スキャンは間もなく終わり、即次の書籍のスキャンに入ります、この作業は機械的にジャンジャンやっていかないといけませんが、フォント、ロゴについてさらにいろいろ調べていて、有料フォントの利用規約、商用利用的なモノがあって、これが超長文の意味不明の文章で説明されていて今の僕には全然理解できない。

これは有名フォントをヘタに使ったりしたらとんでもないしっぺ返しがくるような気がする、これは理解しない限りはさわらない方がイイ気がする。ですので一応自分でロゴのデザインをしているところです。こうなると思ってあらかじめ方眼紙を入手しておいて正解でした。

現在は書籍タイトルに使用されているアルファベットのみをデザインしていますが、このまま全アルファベット、大文字小文字、ウェイトとかも描き始めちゃったりとかしてオリジナル欧文フォントが完成しちゃうとか、そういう事もなくもなかったりなんかして。まぁそれは使命遂行とは関係ありませんのでプライオリティを間違えないようにしないといけませんが。

霊団が自動書記を始めてくれるようなニュアンスの事を少し言ってきました。もしそうなら僕のワガママで申し訳ありませんでしたが、しかし降ってくれば僕はデザインの人間としての誇りにかけて持てるスキルの全てを駆使して徹底拡散させます。新規の霊言が降ってくるといいのですがどうでしょう、仮に降ってきてもはしゃがないようにしましょう。冷静を維持、それが降ってくる霊言のクオリティ維持にもつながりますので。

んんん、フォントコワイ、ロゴコワイ、理解せずに軽い気持ちで有料フォントを使ったりなんかしたらとんでもない事になりそうな気がする。金持ちしか使っちゃいけないんだ、こういうモノは。書籍タイトル用のロゴ、自分でデザイン中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

まず「超能力を開発する本」間もなくスキャン完了中、止まらずGoogleドライブにUPしつつ、もう1冊のスキャンにも入ります。書籍のテキスト化だけは何が何でも止まらず続行します。テキスト化されていなければその後の展開もへったくれもないからです。

そして「自動書記テスト」も続行中ですが、まぁ物質界の人間主導で霊現象は起こせないもので、霊団がその気にならなければ自動書記などできないと分かっているのですが、僕にも事情がありましてテスト(トランス)を続けているのです。しかし明らかに霊団に無視されていますね。完全にホッポラカシの状態で全く何の現象も起きません。しかし当分続けます。

で、霊団が一時「出版社設立」関連の事を強く言ってきて、それで僕なりにいろいろお勉強して設立方法や、現在の僕には越えられないハードル等、いろいろ分かった事があるのですが、その中のもっとも越えられないハードルを「やはり越えるべきでは」という考えがホンの少しだけ湧き上がり始めています。

というのも、もうやるより他にどうしようもない状況とも言えるからです。まだ分かりませんが、一応そのハードルを越えるための準備を少し始めてみようと思っています。これが相当にキビシイ作業でして、3ヶ月、ヘタしたら5ヶ月かかるかも知れません。

ですのでこの作業をやり切れる自信が今のところ全くありませんので、まだここには書かないでおきます。そしてAffinityDesignerを使用してのロゴデザインの作業も開始してますが、こちらは完成させてもWordPressにはUPしません。

実際にこのロゴを使って書籍を出す事になった時、その時初めて皆さまにご覧頂く状態にします。つまり書籍を出せなければデザインしてもそのままお蔵入りの可能性が現時点で高いという事になります。ややモチベーションが落ちますよね、さぁどうしたものか。

んんん、考える事がいくつかありますが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは機械的に続行しなければなりません。正直頭を抱えています。テスター氏の書籍にも「希望」の文字があります。努力の先に希望があると信じて作業するしかないのですが、僕の場合はその期間が長すぎるんですよ、霊性発現から11年ですよ。っとと、グチはあと、まずは手元の作業に集中しましょう(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

ヘリのすすめで、イエスは小さな財布に数枚の銀貨を用意した。旅をするにあたって、1本の杖と着古した上着1枚と2日分の食糧を持って出発した。

さて2人の旅人がシリヤの町を通り過ぎた頃、ヘリの知恵が段々とイエスに解るようになってきた。まずは、何と言っても、イエスの足から血がふき出してきて夕方には精根(せいこん)尽きて卒倒してしまったのである。ヘリは砂漠に入る入口付辺の旅籠(はたご)で彼をねかせ、彼が元気になるのを待った。

