「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

↑今週の長文ブログの中で削除したインスピレーションに「寝坊しても構わない」というものがありました。これの意味がやっと分かった。もうインスピレーションを降らせるつもりはないからゆっくり寝なさいという意味だ。もう霊団が何もするつもりがないという事がさらに完全に分かった。

仕事の本体である霊界側がやる気がないのに最下級兵士の僕がガンバると意気込んでも、もう情報そのものが降ってこないのですから仕事のやりようがないという事になります。という事であればもう使命遂行をやめて自分の人生に戻るという事も当然考えるのです。

しかしこれだけ霊的知識を理解し、霊的体験も獲得している状態で、霊的なモノと全く関係ない人生に今さら戻る事はできないというのが僕の正直な心境です。考えている事が複数ありますがここではお話し切れませんので時を改めて。

「ベールの彼方の生活2巻」表紙の選択範囲を大急ぎで切っています。書籍データをどれだけ作っても全く脱出につながらない、不毛の作業となりますがそれでも続行中。もう霊団が全く何もやる気がないという事だけは完全に判明中。ひとの人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシか。人格を疑う(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

心境としては不毛なのです。この「復刊の作業」をいくらやってみたところで脱出につながらない事は分かり切っていますので、モチベーションはそんなに上がらないのですが、そう言ってやらない訳にもいきませんので頭で悩みつつも手だけはサクサク動かし続けている状態となります。

一体僕はこれ以上何をどうやったら脱出できるんだ。これ以上どう努力すれば脱出につなげられるんだ。このまま閉じ込められ続ける事を受け入れるという選択肢は僕という人間の中にはない。それだけは絶対に有り得ない。帰幽1秒前まで反逆し続ける、脱出に向けた努力を続ける。こんな状況は死んでも認めない。

あるモノに先行投資して脱出につなげるというアイデアがあるのですが、イヤそれをやってしまうとかなりの高確率で生活が破綻する、リスキーすぎてできない。現状でもっとも確実な脱出実現方法は「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する事で生計を立てる」という事なのかも知れない。

しかし僕という霊媒が機能する“あて”は恐ろしいほどにない。つまり霊団の思うツボで延々閉じ込められるという事になってしまう。とにかく信じられない、徹底的に頭をひねってありとあらゆるアイデアを出し、実行に移してきましたがどれひとつとして脱出につながっていません成功確率0%です。つい最近もアイデアがひとつ玉砕しています。有り得ない。
240201トリカブトちゃんのタネ

もう思いつく「救われる方法」が帰幽しかない。「トリカブトちゃん作戦」を実行するしかない。気温が上がってきたらタネを植えてしっかり花を咲かせるつもりで準備してます。で、タネもたくさん取れるのでそれをしっかり採取して来年の分も確保します。そうやってトリカブトちゃんを絶やさず咲かせ続ける状態にします。

んー、イヤ、実行しませんよ。霊的知識を獲得した人間がそういう事(自殺)はしないんですよ、それをやってしまったら帰幽後にキビシイ事になると知っていますので。しかしトリカブトちゃんのタネは大事に取ってあります。霊団へのけん制です。んー不毛ですが書籍表紙の作成を続行しましょう(祈)†
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

1913年10月22日 水曜日

もし地球全体が1個のダイヤモンドか真珠のようなものであったら、太陽や星に光を反射して地球の周りがどんなにか明るく輝く事でしょう。もちろん地球に輝きが無い訳ではありません。少しは輝いております。ただ表面にツヤが無いために至ってお粗末なものに見えます。

その輝きと真珠の輝きとを比較して頂けば、地上生活と私たちが今いる光と美の境涯いわゆる“常夏の国”(※)との違いが想像して頂けると思います。(※かつては“常夏の国”が天国とされていたが、近代の霊界通信によってそれがまだまだ霊界の入口あたりに過ぎない事が明らかとなってきた。本通信でも“天界の低地”に属し、善と悪、暗黒界と光明界の二面性がある事が窺える – 訳者)

この常夏の国の平野や渓谷に遠く目をやっておりますと、地上の大気による視覚への影響をほとんど忘れております。もっとも地上独特のものでこちらに存在しないものを幾つか思い出す事は出来ます。たとえば距離です。距離感覚は“ぼやけて”行くのではなく、少しずつ“消滅して”行くのです。

樹木や植物は地上のようにシーズンが来ると咲きシーズンが終わると枯れて行くというのではありません。いつも咲いております。それを摘み取ってもずいぶん永い間いきいきとしております。

やがて萎(しお)れるのかと思うとそうではなく、これもいつの間にか大気の中へ消滅して行くのです。大気は地上と同じような感じがしますが必ずしも無色透明ではありません。カストレル様の都市はどこか黄金の太陽の光のようなものに包まれております。モヤではありません。

それが視力を妨げる事もありません。それどころか他の様々な色彩を邪魔する事なく一切を黄金の光輝の中に包み込んでいるのです。うっすらしたピンクや青色をしている地方もあります。各地方に独特の色調または感じがあって、それがそこの住民の本性と性向と仕事の特徴を現しているのです。

大気の色調はこの原理に基いているようです。が同時に、その色調が住民の言動に反映しています。他の地域を訪れるとそれがよく判ります。霊格が高くなると、その土地へ足を踏み入れるとすぐに、そこの住民の一般的性向と仕事の内容が判るようになります。と同時にその人もすぐにその影響を受ける事になります。

