に忙殺されていましたのでようやく着手できたという感じで、現在再見直し90%完了中。このまま一気に見直しを終えてhtml整形に入り、WordPressにUPさせるところまで行きます。

本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを「サイキックニューズ方式」で書籍化するのが理想形なのですが、その実現の前に僕は殺される可能性が大変高いですので、せめて既存の正真正銘の霊関連書籍の内容をひとりでも多くの方にお読み頂ける環境を構築しなければなりません。

まぁ70冊全部のテキスト化は間違いなくムリでしょう、ましてや復刊はもっとムリでしょう。本当に全く復刊できる見込みがありませんし。しかし霊関連書籍のテキスト化を進める中で(つまり書籍を頭から読み直している事になる訳ですが)霊的知識をお勉強すればするほど、本当に必要な事であれば霊界側でそのように計らって実現させるという事をつくづく感じています。

つまり「絶版状態の霊関連書籍の復刊」が霊界側にとって必要なものであり実現させなければならないという考えであれば、僕が何かするまでもなくあれよあれよという間に霊の導きによって復刊の運びとなるはずなのです。

これと同じ仕組みで、僕が霊媒として機能する事が霊界側にとってどうしても必要と判断されているのであれば、僕が何をするでもなくあれよあれよという間に交霊会がおこなわれているはずなのですとっくの昔に。

ちなみに画家ラッセン氏の作品展がおこなわれるようですね。サイトでラッセン氏の作品を久々に拝見しましたが、僕もラッセン氏には遠く及ばないとしても、Dreamworkと銘打って同じような人生を歩むつもりだったのです。一生絵を描いてアルプスの麓で暮らすはずだったのです。

Dreamworkに全人生を賭けていた頃の、あの炎がラッセン氏の作品を見ているとよみがえってきます。僕もこういう風に作品を次々と生み出しながら生きていくはずだったのに、なぜ今僕はフラーを描いたりテキストと格闘したりしているんだろう。無限に疑問が沸き上がってきます。

なぜ絵を描いちゃいけなかったんだろう絵の才能を賦与されて物質界に降下しているのに。本来の自分とかけ離れた人生をやらされている上にさらに「僕が悪い」みたいな言われ方をされるのはなぜなんだろう。一体何がどうなってるんだろう僕の人生は。

僕は間違いなく霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではないと確信します。そういう使命を帯びた人間だったならもう少し心の中にそういう自覚があってもよさそうなものです。しかし僕の心からDreamworkの炎が消える事は全くありません。僕は絵が描きたかった、何をおいても絵が描きたかった。なぜそれをやめさせられなければならなかったのか。永遠に理解できません。

ラッセン氏の美しい作品を見ていると心が苦しくなります。この作品のクオリティには遠く及ばないとしても僕もまぁまぁ美しい絵を描いていたかも知れない。霊団に横やり入れられずにDreamworkを続行していれば今ごろ間違いなく作品数は200作に到達していた。その200作目はどういう色彩の絵だったんだろう、僕はどこまでスキルが上がっていただろう、そう思うと永遠に許せない気持ちが沸き上がってくるのです。

と、僕はブログでこのように書き続けていますが、しかし僕はここまで霊的知識を理解するに至りました。霊性発現によって豊富な霊的体験を有しています。「真理を知った人間は知る前の自分に2度と戻る事はない」と霊関連書籍にもあります。事実その通りだと思います。何だかんだ霊団に文句を言いながらも使命遂行をやめようとしないからです。

さぁテキスト見直しに集中しましょう。物質界で絵をやめさせられた埋め合わせは帰幽後にあります。僕はもうそちら(霊界での作品制作)での芸術表現にかけるしかないのです。って物質界生活中はフラーを描き続けるのかも知れませんが(祈)†

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→

その朝、ナザレの腹黒い連中は、イエスが町から出ていったことを知った。それから1週間近く、イエスのことでもちきりだった。特に律法学者、ハレイム、教師らが口をそろえて彼の出生の秘密をばらまいた。もちろん、手がつけられぬ程ねじまげて語られた。

