アレコレ調べてとにかくよく分かりました、そしてもうさわる気がなくなってきました。フォント問題に関わり合いになるのはよしましょう、シチメンドクサイ事になるのはまっぴらゴメンですし使命遂行脱線以外の何ものでもありません。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って来なければ書籍もへったくれもない訳ですから。どうしてもオリジナルのロゴがイイというのであれば手描きしかないでしょう。しかしそれはよほど気が向いたらにしましょう。使命遂行本道に戻りましょう。

一応霊団が「自動書記やる気」のような事を言ってきているのですが、まだ分かりません。しかしこれに関しては物質界の人間に一切決定権はありませんので信じて待つより他にどうしようもありません。物質のペンを霊力で操るというのは大変な技術と労力を要するのだそうですから、いろいろ準備があるのだと思います。僕があせって怒ってせかすとできるものもできなくなってしまいます。

とにかく新規の霊言を霊団が降らせてくれるのであれば、僕は書籍を筆頭に自分の所有する全てのスキルを駆使して徹底拡散をおこないます。霊界側にとってそれは有り難い事のはずですので、自動書記の話はそんなに悪い話ではないと思うのです。それで一応ノッテくるような空気のインスピレーションを降らせているのかどうか。んん、待ちつつ僕は僕レベルでできる作業を日々こなしていきましょう。

本当は自伝的書籍の原稿を撃ち始めないといけないのですが、自分の過去の歴史を書き残す事がものすんごく無意味に思えて(物質界の評価など1ミリも興味がありませんので)どうにも着手できずにいます。しかし本は出すべきでしょうから、何かしら考える必要はあるでしょう。新規の霊言が降ってきてそれを書籍化するのがとにかくベスト。霊界側にとってもそれがベストのはず。

書籍のスキャン続行中、テキスト見直し続行中。あ、フラー25描き終わったらストーリーをひとつ描きたいって言ってたよなぁ、描こうかな。チョト考えてみましょう(祈)†

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

方眼紙にアルファベット5文字を描き終えてスキャンしてAffinityDesignerでトレースを開始したのですが、な、な、何なんだこのダサさは?フォントってメチャクチャ奥が深いですね。さわっちゃいけないものにさわっちゃったような感覚です。これはやんない方がよかったかも知んない。

かといって有料フォントの利用規約がスゴクこわいのでそちらを使う気にもなれず、仕方なくGoogleフォントを見て回ってます。最悪こちらを使う事になりそうですが、これはこれで物足りなくてやっぱり自分で描きたくなる。しかし裁判の事例とかもいくつもありますね、フォントの世界は怖いですね。

「超能力を開発する本」スキャン終了中「心霊科学本格入門」スキャン開始中、書籍テキスト化の作業は機械的にガンガン進めていかないといけません。

イヤしかしフォントが困った。有名フォントに似せて作っちゃったりしたらそれもアウトなんだそうですね。本当にこの世界(フォント)にはさわらない方がイイかも知れない。変なこだわりを持たずにオーソドックスなフォントを使っておいた方がよさそうです、シチメンドクサイ事になったらシャレなりませんからね。

んんん、この書籍タイトルロゴの制作は一旦止めましょう、時間のムダの気がしてきた。使命遂行の本道に戻りましょう(祈)†

※1番安心な自作フォントは「手描き」という事か。

「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

イエスの体がかすかに動いた。ヘリは急いで彼のもとに走りよった。唇はどす黒く、目は窪み、頬はこけていた。低い弱々しい声がした。「僕にかまわず急いで先へ進んで下さい。僕はもう無用の重荷ですから…」

「とんでもない。わしはお前を見捨てやしないぞ。お前の額には、高貴な運命が印されているんだ。灼熱の毒蛇もお前の生命を呑み込むことはできないだろうよ。お前の体をまるめてボール玉にし、苦しみもだえているお前の魂と一緒に地獄に投げこんでしまえ!」

ヘリは立ち上り、怒りで全身を震わせ、彼の太い脚と拳(こぶし)をふり上げて、東から登ってきた太陽に向かって戦いを挑むのであった。「生ける神の御加護により、おれはこの子をお前からもぎ取ってやる!おれの頭上の冠にかけて誓ってやる!お前の禿頭(はげあたま)をひっつかんで無情の苦しみを投げとばし、炎の舌をやっつけるんだ!!」

