まず忙しすぎてイヤになりつつ「スピリチュアリズムと宇宙哲学」書籍スキャン続行中、35%終了中。スノーシューを履くのをやめたのに足に大きなダメージが残ってます。少なくとも今シーズンはスノーシューに戻らない方がよさそうです。薬でダメージをゴマかしている状態です。もぉぉやだこの人生。

そして霊団が僕に謝ってきます。使命遂行そのものを中止するかのような事を言ってくるのです。仕事やる気がないんだった帰幽にしてくれよってずっと言ってるよな。使命遂行を前進もさせず何の結果にも到達させずただダラダラ物質界に残され続けるのは死んでも許さぬ。もうやる気がないなら帰幽にしろ。

大雪の関係で超絶にバタバタした2日間となりました。もぉぉやだこれはご勘弁。語りたい事はいろいろあるのですが時間がありませんので一旦切ります。霊団本当にいい加減にしろよ(祈)†

240207_7ヶ月で死刑

大雪によって山のアタックの予定が大きく崩されてしまい、長文テキストを撃つ事が難しくなったため、急きょ前日中にテキストの大半を撃ち終えておいて、翌日山から帰ってきてからUPさせるという手法を取ります。今回のブログの大半は前日中に撃ち終えているテキストとなります。まずは少なめのインスピレーションを羅列します↓

バタバタしながら大慌てで撃ったテキストですので読みにくいのはご勘弁下さい。って、いつも読みにくいか…。内容はどれもこれも僕にとって嬉しくも何ともないモノばかりとなります。一体いつまでこんな説明を続けねばならないのか。心底ウンザリです。

30年このまま

霊団が僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行を一切進展させようとせず、何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続けようとしている、という意味となりますが、皆さまは僕がそういうヒドイ状態にさせられると聞いて愉快に思われるかも知れませんが、やらされる僕はまさに「霊団を呪う気持ちでイッパイ」という心境で、死んでも永遠に許せないインスピレーションとなります。

ただし、この霊団の意思表示にはいよいよ僕に本当に危機が迫っていて、その危険を回避しつつ僕という道具を何としても物質界に残して仕事を続けさせたいという霊界側の意図があるのですが、そう言われたからといって「ハイ30年閉じ込められる事を了解します」とは絶対になりません。

僕を身を守ろうとしているのであり、危険を回避させようとしているのであり、僕という霊の道具をできるだけ長く機能させようとしているのであり、断じて僕をイジメているとかそういうくだらない理由で僕を閉じ込めると言っているのではない、それは分かるのですが「閉じ込める以外にも方法はアルンジャネ?」と、どうしても思ってしまうのです。どうしても閉じ込められるのがイヤなのです。

↑目次へ↑

こんなもんですよ

240207こんなもんですよ

僕が最低最悪人生をやらされている事を霊団が「我々も物質界生活時は大体いまのアキトくんと似たような人生をやらされたものだ、使命遂行なんてそんなもんだ、そちら(物質界)の苦労はこちら(霊界)で清算されるんだから気にするな」とでも言っているかのインスピレーションとなります。

それは帰幽してまぁまぁの境涯に赴く事ができて光り輝く方々と生活を共にできるようになって初めてそういう心境に到達するのであって、最低界(ココ)に身を置いて来る日も来る日も最悪人生をやらされている真っ最中にニコニコヘラヘラする気分には到底なれません。毎日イヤでイヤで仕方ないモノに直面させられながら生活しているのですから。

↑目次へ↑

一定の枠があり、はみ出す事は

240207一定の枠があり、はみ出す事は

霊関連書籍を読み進めていくと理解できる事ですが、霊界側の仕事の進め方には霊界上層界の高級霊が取り決めた厳格な決まりがあり、指導霊、支配霊として仕事をするスピリット(人間)はすべからくその決まりに従わねばなりません。独断は許されない、言う事を聞けない人間はそもそもそういう仕事をする資格が与えられない、つまり自身の霊格を向上させる機会も与えられない、という事になります。

で、物質界で最下層兵士として仕事をやらされている僕にももしかしたらその決まりが適用されているという事なのかどうか「一定の枠があり、はみ出す事は」こういうインスピレーションを降らせてきました。僕の反逆の事を「はみ出すな」と言っているのかも知れません。

それは了解してますが、閉じ込められ続けるのはどうしても受け入れられないんだよ。何としても脱出するんだよ。イヤ、そういう事ではなくて使命遂行がこれ以上前進してしまうと(つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡が実現してしまうと)試練の境涯としての物質界の存在意義が損なわれる可能性があるため、邪悪を何が何でも残そうとしているのかも知れない、と僕は思ったりするのです。(※僕はずっと「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言しています)

で、この考えが正解だとすると、僕がブログで何度も書いている「じゃあ何で僕にこの使命遂行をやらせたんだよ、なぜ天皇一族の邪悪の正体を僕に拡散させたんだよ、なぜ奴隷の女の子の存在を教えてきたんだよ」という疑問が沸き上がり、やはり霊団は最初からこの使命遂行を完結させるつもりがなかったのではないかという気がしてくるのです。(※このタイミングでピィィィンといういつもの波長を降らせてきました)