彼らはイエスの弟たちのことを褒めそやした。良い父親を持ち、仕事に精を出す働きぶりは、ナザレの模範であると言いふらした。イエスのことを悪く言うことによって、この兄弟は町の人々の人気をかい、殊にトマスは有頂天になっていた。

マリヤだけは深い悲しみに沈み、ただ黙々と耐えぬいた。ヨセフは、あの晩律法学者が部屋に入ってきて何を言ったのかは話さなかった。マリヤは2度と物を言わなくなった。彼女は何か悪いことでも起こりそうな予感に怯えていた。目の前に昔の忌わしい光景が横切った。

旅館でキレアスにいじめられたこと、求婚された頃のこと、最初の子供を生んだ直後の不幸な日々のこと、どれもこれもみな彼女の心を八つ裂きにするものばかりで、もうイエスを探し出そうという気力も、外に出て働く意欲もみんな失くしてしまった。

イエスが家を出てから7日目になると、彼女はナザレをぬけ出して、クローパスの家を訪ねた。マリヤ・クローパスの注文の衣服が織りあがったからである。真から善良なマリヤ・クローパスを相手に次から次へと悲しい出来事を話した。

彼女は本当に思いやりの深い女であったので、どんな野性の鳥でも彼女にはなついてしまうのだった。慈愛に満ちた心をもってマリヤの語ることを聞いた。どんなときでもマリヤ・クローパスは、怯えているマリヤにとって慰めであった。

「イエスは此処に居るのよ、マリヤ!!彼が家出してからずっとよ」母マリヤはびっくりして大声で叫んだ。しかしマリヤは、まるで真昼の太陽で萎んでしまった花のようにうなだれていた。2人は長い間黙ったまま座っていた。マリヤは打ちのめされ、不吉な幻だけが去来していた。マリヤは何をしてよいのか全くわからなくなってしまった。突然彼女は叫び出した。

「私の夫と4人の息子は結束してしまい、私の最初の息子が孤立してしまったのよ!彼らの間には決定的な溝ができてしまったわ。だから私は、イエスの運命をとるか、ヨセフの方に行くか、どちらかを選ばなくてはならなくなったの」

マリヤ・クローパスが答えた。「私は堂々とイエスの味方になるわよ!彼がどんなひどい目にあっても、私の家をいつでも提供するわ。だけど主人が言うのよ、きっと彼の敵は多くの人を煽動して彼を石打ちにするってね。だからあと2日間はイエスを家に匿(かくま)っておくの。

明後日、クローパスが仕事でエルサレムに行くから、イエスを連れてってもらうのよ。夫があそこの商人たちにかけあってイエスを雇ってもらうのよ。そうすればあなたはいつでもイエスに逢えるでしょ?。こんな処でひどい目にあわなくてすむわよ」マリヤが急に声をふるわせて言った。

「私こわい!イエスの顔をまともに見られないわ。きっと私を責めるんじゃないかしら」「なにを言ってるのよ。あなたは。あの大天使ガブリエルの約束をすっかり忘れてしまったの?あの時、あなたは救世主を生むって預言の御言葉をもらったことを憶えていないの?独りで山の中を歩き、神様と交わったときのことを思い出してごらんなさいよ!」

「私には、あの夢から悲劇が始まったのよ。でもあのときは、とてもうれしい不思議な体験だったの。ああ!もうイエスと顔を合わせるのが怖いわ、私行かなくちゃ。もしもトマスやセツと一緒に祭にでかけていって、エルサレムで逢えればね、今はやめておくわ」

「イエスはね、全く別の世界に行ってしまうのよ。見ず知らずの人に雇ってもらうんだから。そりゃ寂しいと思うけど。だから今息子の頭に手をおいて祝福し、顔に接吻ぐらいしてあげてもいいじゃないの」マリヤは頭で頷いた。マリヤはただ接吻をするだけで、急いで我が家へ帰って行った。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→