ヘリはなにやら沢山の呪文を次から次へと口走った。言いたいだけ言ってしまうと、彼の怒りは沈まり、気分も爽快となった。でもイエスの方は身動きひとつしないで呻(うめ)きながら言った。「空が僕を押しつぶしてしまう。ヘリ、ヘリ、まわりが真暗だよ!」

ヘリは彼の弱々しい訴えにはひとことも答えず、遠くに生えている草むらの方へ歩いて行った。彼はやわらかな砂山の傾斜面にさしかかって、身ぶるいする程驚いた。よく見ると小さな足跡が残っているではないか。

風に吹きとばされる砂は、足跡を消してしまうのであるが、目の前に何と人間と駱駝(らくだ)の通った足跡がはっきりと残っているではないか。ヘリは無我夢中でその足跡を辿って進んでいった。真昼近くになって、彼は平地から盛り上っている砂利の先端が見える所に辿りついた。そのあたりから、ちらほらと草が生い茂り、土の表面が隠れていた。

焼けつくような陽光を浴びながら1時間も歩かないうちに彼の声はかすれ、遂に荒野で倒れてしまった。彼はじっとしているわけにはいかなかった。イエスの命が彼にかかっていたからである。彼の生命を救うためにはどうしても砂漠の奥地に住んでいる『流浪(さすらい)の部族』を探し出さねばならなかった。

風が一瞬やんだかと思うと、突然ある音がきこえてきた。人間ではない何ものかが、駈けずり回っていた。ヘリは草むらの中に身をひそめ、耳を大地に押しつけながら様子をうかがっていた。突然、叫び声が静けさを破った。

それは、ガゼルの一群が草むらからとび出して傾斜面を駈け降りて行き、東へ西へと散って行った。(ガゼルは、レイヨウ(かもしか)の一種で、アフリカ、西アジアに産する小形で足の早い動物 = 訳者註)

ガゼルの一群が通りすぎてから、ヘリは地面の上に大の字になった。そのとき空中に槍が飛んで行く音がきこえ、動物の体が石の上にどさっと倒れる音がした。ハンター(狩人)の叫び声がして獲物の方へとんで行った。間もなく数人の男たちが、笑ったり話し合いながらヘリのそばまでやってきた。

彼らは獲物以外には目もくれなかった。近くまでやってきたときにヘリを見て、用心深く見守っていたが、彼らは盗賊ではなく、ヘリが血まなこになって探していた友人『流浪の部族』の仲間であった。跳びあがらんばかりにうれしかった。

彼らもヘリであることがわかり、有頂天になってヘリを肩にのせ、ヘリの指図に従って死にかけていたイエスの所に運んでもらった。「早く行って下さい、イエスはもう死んでいるかもしれないが」と、ヘリは叫んだ。野性の男たちは答えた。

「わかった、わかった。おれたちは全力で走っているんだよ!」彼らは野性のガゼルのようにつっ走った。彼らには灼熱の太陽などはへいちゃらだった。疾風のようにイエスの所へ来てみると、イエスは気絶していたがまだ息をしており、彼の霊は肉体を離れていなかった。

彼らは自分たちの息子でもあるかのように優しくイエスを担(かつ)いで彼らのテントまで運びこみ、女たちに介抱させた。まる2日間苦しんだ後、安らかな眠りに入っていった。彼は遂に安らかに目を開き、薄明かりに光る砂漠のマントを見たのである。

さて『流浪の部族』はアラビヤからやってくる盗賊の群れを恐れていた。最近では、随分物持ちになっているそうである。砂漠の狼たちは、仔牛、山羊などを全部かっさらっていき、驢馬や家財道具まで持ち去っていくからであった。だからヘリが血まなこになって彷徨(さまよ)っている時期には、わざと泥棒でさえよりつかない水無し地帯を選んで生活をしていたのである。

盗賊もそんな処では渇(かわ)きのために忽ち死んでしまうことをよく知っていた。ところが、この部族は、砂漠の民として古くから暮らしているので、神からおそわった特別の知恵により、驚くべきことに、砂の中に隠されている宝物(水)を見つけることができるのであった。

水は、荒野に隠された宝物と呼ばれていた。しかも、この人々だけが水無しの土地で水を探し当てることができた。“水無しの土地”とは、アラビアの中心にあって盗賊や旅人、さらに野獣からも恐れられている名称であった。この部族だけが砂漠の知恵を持っており、そこに住むことができたのである。

部族の長(かしら)である“ハブノー”が言った。「ヘリ!本当によく来れたな!天使がお前と一緒に歩いてくれたんだよ。この夏の真昼間に、この水無しの土地へ案内できるのは、天使だけだからね」

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→