さぁ山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、明日は残念、グラデーション撮影はできなそうですのでそれを見越した山域に赴き、それなりの撮影をしてくるつもりです。

そして帰還後の長文ブログネタはあるのですが、一体どういう気持ちでこの説明をしろというのでしょう。これまで霊団からはありとあらゆる最悪インスピレーションを受け取りながら11年過ごしてきましたが、今回のインスピレーションは11年中最悪と言えるかも知れません。

なぜ自分がこういうヒドイ状態にさせられるという内容のテキストを来る日も来る日も撃たねばならないのでしょうか。皆さまどうか自分の身に置き換えてお考え頂きたいのです。誰が喜んで撃ちますかこんなテキスト。何でこんな人生やらされねばならないのですか。納得なんてできる訳ないじゃないですか。

フラー26の新規ギミックをクロッキーに向かって考え中ですが、現状挫折率98%、コリャ不可能だな。あきらめて通常のフラーのデザインに切り替えるかも知れませんが、フラー01ver3.0キャラ「レオ」の時は5度も6度も挫折を繰り返しながらようやくあのギミックを構築したという事もありますので、モチョトクロッキーと格闘してみましょう。

霊団の言ってくる事が真実だというのなら確かに本を出すべきかも知れません。最低1冊物質界に書き残しておくべきかも知れません。まぁ正直な事を言えば(ずっと書いているように)物質界の評価に本当に1ミリたりとも興味関心がないので、僕が殺されたあとにどういう風に人格を捻じ曲げられようと知った事ではないのです。

【神】が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場でどんなヒドイ噂を流されようが、そんなモノこれから生活する事になる広大な光の世界では砂の一粒より小さな出来事です。全く取るに足らない、僕はその最低界を振り返る事すらしないという事です。まぁ一応書籍原稿を頭では考えていますが。

明日の山の撮影に集中中。帰還後のテキスト撃ちに集中中。フラー26と書籍原稿に集中中。自動書記テストに集中中。ベールの彼方の生活4巻のテキスト見直しに集中中。集中しきれネィヨ(祈)†

「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

陽がさんさんとふりそそぐ農場では、脱穀作業が行われていた。竿で叩いては脱穀するのである。そこへ主人のエルダトが家から出てきて、イエスに話があると言った。2人が腰をおろすと、主人の頬に涙が光っていた。それはどうやら喜びの涙ではなさそうだった。でもイエスは何も聞こうとはしなかった。

それから主人にうながされて、エルダトの家に向かい、大切な客をもてなす客間に案内された。そこには弟のトマスが待っていた。トマスは金持ちが好んで着用する立派な服を着ていた。イエスといえば見るからに貧乏人のようなボロボロの服を着ていた。

トマスの顔はひきつっていて、イエスを見るや否や口早やに言った。「おまえのお陰でおれはナザレ中の物笑いになっているんだぜ!おまえは暗黒の王子の家来なんだって!」イエスは冷静に答えて言った。「光の子らがついにこの世の子らになってしまったんだね。良い行いも彼らには悪に見えるんだね」

トマスは大声で叫んだ。「黙れ!いっからおまえはパリサイ人や律法学者よりも偉くなったんだ!」イエスは熱っぽく答えた。「よく考えてごらん。パリサイ人や律法学者は、祈りが長ければ神に通じると思っているやからなんだ。

ねえ、エルダト様!あなたの御長男は完全に立ち直られたのではありませんか?いったん失われた息子さんを私が立派にお返ししたのではありませんか?ぜひ御答え願います」

すかさずエルダトは答えた。「もちろんですとも。私は昼のことを夜などとは言えないように、神を悪と言えないことはようく承知しております」そこでトマスは態度を改めて言った。

「兄さん、乱暴な言い方をしてしまったが僕はとても心配なんだ。兄さんがメダトをなおしたというので、僕が受ける筈の注文が全部取り消しになってしまったんだ。あの律法学者が村じゅうを歩きまわって兄さんの悪口を言い触らし、悪霊使いだと吹き込んでいるんだ。

だから兄さんがナザレから出ていかなければ、おれたちはどんなひどい目にあわされるかわからないんだ。本当に申し訳ないんだが、またナザレから出て行ってほしいんだよ。エルダト様にも気の毒だが、ぐずぐずしていると若者たちがやってきて、この家に火をつけて焼き殺してしまうと言ってるそうだ。こんな善い方の平和をぶち壊してしまうなんて、兄さんだってたまらないんじゃないか」

イエスは尋ねた。「母はなんと言っているのか?」「彼女はだまりこくっているよ。出ていけとは言えないもんね」エルダトが言った。「使いの者をピリポ・カイザリヤで商売をしている弟のところに行かせることになっていました。

この者には、多額の金をいれた財布を持たせ、弟に遺産をとどける役目を果たしてもらいたいのです。イエスよ、この役目を引き受けてはもらえないでしょうか」「そこで暮らせとおっしゃるんですね」「そのとおりです。私の紹介状があれば彼は必ず雇ってくれますから」

イエスは承諾する意味をこめながら頭を下げた。エルダトの暖かい気配りに感激した。エルダトはイエスを精一杯慰めようとして言った。「律法学者はかなり年をとっていますから、憎まれ口をたたけるのもそんなに長くはないでしょう。近いうちに先祖の所へ招かれるでしょうよ。彼が死んでしまえば変なうわさも、あっというまに消えてしまいますよ」

「あすの夜明けに出発いたします」とイエスは言った。恥と苦しみを感じながら、トマスはエルダトの家から立ち去り真っすぐ家に帰って行った。

イエスの成年時代は、このようにして孤独の体験から始まった。イエスは、故郷の人々に心をかたむけて天の宝を与えようとしたのであるが、彼らはそれを拒絶したのである。エルダトはイエスに、いつかは必ず耳を傾けてくれる日が来ると言った。

「気を落としてはなりません。この世ではすべてが過ぎ去って行きます。悪いこともながくは続きません。いつかはあなたもナザレに迎えられる時がくるでしょう。私の母が申しておりました。神の使者は再びやって来ると。みんながあなたのことを崇めるようになりますよ」

「さあ、どうでしょうか。天の御父が目的をお示しにならない限り、私は何とも言えないのです」エルダトはイエスが苦しんでいることがよく分かっていた。ナザレの人々の仕打ちが余りにもひどかったからである。

陽気な歌い手は、翌朝ここを立ち去ることになった。エルダトは溜め息をつきながら、残酷な運命を嘆くのであった。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→