まず友人がブログを書いてくれています。「私は霊力の証を見た」のUPが遅くなって申し訳ありませんでした、フラー25で完全にテンパっていたものですから。とにかく時間がなくて。

そしてフォント、ロゴについてさらにアレコレ調べてますが、フォントの世界というのは奥が深い、そしてお金がかかる、ライセンスナンチャラカンチャラでかなりメンドイという事も分かってきました。フォントファミリー購入とか、ビックリする数字、ちょっと有り得ないかな、ヤパーリ自分でロゴに使用するアルファベットだけパスで描くしかないかも知れない。

そして霊団がやはり「僕という霊媒を使用するつもり」という事を再強調してきました。イヤ僕もそうあって欲しいんですよ。だから書籍関連の作業を全力でやってるんでしょ。サイキックニューズ方式でガンガン書籍を出しまくりたい、もちろんそのつもりでいますよ。

まず書籍のロゴ問題を片付けるべきかも。自分でパス切るの久しぶりだな10年以上ぶりぐらいかな。AffinityDesignerをついに本格的にさわる事になります。ペンツールなつかしいなぁ、大丈夫かなできるかな、まぁできますけどもさんざんやってましたからね。

あとお酒の事をチョト書きましたけど、ヤパーリ身体的によくないです。本当にどうしようもなく気が向いた時にだけちょびっと飲むという感じにしましょう、常飲するのはやめましょう。さぁロゴが大変だ困った(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

友人が(僕より忙しい、残業の嵐の生活を送っている方です)テキストの見直し修正をしてくれた「私は霊力の証を見た」を、友人提出データそのまま見直しなしでUPする訳にもいきませんので、僕の方で再見直しとhtml整形をおこなってUPとさせて頂きました。

ところどころOCR変換の修正ミスが残されているものと思われますが、通読には全く問題ないレベルですので、どうぞこの素晴らしい霊関連書籍をご一読願いたいと思うのです。

全人類が知らなければならない内容と言って決して大げさな表現ではありません。この書籍の内容を知って帰幽するのと知らずに帰幽するのとでは帰幽後の霊界人生に天と地の差が生じると思います。少なくとも僕が撃ち続けているグチャグチャテキストより1億倍説得力があるでしょう。

そしてチョト脱線のお話をさせて頂きますが、何しろ僕は霊団に人生を完全にブチ壊されて本当の本気で頭にきていて、心の中が怒り、憎しみであふれかえっており、さらに自分の心が1ミリたりとも望んでいない大ッキライで大ッキライでどうしようもないところに11年以上閉じ込められて生活していますので、心の中がネガな感情で完全に埋め尽くされているのです。

僕の撃つテキストをお読みの皆さまには本当に不愉快をぶつけてしまって申し訳ないと思うのですが、もうムカつきレベルがただ事ではないために制御しきれないといった感じなんですね。

で、現在の僕はもうお酒を1滴も飲まない生活に突入して数年が経過しているのですが、あまりにムシャクシャしているので先ほど超久々に500の缶ビール1本だけ買って飲んだのです。そしたら久々なのでキクキク。クランクランになって多少具合が悪くなってしまいました(もう回復してます全然大丈夫)

「あぁヤパーリ僕はもうお酒はダメなんだなぁ」と再確認できたのですが、ただひとつだけ「イイポイント」を発見しました。それは飲むと「口が軽くなって気分がンパァーッと明るくなる」という事です。

ずっと霊団に対する怒り憎しみで心が満たされている僕にとって「明るい気分になれる」というのは重要かも知れません。ちなみに僕は霊性発現前も霊性発現後もずっとお酒を飲む生活をしていました。

一般にお酒を飲むのは霊的によくないとされています、それは僕もその通りだと思いますが「霊は無限」です、よって霊の表現形態も無限です。少なくとも僕の場合はお酒を飲んでいても霊的仕事が問題なくできました。僕のようにお酒を飲んでも問題なく霊的仕事ができる人もいれば、全くダメな人もいる、霊の表現形式は一律ではないという事です。

ただ、もう年齢がイッてますので量は飲めません、ホンの1杯2杯で十分です。たったそれだけで精神的に明るくなれるなら安いものかも知れない、少なくとも僕の場合は飲む事で霊的に阻害される事はない事が分かっているので「明るくなれるんだったらちょっとぐらいイイのかも知れない」って気にもなり始めてます。

これまで獲得してきた霊的知識、これまでの霊的体験から考えて、現在の僕の怒り憎しみの感情は絶対に霊的仕事をするのに宜しくない事は間違いない事実ですので、かといって霊団はこの怒りの原因を取り除く事は絶対にやってきません。何が何でも怒りの中に閉じ込めようとしてきますから、こういう外的方法でムリヤリ明るくなるしかないのかも知れません。

