この冬はスノーシューを脱いで泣く泣く低山アタックに切り替えていますが、低山イコール樹林帯、どこまで進んでも木さんが撮影のジャマをするのです、それで僕は森林限界での撮影に重点を置くようになって長い年月が経過しているのです。
今日も撮影ポイントだと思って行ってみたところが全く何の撮影ポイントでもない(イヤ、明るい時間帯に行けばそこまで到達できたかも知れないのですが、トレースがハッキリしなくて危険で行けなかったのです)泣く泣く断念して駐車場に戻ったりするので全然撮影できません。
しかし置かれた環境で撮れる限りのモノを撮るより他にどうしようもありませんので何とか強引に撮ってきました。んんん、標高を上げたい、悶々とする。いつまでもこの状況に甘んじる訳にはいかないな。撮影画像は明日UPさせて頂きます。
で、帰りの車の運転中に霊団が究極意味不明な事を言ってきました。これは一体どう意味を解釈したらいいのでしょうか。明日の長文ブログでも説明できそうにありません。一旦保留して別の機会に説明できたらする、という感じになると思います。意味不明の究極形、何考えてんだよあんたたちは。
しかも降らせ方が聞き取れるか聞き取れないかギリギリの音量で、かろうじて聞き取れた感じだったのです。つまり聴き取れなくてスルーされても良いような響かせ方をしてきたという事で、だったら最初からそれ言わなければヨカッタンジャネ、と言いたくなります。んもう頭抱える。
大したアタックじゃなかった感じなのにダメージは結構蓄積してますのでまずは回復に集中させて頂き、明日の長文テキスト撃ちに備えます。どう撃てって言うんだよ。いい加減にしてくれよこの人生(祈)†