オンデマンドのアイテム追加「霊的人類史は夜明けを迎える」のページのスキャンを続行中ですが、霊団が以前降らせてきたインスピレーションと似たような意味の事を言ってきています。コチラの過去ブログになりますが↓

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ」

このあたりと意味が重複するようなインスピレーションを霊団が降らせてきています。そしてそれは霊団に反逆しまくっている僕の耳には「ちょっと信じられない」といった意味になります。

しかし僕はこの11年ずっとこうやってムカつかされたりスカされたりしながら生きてきましたので、正直言って本当にウンザリで、そう言うなら早くそうしてくれよと言いたいですが「急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ」という事のようです。

作業だけは続行中、何が何でも続行中。霊団は止まれ言ってきますが僕は止まる訳にはいかない。今できる全力をやるんだ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

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オンデマンドのアイテム追加、自動書記テスト、書籍スキャンおよびAffinityPhotoでのjpg書き出し、WordPressバックアップ、さらに車関係の雑務など、全てを一気におこなっています。お花ちゃんに水をあげている時間もありません。恐るべき忙しさですが何が何でもやるのです。

なぜか、それは昨日書いたブログと正反対の事を霊団が言ってきているからです。霊性発現してからの11年間、交霊会やるやると口だけピーチクパーチク言ってくるが実際はまるで何もしない霊団に心底頭にきているにもかかわらず、霊団が降らせたインスピレーションに基いてああいう内容のブログを書きました。

内心ムカついていても僕はインスピレーションに従って書いたのです。それが当日のうちに正反対の事を言ってきやがる、先ほどの自動書記テスト(トランス)の時もキミはできない(霊媒の仕事ができないという意味)みたいな事を言ってきやがる。自動書記テストを始めた初期の頃には霊界側で新規の準備をしているといった感じの事を言っていたのに。

ずっと同じ事を書いて申し訳ありませんが、要するにコイツらはもう本当に何もするつもりがないんだ、ただ無意味に僕をダラダラ物質界に残し続けるつもりでいやがるんだ。この最悪の状況を脱出するためにはもう自分で動くしか方法はないんだ、そう本気で思うから今自分にできる事を全て全力でやるのです。

霊団は絶対に僕を脱出させようとはしない、脱出を実現させたいなら自分のチカラでやるしかない。今やっている作業の中で脱出につながりそうなものは「オンデマンド販売」と「自動書記テスト」でしょう。特に自動書記が発動すれば出版社設立というアクションを起こす事ができ、使命遂行という意味でも大きく前進します。

出版社設立を前倒しで実行したとして、どういう状況になるのかを脳内シミュレーションしてみましたが、設立そのものはできても印刷費用が捻出できません。ですので電子書籍専門で出版社を立ち上げて軌道に乗るようなら紙の書籍を印刷するとか、いろいろ考えていました。機会があれば詳しくお話させて頂きます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない、奴隷の女の子は完全に見殺しにする、僕を霊媒として使う使う言いながら実際はまるで何もしない。霊団とか名乗るコイツらは、何もしない、何もしない、何もしない。まるっきり何もしない。ただボケっと見てやがるだけ。全然本気が感じられない。

僕は僕にできる事を全力でやります。フラー26新規デザインにも何とか着手したいです。どんなに忙しくても全作業続行中。死んでもやめないよ(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

ステパノとサウロの論争は、12使徒の投獄事件の直後に起こった束の間の出来事であった。使徒たちはステパノの健在を喜び、神を賛美した。かなりの歳月が流れる間に、サウロのささやいた話は民衆の間に伝わって行き、12使徒から離れていく者が続出した。

彼らは12使徒をローマの密使と思い込むようになった。悪い噂が口から口へと伝わって行く半面、キリストの教会は、どんどん栄えていき、信者の数は増えていった。多くの信者は、公然とメシヤを称えることを恐れていた。