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪に関する情報拡散は僕にやらせて多くの人間に認知させるが、滅亡まではさせない、この邪悪な人間たちによって苦しめられる事が物質界の存在意義なので、コイツらが奴隷の女の子を何百人もケタケタ笑いながら「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊んでいる事を知っていながらコイツらを血税で保護し続けなければならない。

あくまでも物質界をそういうふざけた状態に留め置こうとしている、物質界の問題を解決させない(イヤ解決時期がまだ早いと思っているのか?)このバカヤロウども「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知っていながらただ黙って見ていろというのか。この矛盾を一体どう納得しろというのか。本当に許せないインスピレーションですよコレは。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

↑目次へ↑

お前に託してきた、その大きさ

240207お前に託してきた、その大きさ

これは僕という霊の道具を使用して霊界側が成し遂げようとしている「仕事の大きさ」の事を言っているように聞こえます。「我々がアキトくんという道具を使用して達成しようとしている仕事はキミが考えているよりはるかに大きいモノだ。簡単にキミが殺される状態にする訳にはいかないのだ」という意味なのかどうか。

とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうですが、僕をそこに飛び込ませないようにするため、そして使命遂行がこれ以上前進しないようにするために徹底的に僕を最悪のところに閉じ込め続けようとしている、霊団の動きを見ているとそうとしか思えないのです。

最終的に大目的に到達するためには、今はアキトくんに閉じこもってもらわねばならないのだ、ここで機を誤ると成就するモノも成就し損ねる事になってしまう、とでも言っているのでしょうか。大目的は分からなくもないけど僕ひとりに課す試練の度が過ぎる。いくら何でもやりすぎだ。

つい今「残念です」と言ってきました。つまりもう僕の残された物質界人生では何の物的結果にも到達しない、ただ最悪の状態をやらされるだけで終わるという意味でしょう。あぁそうですか、そいつぁーおめでたいですね。

↑目次へ↑

死んでも許したくありません

これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の、僕、たきざわ彰人に対する怒りの思念のようなのです。しかしこの霊団の言い回しを聞いていると、まるでこのバカヤロウどもの幼稚な怒りに配慮して僕を最悪に閉じ込めているかのような印象さえ受けます。オメィラ(霊団)のプライオリティって一体何なんだよ。

ちなみに僕がこの「死んでも許したくありません」という明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚極まる思念を見る時、霊的知識に照らし合わせてコイツらのアフォっぷりを痛感させられるのです。

どういう事かと言いますと、コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。

で、僕はといえば帰幽後、確かに反逆の代償としてキビシイ状態にさせられるのかも知れませんが、にしてもこのバカヤロウ4人よりはマシな境涯で生活し、もともと向上意欲満々な事と物質界で十分に試練を浴びている事が手伝って、進歩のスピードもたぶん早いでしょう。僕はサクサク霊格を向上させて上層界へと進出するものと思われます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。

そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)

僕はこの強姦殺人魔4人の事など1秒たりとも思い出したりしません、次から次へと新たな体験を摂取し宇宙の神秘について学び、光り輝く方々について多くを知り、向上すればするほど地球圏霊界からドンドン気持ちが離れていきます。昔、あんな奴らがいた、そいつらは今でも僕の事を憎んでいる、そんな事思い出しもしません。全く僕の頭の中にコイツらに関する情報はありません。

霊的知識に基づいて僕が「死んでも許したくありません」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を見る時「あぁそうですか、どうぞご自由に。それと僕の人生は関係ありません。一生そこにいろ回心もするな」という気持ちでイッパイです。

物質界で傍若無人の人生を送ったコイツらはまさに愚かの極みという事になるのです。霊的知識を獲得していない、霊的知識に基づいて思考できない人間は帰幽後に見るも無残な人生が待ち受けているという事をご覧の皆さまにぜひ理解して頂きたいです。そうすればいま自分が何をしなければいけないかが明確に分かってくるはずだからです。

↑目次へ↑

キープライト

「Keep Light」光を保つ、という意味ですが、いろんな意味に受け取れますので何とも解釈に困るインスピレーションです。が、他のインスピレーションとの絡みで考えれば「殺されるな、物質界に残り続けて光の作業(使命遂行)を続行しなさい」と、たぶんそういう意味で言ってきているのではないでしょうか。

我々はアキトくんを使ってやりたい仕事がまだたくさんあるのだ、簡単にコチラ(霊界)に来てもらっては困る、残ってさえいれば状況が変化して、今できずにいる仕事もできるようになるかも知れないではないか。事実そういう方向に我々は動いている。待つのだ、耐えるのだ。と、たぶんこういう感じなのではないかと。

