スノーシューアタックをあきらめて行き慣れない山域に行っています。トレイルの入口が分からなくてスタートから40分くらいアスファルトの上をウロウロさせられました。どうなる事かと思った1日でしたが撮影は最高。納得のグラデーションが撮れました。

ハッキシ言ってもっと撮りたかった。しかしグラデーションの時間は短いのです、あっという間に太陽さんが上がってきて青い空になってしまう。それでいつも泣く泣く標高を下げるのです、今回もそういう感じでした。1回の撮影で撮れるグラデ―ションはどんなにガンバっても数シチュ。もっと撮りたければまた日を改めて山に来るしかありません。

で、明日の長文ブログは正直ピンチですが、僕なりにある事を書こうと思っています。それは僕が霊団に対して正式に「嘆願」という感じで祈りの念を送る事を始めた、それに関する内容です。その僕の祈りの「動機」を霊界側は見るはずで、純粋か利己的かによってその祈りが聞き届けられるか無視されるかが決まりますが、僕にはこの祈りがどちらかが判断できません。続きはのちほど。

撮影画像のUPは明日とさせて頂き、今できる作業をできるだけやっておいて明日の自分を助けます。帰りの車の運転中、霊団がずっと霊聴に「エースをねらえ」のOP曲を歌い続けていました。

「誰にも~♪負けはしない~♪あ~あっ♪熱いぃ~熱いぃ~♪情熱だけはぁぁ♪あーつーいっあーつーいっ情熱だけぇぇはぁぁ♪」アフォじゃネィのか。何が言いたいんだよ、サッパリ意味不明。さぁダメージをできるだけ抜いて明日に備えましょう。インスピレーションは枯渇状態のままです(祈)†