もちろん根本的性格は変わりません。感覚的な面で影響を受け、それがすぐに衣服の変化となって表れます。ですから見知らぬ土地へ行っても、内面的にも外面的にもすぐに同胞意識を覚えるようになります。これは私が知った最大の喜びの1つです。どこへ行っても兄弟姉妹がいるようなものです。

もし地上がそういうところだったらどうなるか、想像してご覧なさい。居ながらにして天使の平和と善意のメッセージが現実となり、地上が言わば“天界の控えの間”となる事でしょう。さて私たちはカストレル様の都市の訪問を終えての帰路、今回の体験で私たちがどう変わったか、いかなる教訓を学んだかを反省いたしました。

私自身について言えば、それはもう、あの死産児に会えたという事だけで十分であったという気持です。思いも寄らなかった神からの贈物です。が、平野をのんびりと歩きながら、私だけでなく仲間の1人1人がその人なりの祝福を得ていた事を確かめ合った事でした。

都市を訪れる時は天空を飛行しました。そこで帰りは山脈のところまでは歩いて行きましょうという事になった訳で、その道すがらずいぶん色んな事を語り合いました。それを全部綴れば大変なページ数になります。

そして内容も興味深いものばかりですが、私たちと違い、あなたにとって、また新聞社にとっては時間と紙面が大切な要素ですから(※)それは割愛して、どうしても語っておかねばならない事だけを述べる事にしましょう。(※この霊界通信は1920年から21年にかけて新聞に連載されている。霊界側は当初よりこういう形での公表を念頭において通信を送ってきた事が窺える – 訳者)

私たち5人が本来の界へ帰り着いた時、私たちの属する霊団の最高指導霊であらせられる女性天使も例の“かけ橋”での用事を終えて既に帰っておられました。この度はあなたもよくご存知の婦人を連れて帰られました。

– どうぞその方のお名前を!

S婦人です。あの方は死後、不如意な体験が重なりました。こちらへ来られた当初は急速な進歩が得られる境涯へ案内されたのですが、あの方の場合は複雑でした。性格が複雑な方だったために、どこに置かれてもしっくり来なかったのです。

いろいろと工夫して援助してあげたのですが、しかし – これはあなたもぜひ知っておくべき事ですが – こちらでは自由意志と個性が非常に重要視され、いくらその人のためになる事でも押し付ける事は許されないのです。S婦人は間もなく気持ちが落ち着かなくなり、私たちも本人の好きにさせる他はないと判断しました。

そこで警告と忠告を十分に与えた上で2つの道の岐路に案内して、好きな方角を選ぶに任せたのです。但し指導霊を付けて蔭から監視させ、必要とあらばいつでも援助の手を差しのべる用意をした上での事です。さて婦人は自分の求めるもの、つまり“心の落ち着き”を得るためにはどこへ行けばよいか、何をすればよいか迷っておりました。

それで相当永い間、例の“かけ橋”の近くをウロウロしておりました。そのS婦人がようやく自分の誤りに気づいて光明の方へ足を向け、女性天使に連れられて最初の境涯へ戻ってくる事になったのは、我が侭(わがまま)を通せば通すほど暗闇が増し、会う人も見る光景も聞く音も心地良さが薄れ、時には恐怖さえ覚えさせるものになって行きつつある事に気づいてからでした。

今もまだまだ進歩は遅いようです。ですが頑(かたく)なな心が次第に和らかさを増し、謙虚さと信頼心が強まりつつあります。そのうち立派になられるでしょう。これまで私がS婦人の消息が判らずお役に立てなかったのも、こうした経緯があったからです。

これからは時の経過と共に少しずつ力になってあげられる事と思います。私がこれから当分の間仕事に従事する事になっているこの土地へ連れて来られたのも多分そのためでしょう。あの方の事は私は地上ではあなたを通じて存じ上げていただけで、あまりよく知りませんでした。

私とのこの度のご縁は多分あの方のお子さんたちとあなたとの情愛がかけ橋となっているのでしょう。こちらでは地上でのご縁が全て生かされております。ふとした縁、行きずりの縁も意味があるものです。人生におけるあらゆる出会いが何らかの影響を及ぼしております。

たまたま隣り合わせに腰掛けた人と交わした会話、偶然の出会い、ふと買い求めた1冊の本、友人の紹介で握手を交わし、それきり生涯会う事の無かった人等々、全てが記録され、考慮され、整合されて、必要に応じて利用されます。

今回の私とS婦人との関係もその1つの例と言えましょう。ですから日常の行為の1つ、言葉の1つにも気をつけなくてはいけません。神経質になるのではなく常に人の為を思いやる習慣を身につける事です。いつでも、どこでも親切の念を出し続ける習慣です。これは天界では大変重要な事で、それが衣服に明るさを、そして身体に光輝を与えるのです。

ではお寝みなさい。この挨拶は“良い夜”をお過ごし下さいという意味ですから地上の方には意味がありますが、私たちには意味がありません。こちらでは“善”を愛する者にとっては全てが“良い”事ばかりであり、絶対的な光に満ちておりますから“夜”が無いのです。

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
■2021年8月18日UP■
「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†
この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→