最悪、とにかく最後の最後まで僕を閉じ込めるつもりでいやがる。最悪ストーリーとして、肉体の年齢が80オーバーくらいになって、もう帰幽間近のヨボヨボの状態になってから「さぁアキトくんすっかり環境が整ったぞ、交霊会やるぞ!」とか言い出して、老体にムチ撃ってこき使われて苦しい老後をやらされるとか、そういう事を考えてるんじゃネィだろうな。コイツらなら十分あり得る、僕を人間とも何とも思ってネィ奴らだからな。

■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵358「インペレーターの霊訓」復刊書籍表紙UP。インペレーター霊、想像図です(祈)†
永遠の安寧が存在する光り輝く上層界で生活していればいいものを、なぜわざわざ物質界に向けて犠牲の降下をしなければならないのですか。それは「愛」の一言に尽きるのではないでしょうか。他でもない【神】の意図が「進化」にあり、神の子等である僕たちを高揚し向上させる事が宇宙の仕事といっても過言ではない、僕はそのようにお勉強しています。その愛に背を向けて霊的な事を軽んじて生きるもよし、霊的知識を獲得してすみやかに進歩向上するもよし、それは当人の自由ですが、いま自分が生命活動をおこなう事ができているのは霊の賦活作用のおかげだという基本中の基本さえ理解せず、自分の生命および存在の根源について全くの無知で生きるというのは到底賢い人間のする事とは言えません。自分の生命の根源を愚弄するなら霊なしで1秒でも生きてみろ、肉体のみで1秒でも生きてみろ、と言いたいです。物質とは腐食性のモノであり、それ自体に存在はありません。霊によって形態を維持されているだけであって、霊が離れればたちまち崩壊、腐食して地球を構成する成分に帰っていきます。その腐食物が自分の本体だと信じて疑わないのであれば、あなたはその肉体と一緒に腐って土に返って下さい。肉体は腐ったが最後、2度と元のカタチには戻りません。しかし自分の本体が霊だと理解しておられる方は、帰幽後、永遠の若さを保つ霊体をまとって速やかに霊界生活に順応できるでしょう。これら霊的知識を理解する重要性に比べれば、インペレーター霊がモーゼス氏を介して語った年月が最近だろうが昔だろうが、それに何の意味があるというのでしょう…続きを読む→

↑目次へ↑

7ヶ月で死刑

240207_7ヶ月で死刑

これが霊団が僕を閉じ込める最大の理由のようです。先週の長文ブログでも「死ぬぞ」というインスピレーションを紹介しましたが、とにかく僕は日本の中心で殺されるそうで、それを霊団は何としても回避させようとして僕の使命遂行そのものを頓挫させようとしている、という感じではないでしょうか。

「7ヶ月で死刑」僕がそういう状態にさせられると霊団は言いますが、僕は最後の1秒まで抵抗します、簡単にやられはしません。それにもし僕がそういう状態にさせられるとなれば、僕、たきざわ彰人の名前が日本の歴史に残る事になるのではないでしょうか。

そうなれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の国民への認知は完全なものとなり、2度と国民が再洗脳される事がなくなり、使命遂行的に願ったり叶ったりという事になるのではないでしょうか。

※僕は物的名声など1ミリたりとも興味はありません。物質界の人間が僕の事をどう騒ごうが知った事ではありません。帰幽後に霊界で賜る評価が僕という人間の全てです。
霊団は僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼすより、ただ単に僕を最悪の状態に留め置く事だけを考えているとでもいうのでしょうか。じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにしたんだよ。

僕を介して成し遂げたい事があったから僕の人生を破壊してここまでやらせたんじゃないのかよ。一体何がしたいんだよあんたたちは。とにかく僕をダラダラ物質界に残し続けるつもりなのか。なら仕事しろよ。

あんたたちがやってきた事は、使命遂行も破壊、僕の人生も破壊、何もかも全て破壊。何ひとつ構築という事をやっていない、ただ破壊あるのみ。まだ僕を苦しめ足りないというのか。どんだけ性格悪いんだよ。これが僕の反逆の代償のペナルティだとでもいうのか。ペナルティは了解としても結果を出せよ結果を。

はい、嬉しくも何ともないテキストを大慌てで撃ちました。僕は一体いつまでこういう「自分がヒドイ状態にさせられる」という内容のテキストを延々撃ち続けなければならないというのでしょうか。なぜそんな人生をやらされねばならないのか思い当たるフシが全くありません。
これが霊団に対する反逆の代償だとしても、そもそも人の人生ブチ壊したのはあんたたちだろ、それを立て直そうと全力を尽くすのは人として当然の行為だ。一体僕が何を悪い事をしたというのか。霊媒として機能しようとしない事がペナルティ対象になってるのか。サークルメンバーいネィだろ。どぉぉしろって言うんだよ。だったら自動書記やればいいだろ(祈)†

↑目次へ↑

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

富士周辺アタック303プロセス実行

もぉぉやだ、せわしない、休みなしで明日仕事だ、スゴイヤダ。休んじゃおっかな。いろいろ語りたい事があるのですが時間がありませんので明日以降に語れるようであれば。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†