それで大祭司をはじめ、体制の指導者たちを最も混乱させたのもは、ヤコブとペテロが信者たちに説いている教えであった。即ち、キリストの信仰は新興宗教ではなく、むしろ在来のもの(モーセの律法)が開花した宗教であるという教えであった。

多くの人々が、毎日、12使徒のもとにやってきて、入信しては自分の全財産を使徒に差し出すのであった。ついに12使徒では財産管理に手がまわらなくなり、本来の仕事(布教)ができなくなっていた

当時のエルサレムでは、外国からやってきたユダヤ人は、レベルが低いと見なされていた。例えば、クレテ島、リビア、ギリシアなどからやってきたユダヤ人は、本国在住の同胞から軽蔑されていると思いこんでいた。これは実に馬鹿げたことであった。

にわかに教会が盛んになったのに乗じて、数人の女達が使徒のところにやってきて、外国からやってきたユダヤ人にも権威ある役職を与えてくれと要求した。権威をやたらに行使することの過ちを深く心配したヤコブは、かねてから、どうすればみんなが幸せになれるかと考えていたので、同胞に対しては、そのうち立派に奉仕のできる人を選ぶ考えがあることをほのめかした。

そしてキリストの教会における真の権威というのは、主人になることではなく、しもべとして人々に仕えることにあることを教えた。知恵に溢れているヤコブの説得に彼女たちは恥ずかしくなり、使徒たちに謝った。それからというものは、キリストの教会のルールは、人々に奉仕するものであると知るようになった。

さて、外国からやってきた同胞の不平を処理するために、12使徒は会議を招集した。一同が集まって様々な意見を交換してから、ヤコブが立ち上がって言った。

「同胞の皆さん!主イエスが互いに分けあったように、私達も互いに総てのものを分け合おうではありませんか。私達には、数人の会計担当者が必要です。それも家事に精通した誠実な人でなければなりません。

更に会計担当者のもとに、婦人の一団をもうけ、主として病人に仕え、必要欠くべからざる奉仕の業に従事し、絶えず聖霊と知恵の御言葉によって多くの人々に光明をもたらす組織を必要としているのです」

ヤコブの言ったことにみんなが賛成し、それこそ教会の本当の礎であるという点で一致した。ペテロは、この2つの組織(会計担当者と婦人の団体)に選ばれる男女は、すべて独身を維持し、その任に当たっている間は、純潔を守る誓約をたてねばならないと主張した。ペテロは言った。

「もし夫や妻がある者は、キリストの教会に対して熱心に仕えることは難しい。教会よりも、夫や妻を多く愛するからである」

ヤコブはペテロの主張に真っ向から反対した。「それは、とんでもないことである。その任に当たるものにとって結婚こそふさわしいものである。結婚しているからといって奉仕の働きが鈍るとでも言うのでしょうか。心の中に喜びがあふれている者こそ熱心に働くことができるのではないでしょうか」

ある者はペテロに賛成し、ある者はヤコブに賛同した。そこでヨセフが12使徒に呼ばれ、知恵に溢れている彼の判断を求められた。ヨセフはおもむろに口を開いて言った。ユダヤ人だけならば成功するだろうが、外国から来たユダヤ人や異邦人がいては、到底むりな話である。後日、改めて話し合うことが必要であると言った。

彼が異邦人のことにふれると、反対意見が出された。異邦人は本当にキリストの福音を受け入れているか甚だ怪しいものである。だから彼らを受け入れる時は、一旦改宗者(ユダヤ教徒)として受け入れ、モーセの律法をたたきこむべきであると主張した。ユダヤ人の多い社会では、どうしてもモーセの律法を学んで割礼をうけることが要求されたのである。

そんな訳で、この日には、収入役(会計担当者)だけが採りあげられ、くじを引いた。その結果、ピリポ、ステパノ、ニコラスなど、全部で7人の者が選ばれた。7人の若者は鍵が渡され、彼らの名前が全教会に知らされた。彼らの主な仕事は、会計と書記役であった。書記の仕事は、ペテロ、ヤコブ、ヨハネのもとで記録をとることであった。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→