翌朝、イエスは元気をとりもどしたが、足のほうはすっかりむくんでいた。それでヘリは1枚の銀貨をとり出して1頭の驢馬(ろば)を買い求め、イエスを驢馬に乗せた。

ヘリはまた袋の中に棗椰子(なつめやし)の実や蝗(いなご)を詰め、飲み水をビンに入れ、バターミルクの入った容器を驢馬の鞍にくくりつけた。これだけの用意ができたので、いよいよ“砂漠の犬”とか“廃虚”という名で知られている『流浪(さすらい)の部族』を探しに2人は出発した。

流浪の部族は、ヘリが言っているように、1か所で長い間とどまるようなことはなかった。草の多い牧草地を見つけては野性動物を捕獲し、その肉を食べていた。季節はとても良いときで、日中は暖かく夜は寒かった。イエスは、陽が沈むと上着を着こんでうれしがっていた。彼はまた騙馬の背中に敷かれた毛織物が気に入った。

たら腹夕食をとると昼間の疲れがでてきてその場で寝こんでしまった。しかし砂が冷えてくると、1時間もたたないうちに寒さで震えあがってしまい、目があいてしまうのであった。イエスはもう我慢ができなくなって、彼と一緒にくっついて寝ているヘリをゆさぶりおこした。ヘリは目をさまして言った。

「砂を堀って寝ないと、お前は病気になっちまうな。ここは温暖なガリラヤとは違うからすぐまいっちまうぜ」ヘリとイエスは50センチ程の穴を掘り、2人はその中でぐっすり寝た。ヘリは優しい母親のように彼を労(いたわ)った。彼の休む処には毛織物を敷いてやったり、バターミルクを飲ませたりするのであった。

このようにして砂漠での第一夜は何事もなく過ぎ去った。ヘリは彼から片時も目を離さず、注意深く体の健康に気を配っていた。彼は次第に朝夕にやってくる激しい温度差に耐えられるようになってきた。

砂漠は一見、町に住む人々にとっては全く無情な所のように思われている。食物も飲物もなく、見た目には荒涼たる砂の荒野で、キラキラと砂が光り、砂の山があり、あるいは塔もあり、砂の欄干(らんかん)が続き、所々に岩の断崖があり、神の創造以来全く変化がなかったようにそそり立っていて、気の弱い旅人には本当にすさまじい光景として迫(せま)ってくるのである。

しかし此処になれ親しんでくると反対に理性の働きを高め、人間の心を造り主(神)に一層近づける役割を果してくれるのであるから不思議なものである。ひとときの間、神はイエスに以前よりも一層近くにおられ、全くひとつになり、偉大にして永遠なる平和の内に一体となっておられた。

この偉大なる神との合一こそイエスに絶大な霊力を与え、後になって目覚ましい奇蹟を行ない、耐え難い苦しみに耐え、珠玉のような数々の言葉となっていくのである。イエスの示した喜びや苦しみの鋭い感覚は、奇しくも荒野で過ごした第1週に養われていたのである。

しかしながら砂漠は果てしなく広がっていて、一向に目指す部族の手がかりはつかめなかった。遂に驢馬がへたばってしまった。この驢馬は野性でない上に、あまり丈夫ではなかった。ある暑い日に、驢馬はとうとう地上に倒れてしまった。

もうこれ以上生きられないことを察知したヘリは、ナイフをとり出し、驢馬の心臓を刺して楽にしてやった。そのときのヘリはいつもと違って、喋りまくった。

「わしは何にも恐ろしいものはないんだ。わしは、水もなく、生き物が居ない荒涼たる荒野や砂漠にいても平ちゃらなんだ。けれどもわしはお前がこわくなってきたのじゃ。イエスよ、お前は今でも穏やかな性格を保ち、雨水をいっぱい吸いこんだガリラヤの牧草地のような豊かさを失っていない。何と不思議なことじゃろう」

イエスは答えて言った。「僕は天の御父に祈っているから、耐える力を与えて下さるんだよ、ヘリ」2人はなおも先へ進んで行った。今までのように休息をとることができなくなっていた。歩いている所がまるで地獄のようであった。

焼けつく砂の上は、灼熱地獄であった。それでも先へ先へと喘(あえ)ぐようにつき進んで行った。遂にイエスは砂上に倒れ、苦しい息づかいとなり、ヘリに水をのませて欲しいと言った。善良なヘリは、明日のことは考えなかった。

今この水を彼に与えなければ、イエスの生命は危ないと思った。しかし、もしも流浪の部族に出逢えなかったら…イエスは完全に死んでしまうであろう。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→