とにかく全ページのスキャンを終えない事にはその先にあるOCR変換、テキスト見直し、WordPress掲載、復刊、それら全作業ができません。ベールの彼方の生活3巻の作業が止まってしまいますがまずスキャンを終えない事にはどうしようもありません。明日には終えられるかも知れません。

どうしたもんかと思いつつ出版社の表札のデータをAffinityDesignerでさらに作り込んでいます。作ってみたところで玄関に貼る訳にもいかない、WordPressに画像もUPできない、ただ持ってるだけの状態になりますが、とにかくデータ入稿で注文できる状態にしてあります。さぁどうしたもんか。

霊団が「挑発」という手法を使って僕を閉じ込める新たな作戦を展開してきます。脱出の事を「お前は逃げ腰だ」と言って、閉じ込められる事を自ら選択するように仕向けようとしてますが、もうそんな初歩的レベルはとっくの昔に突破してるんだよ。

どれだけ前から脱出しようとしてると思ってるんだよ。僕のこの意思は絶対にお前らにも曲げられないんだよ。絶対に受け入れられないものがあるんだよ。もうお前らが何を言っても死んでもムダなんだよ。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続けるんだよ。出るか、死ぬか、ふたつにひとつだ、閉じ込められる、残るという選択肢は僕の人生にない、絶対にない。

んんん、フラーを描けなくなった事がやはり悲しさを誘いますが、今はテキストと格闘しましょう。それしかないんだ。とにかくやるんだ。一生かかってもやりきれないほど眼前に作業が山積している(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

まだ作ると決めた訳ではありませんが「出版社の表札」を先行で作ってしまってモチベーションを上げようかなぁと思いまして(玄関前にペタッて貼ってある、社名が刻印されたプレートの事ですよ)表札についてアレコレ見ていたのですが、どうしても自分でデータを作成したかったので初めてAffinityDesignerを使用しました。

イラレを全く使わなくなって15年近く経つでしょうか。ベクターソフトの使用法が完全に頭から消えていましたが、しばらく格闘して何とかテキストをアウトライン化して.epsに書き出せました。しかしAffinityDesignerは実は.aiに書き出せません。なので.epsで書き出してから拡張子を変更するという力業(ちからわざ)をやりました。

その拡張子変更.aiはちゃんとAffinityDesignerで開く事ができ、レイヤーも全て保持されていてどこも壊れていないので、これを入稿用データとして注文…しようかどうか考え中。まぁココまで作ったのですから注文しちゃいましょうか。

なぜここまでやるのか。それは「どうしても脱出したい」からです。それもできる事なら、ただ脱出するだけでなく「僕の望むカタチで脱出したい」という事で、何とか出版社設立という脱出方法を実現できないかと思って、表札先行制作とか言ってる訳です。

もしこの表札を作ったとしてもWordPressに画像をUPするのはチョト待って下さい。実際に出版社を立ち上げる事ができたら、その時に初めて画像掲載となります。出版社設立できなければムダな出費という事になりますが「何としてもやってやる」という意思表示となります。

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャン55%完了中。「心霊と進化と」テキスト見直し70%完了中。「ベールの彼方の生活3巻、4巻」および「イエスの成年時代」AffinityPublisherにテキストを流し込む前準備のタグ外し終了中。まず3巻のテキスト流し込みからやります。

書籍ベールの彼方の生活1巻240126復刊a_maru

↑上記画像の矢印の部分が出版社名です。結局霊団に一生閉じ込められて1冊も復刊できず出版社設立もできずに帰幽するのか、それともこの出版社名を公(おおやけ)にする事ができるのか。現在ベールの彼方の生活2巻のテスト印刷書籍到着待ちです。3巻のデータ制作を急がないといけないのに表札データを作ってしまって脱線。本線に戻りましょう(祈)†

「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

【本章は、これまでのオーエン氏の母親からの通信の中に時おり割り込む形で綴られた、アストリエルと名告る霊からの通信をまとめたものである。2章6<原著者ノート>参照 – 訳者】

1913年10月7日 火曜日

このたび初めて同行して来た霊団(グループ)の協力を得て私はこれよりベールのこちら側より観た“信仰”の価値について少しばかり述べてみたいと思う。キリスト教の“使徒信条”に盛り込まれた教義については今ここで多くを語るつもりはありません。

既に多く語られ、それ以上の深いものを語るにはまだ人間側にそれを受け入れる用意が十分に出来ていないからである。そこで吾々は差し当たってその問題については貴殿の判断にお任せし、どの信条も解釈を誤らなければそれなりの真理が含まれている、と述べるに留めておきます。