ただ、今こうしてテキストを撃ちながらヤパーリ身体的に宜しくないものを感じますね。日常的に飲むのはもうムリだと思う、身体が拒絶する、フツーに身体壊す。ごくたまに飲んでその時だけムリヤリ明るくなる、ぐらいの感じがイイのかも知れません。

と、だいぶ脱線の事を書いてしまいましたが、それくらい僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情が宜しくない、それを自分でも分かっているんだけどどうしようもないという事を強調したかったんですね。アリ?何かまた具合悪くなってきた。ヤパーリ僕はもう飲まない方がイイなコレ笑。

「私は霊力の証を見た」はぜひお読み下さい。断然おススメです☆ 絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、さらにさらに続行中。そのうちフラー26新規デザインに着手してしまう可能性80%(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダ(クローパス家の息子)は、ナザレの連中の噂をイエスに伝えた。毎晩イエスの話を聞いて改心した若者たちが全く散ってしまったという情報である。周囲の圧力に屈伏して、若い先生イエスを裏切ったということである。

しかも律法学者、魚問屋ハレイム、教師、数人のお喋り女によってばらまかれたイエスの中傷によるものであった。マリヤ・クローパスの息子たちは、彼らの従兄弟を歓迎しイエスに尽した。彼らはイエスを兄弟として迎えたのである。

そんな暖かい心尽しを受けても、なおイエスの心を襲った“ふさいだ気持ち(メランコリ)”は晴れなかった。最近のイエスは、しょぼんとして、すっかり精気を失っていた。マリヤ・クローパスは、きっと不本意な旅をして商人につかわれるのがとてもいやなのだろうと察していた。

実のところ、彼は悪魔的な考えがはびこっている物質的世界から逃げ出したかった。イエスはマリヤ・クローパスに語った。

「此の世は真理の御霊(みたま)を受けることはできません。此の世は“それ”を見たこともなく、“それ”を全く知らないからです。これからは“はい”と“いいえ”しか言わないことにします。ですからもう2度と天の御父のことは語りません」

マリヤ・クローパスは賢明にも常におだやかにふるまい、へたな慰めの言葉をかけなかった。彼女はイエスの額に手を当てたり、見つめたり、彼と心がひとつになるように努め、彼の悲しみを分けあったのである。彼女は夫に言った。

「思春期に体験する悲しみほど深く、大きいものはないわね。ねえ、あなた、私とても心配なんだけど、やっぱり彼をエルサレムに連れていかないでちょうだい。商人にもまれ、彼は又傷つけられてしまうわ。こんなときには本当の母親のようにいたわってあげなくちゃね」

「彼だってすぐ1人前になり、不屈な人間になれるよ!こんな所で甘やかさず自立させてみたらどうかね。うちの息子たちにもよくないじゃないか」マリヤ・クローパスはこの件については夫に反対できないことを知っていた。そこで彼女はイエスに夫の意志を伝えた。イエスはなんにも言わず、ただ頭をうなだれているだけであった。

突然けたたましい鳥の声のような口笛がきこえてきた。段々と大きくなり、人間の歌声のようになり、家の前でぴたりと止まり戸を叩いた。部屋の中にひそんでいたイエスは、急に外へとび出していった。イエスはその口笛や歌声を知っていたからである。

なんと、ヘリが家に入ってきて荷物を床の上におろし、イエスの手をとった。「どうして此処に居ることを知ってたの?前に別れるとき3年て言ってたのに、あれからまだ2年しかたっていないじゃないか」「お前がわしを呼んだんだ」

「だって僕の声があんな遠い砂漠に届くはずないじゃないか」「毎晩お前はわしのことを呼びつづけておったね。わしが火の傍に座ると必ずお前の呼ぶ声がきこえてくるんじゃ。初めのうちは余り気にもしなかったんだが、3度目からはもうのっびきならぬ祈りの声に変っているではないか。それで遙か彼方から旅を続け、此処にきたのじゃよ。随分つかれたが、お前を見つけ出せて本当によかった」

「今度こそ砂漠に連れてってくれるの?」「そうともさ、今度こそわしと一緒についてくるがいい。だが一体全体何事が起こったのかい。先ずそれを聞かせてくれ」「僕、今は話せないんだ」イエスは溜息(ためいき)をつきながら言った。

「わしが汚れた町の塵(ちり)を足から払い落とすときは恐ろしかった。エホバの神への道が見えなかったからじゃ。わしが砂漠に行って、浮浪者の仲間と生活する時は楽しかった。エホバの神への道が煌々(こうこう)と見えていたからじゃ」

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→