そこで吾々としては現在の地上の人間が余り考察しようとしない問題を取り上げる事にしたい。その問題は、人間が真理の表面 – 根本真理でなく真理のうわべに過ぎないもの – についての論争を卒業した暁に必ず関心を向ける事になるものである。

それを正しく理解すれば、今人間が血眼(ちまなこ)になっている問題の多くがどうでもよい些細な事である事が判り、地上だけでなくこちらの世界でも通用する深い真理へ注意を向ける事になるでしょう。その1つが祈りと瞑想の効用の問題である。

貴殿はこの問題については既にある程度の教示を受けておられるが、吾々がそれに追加したいと思います。祈りとは成就したいと思う事を要求するだけのものではない。それより遥かに多くの要素をもつものです。であるからには、これまでよりも慎重に考察されて然るべきものです。

祈りに実効を持たせるためには、その場限りの目先の事柄を避け、永遠不易のものに精神を集中しなくてはならない。そうすれば祈りの中に盛り込みたいと思っていた有象無象(うぞうむぞう)の頼み事の大部分が視界から消え、より重大で幅広い問題が創造力の対象として浮かび上がって来る。

祈りにも現実的創造性があります。例えば数匹の魚を5000人分に増やしたというイエスの奇跡(ヨハネ6)に見られるように、祈りは意念の操作による創造的行為である。

その信念の元に祈りを捧げれば、その祈りの対照が意念的に創造され、その結果として“祈りが叶えられる”事になる。つまり主観的な願いに対し、現実的創造作業による客観的回答が与えられるのです。

祈りの念の“集中”を誤っては祈りは叶えられません。放射された意念が目標物に当らずに逸(そ)れてしまい、僅かに適中した分しか効果が得られない事になる。さらにその祈りに良からぬ魂胆が混入しても効果が弱められ、こちら側から出す阻止力または規制力の働きかけを受ける事になります。

どちらを受けるかはその動機次第ですが、いずれにせよ望み通りの結果は得られません。さて、こうした事は人間にとっては取りとめのない話のように思えるかも知れませんが、吾々にとっては些(いささ)かもそうではない。

実はこちらには祈りを担当する専門の霊団がいて、地上より送られて来る祈りを分析し選別して、幾つかの種類に区分けした上で次の担当部門に送る。そこでさらに検討が加えられ、その価値評価に従って然るべく処理されているのです。

これを完璧に遂行するには、地上の科学者が音と光のバイブレーションを研究するのと同じように祈りのバイブレーションを研究する必要があります。例えば光線を分析して種類分けが出来るように祈りも種類分けが出来るのです。

そして科学者にもまだ扱い切れない光線が存在する事が認識されているように、我々のところへ届けられる祈りにも、こちらでの研究と知識の範囲を超えた深いバイブレーションをもつものがあります。

それはさらに高い界層の担当者に引き渡され、そこでの一段と高い叡智による処理に任される。高等な祈りが全て聖人君子からのものであると考えるのは禁物です。往々にして無邪気な子供の祈りの中にそれが見出されます。

その訴え、その嘆きが、国家的規模の嘆願と同じ程度の慎重な検討を受ける事すらあるのです。「汝からの祈りも汝による善行も形見として神の御前に届けられるぞよ」 – 天使がコルネリウス(※ローマ教皇 251 – 253)に告げたと言われるこの言葉をご存知であろう。

これは祈りと善行がその天使の前に形体をとって現れ、多分その天使自身を含む霊団によって高き世界へと届けられる実際の事実を述べたものであるが、これが理解されずに無視されています。この言葉は次のように言い変える事が出来よう –

“貴殿の祈りと善行は私が座長を勤める審議会に託され、その価値を正当に評価された。吾人はこれを価値あるものと認め、吾人よりさらに上の界の審議官によりても殊のほか価値あるものとのご認知を頂いた。依ってここに命を受けて参じたものである”と。

吾々はわざとお役所風に勿体ぶった言い方で述べましたが、こちらでの実際の事情を出来るだけ理解して頂こうとの配慮からです。以上の事実に照らしてバイブルに出ている祈りの奇跡の数々を吟味して頂けば、吾々霊界の者が目の当りにしている実在の相(すがた)をいくらか推察して頂けるであろう。

そして大切なのは、祈りについて言える事がそのまま他の“あまり感心できぬ”心の動きにも当てはまるという事です。例えば憎しみや不純な心、貪欲(どんよく)その他もろもろの精神的罪悪も、そちらでは目に見たり実感したりは出来ないでしょうが、こちらでは立派な形態をとって現れるのです。

悲しいかな、天使は嘆く事を知らぬと思い込むような人間は、地上で苦しむ同胞に対して抱く吾々の心中をご存じない。神から授かれる魂の使用を誤っているが故に悩み苦しむ人々のために吾々がいかに心を砕いているかをご覧になれば、吾々に愛着を感じて下さると同時に、無闇に神格化してくれる事も無くなるでしょう。

さて、この問題は貴殿がその価値をお認めになれば、あとはご自分でさらに深く考究して頂く事にして、貴殿はもう少し通信を続けたいとのお気持なので、貴殿にとって興味もあり為にもなる別の話題を提供しようかと思います。貴殿の教会の尖塔に風見鶏が付いております。あれは貴殿があのような形にしようと決められた事は憶えておられる事と思いますが、いかがであろう。

– 今あなたから指摘されるまですっかり忘れておりました。おっしゃる通りです。建築家から何にするかと言われて魚と鶏のどっちにしようかと迷ったのですが、最終的には鶏にしました。でも、そんな事が何の意味があるのでしょうか。

ごもっとも。貴殿にとっては些細な事でしょうが、吾々の世界から見ていると些細な事というのは滅多にないものです。鶏の恰好をしたものがあの塔の先に付いている光景は実は5年前に貴殿の精神の中での一連の思念の働きの直接の結果でした。一種の創造的産物という訳です。

こんな話を聞けばお笑いになる方も多いでしょうが、それは一向に構いません。吾々の方から見ても人間のする事に苦笑する事が多々あり、なぜ笑うのか理解に苦しまれるであろう事があるものです。

貴殿が何気なく決めた時の一連の思念の働きというのは、風見鶏を見る事によって信者の方にペテロが主イエスに反(そむ)いた事を思い出してもらおうという事でした。

思うに貴殿は今の時代に2度とペテロと同じ過ちを繰り返さぬようにその警告のつもりだったのでしょう。しかし、ただそれだけの一見些細に思える決断が吾々の世界へ届き、吾々はそれを真剣に取り上げたのです。

申し上げますが、新しく教会を建立するという事は実はこちらの世界からの大いなる働きかけを誘う大事業です。新しい礼拝の場の建立ですから、礼拝に出席する霊、建物を管理する霊、等々実に大勢の霊がそれぞれの役目を与えられてその遂行に当たります。

貴殿の同僚の中にはその様子を霊視した人がおられますが、その数は極めて限られております。牧師、会集、聖歌隊、等々のそれぞれの性格を考慮に入れ、吾々の中の最適の霊つまり指導する対象にとって最も相応しい霊を選出し、さらには建物の構造まで細かく配慮する。

象徴性は特に念入りに検討します。人間には気づかない重要な意味があるからです。風見鶏もその意味で考慮した訳です。話題としてはもっと大きなものを取り上げても良さそうですが、一見何でもなさそうに思えるものにもちゃんと意味がある事をお教えしたくてこれを選んだ訳です。

さてシンボルとして貴殿が雄鶏を選んだからには吾々としてもそれに応えて教会に何かを寄贈しようという事になった。それが吾々の習慣なのです。そこで選ばれたのが例の鐘で、そのために聖歌隊の1人に浄財を集めさせたのです。教会が完成して祝聖式が取り行われた時はまだ鐘は付いておりませんでした。

雄鶏は中空高く聳えていても、その口からは貴殿の目論(もくろ)む警告が発せられない。そこで吾々がその“声”を雄鶏に与えたという次第です。鐘の音が雄鶏の言葉 – “夕べの祈り”の時も聞こえていた如く – です。貴殿はこうした事を霊界での幻想とでも思われますか。ま、そういう事にでもしておきましょう。でも、とにかくあの鐘の事は有難いと思われたのではないですか。

– それはもう、本当に嬉しかったです。この度の通信にもお礼申し上げます。宜しかったらお名前を伺いたいのですが。

吾々は貴殿のご母堂が時折訪れる界から参った者です。実はご母堂から吾々にもっと貴殿を身近に観察して、出来れば何かメッセージを送って欲しいとのご要望があった。仲間の方と一緒に来られたのです。

霊団を代表して私から言わせて頂けば、この度の事は吾々も喜んでお引き受け致しました。が実は貴殿の事も教会の建立の事も、ご母堂からお聞きする前から知っておりました。

– ご厚意に感謝致します。お名前をお聞きするのは失礼に当たりましょうか。

別に失礼ではありませんが申し上げても貴殿はご存じないし、その名前の意味も理解できないのではないかと思いますが。

– でも宜しかったら是非お教え下さい。

アストリエル。神の祝福を。†

<原著者ノート>アストリエル霊は通信のおしまいに必ず十字架のサインをした。

「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→