今週はムリですが来週には全12巻の再スキャンが完了します。止まらずOCR変換に突入し、一気にテキストを揃えます。そこから「OCR変換テキストの見直し」というもっとも苦しい作業が始まりますが、テキストが揃っていなければAffinityPublisherに流し込む事もできませんのでやるしかありません。

さぁ次回長文ブログに暗雲が立ち込めてきました。毎週同じ事を書いてるような気もしなくもないですが、今週は特にピンチです。今のところブログネタとなるインスピレーションが全くゼロです。ちょっと意味の説明が難しい幽体離脱時映像は降ってますが、これはどう書いていいのか分かりません。

ただひとつ分かる事は、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしているという事、それだけは間違いなく肌で感じます。そして僕はそれに対して全力で反逆している、閉じ込められる事だけは死んでも認めない、何が何でも脱出してみせる、という事で猛烈に作業しているのです。作業を止めるつもりは全くありません。

霊団が何も言ってこなかった時に備えて僕の物的脳髄レベルでのブログネタを考えておく必要がありそうです。まぁ今やっている反逆の作業に関して撃つ事になると思います。他に撃ちたいものがあると言えばあるのですがよろしくない内容ですので止めているものなのです。

あと、新規の山岳地図を入手したものの道路がメチャ難しくてスタート地点の駐車場に到達できない問題ですが、Googleマップ、ストリートビューを駆使して何とか解決させました。今回は全く未知の人生初の山域に赴き、そこで撮影してこようと思っています。かなり趣の違うモノが撮れると思っていますがどうでしょう。

霊団に何と言われようと反逆続行中。閉じ込められるのは死んでも認めない(祈)†

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

とにかくやるしかない、他に道がない、何が何でも70冊超の霊関連書籍の全テキストを揃える事をやります。それをAffinityPublisherに流し込んで書籍データ化し復刊させます。その作業の先に脱出がある事を信じます。それ以外にもう生きる目的がない。

シルバーバーチの欠落部分というのは、霊性発現初期の頃にツイッターに投稿するために手撃ちしたテキストの事で、その当時は未来の自分がこんな作業をする事になるなどとは夢にも思っていませんでしたから、撃ち方がテケトーなんですよ。書籍と突き合わせてみるとまぁ穴ボコだらけ。それをもう一度手撃ちで修正するのが時間がかかってしょうがないので再スキャンしているという訳です。

あとは9、10、11、12巻の再スキャンで終わりです。そこから一気にOCR変換に突入して見直しに入ります。地獄の中の地獄の作業ですがもうやるしかない。全12巻以外にもシルバーバーチ霊の書籍は多数存在します、本当はそれらも復刊させたいのですが、そちらの書籍群は出版社が廃業していないので(まだ存続している出版社の書籍という事)まず復刊は認められないでしょうが一応コンタクトだけはしてみるつもりです。

で、次回長文ブログネタとなるインスピレーションが今のところゼロです。今日明日に霊団が降らせてこなければテキスト撃てないという事になりますが、イヤそれならそれで反逆のテキストを撃つつもりですが、まぁた寸前ドッカーンインスピレーションやってくるのかと思うとウンザリ感がハンパない。

さぁいよいよ復刊に向けた具体的事務作業に(やりたくありませんでしたがどうやっても著作隣接権者の連絡先がつかめませんでしたので)着手せざるを得ない状況です。それと並行してペーパーバック、電子書籍データも完成させてAmazonに先行でUPしておかなければなりません。

まずムリだと思うものの、一応目標としては年5冊ペースで復刊させていきたいと思っていますので(そのペースで出さないと僕の物質界生活中に全70冊の復刊はムリという計算になるため)事務作業、書籍データ作成、その前にテキストを揃える作業、これらを全て同時進行でやっていかねばなりません。とてつもない地獄です。

まずは再スキャンを終わらせる事に集中中。霊団が完全にやる気ゼロ、その態度が信じられない(祈)†

■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

1913年12月29日 月曜日

例の高地での体験についてはこれ以上は述べない。地上近くで生活する人間や景色について“地上の言語”で述べるのは容易であるが、上層界へ行くほど何かと困難が生じてくる。私の界は天界においても比較的高い位置にある。そして今のべたことはこの界のさらに高地での話題である。

それ故、前に述べたように、この界の景観も栄華もきわめて簡略に、従って不十分な形でしか述べることが出来ない。そこでこれから差し当たり今の貴殿にとって重要であり参考となる話題を取りあげようと思う。

これは私が10界の領主の特命を受けて第5界へ旅立つことになった時の話である。その説明をしよう。私はその界の首都を訪ね、領主に面会し、そこで私の訪問の用件を聞かされることになっていた。領主にはすでに私の界の領主からの連絡が届いていたのである。また、私1人で行くのではなく、他に3人のお伴を付けてくださった。

5界へ到着してその首都を見つけるのは至って簡単であった。曽てその界の住民であった頃によく見聞きしていたからである。それにしても、その後の久しい時の経過と、その間に数々の体験を経た今の私の目に、その首都は何と変わって映じたことであろう。

考えてもみよ。5界をあとにして6界へ進み、さらに向上を続けてついにこの10界に至って以来、こうして再び5界へ戻るのはその時が初めてだったのである。その途中の界層の1つ1つに活気あふれる生活があり、そこでの数々の体験が私を変え発達を促してきた。

そして今、久方ぶりにこの界へ戻ってきたのである。この界での生活は他の界ほど長くはなかったとはいえ、今の私の目には一見すべてが物珍らしく映る。が、同時に何もかもが馴染みのあるものばかりである。

物珍らしく映るのは、私が第4界よりこの界へ向上してきた頭初、あまりの栄華に圧倒され目を眩まされたほどであったのが、今では逆にその薄暗さ、光輝の不足に適応するのに苦労するほどだからである。

4人は途中の界を1つ通過する毎に身体を適応させて降りてきた。6界までそれを素早く行ったが、5界の境界内に入った時からは、そこの高地から低地へとゆっくりとした歩調で進みつつ、その環境に徐々に慣らしていった。

と申すのも、多分この界での滞在はかなりの長期に及ぶものとみて、それなりの耐久性を身につけて仕事に当たるべきであると判断したからである。山岳地帯から平地へと下って行くのも、体験としては興味あるものであった。行くほどに暗さが増し、吾々は絶えず目と身体とを調整し続けねばならなかった。

その時の感じは妙なものではあったが不愉快なものではなかった。そして少なくとも私にとっては全く初めての体験であった。お蔭で私は、明るい世界から1界又は1界と明るさが薄れてゆく世界へ降りて行く時の、霊的身体の順応性の素晴らしさを細かく体験することとなった。

貴殿にもしその体験が少しでも理解できるならば、ぜひ想像の翼をさらに広げて、こうして貴殿と語り合うために、そうした光明薄き途中の界層を通過して地上へ降りて来ることがいかに大変なことであるかを理解して欲しいものである。

それに理解が行けば、人間との接触を得るために吾々がさんざん苦労し、そのあげくにすべてが無駄に終ることが少なくないと聞かされても、あながち不思議がることはあるまい。

貴殿がもしベールのこちら側より観察することが出来れば、そのことを格別不思議とは思わないであろうが…吾らにとってはその逆、つまり人間が不思議に思うことこそ不思議なのである。

では都市について述べよう。位置は領主の支配する地域の中心部に近い平野にあった。大ていの都市に見られる城壁は見当らない。が、それに代って一連の望楼が立ち並んでいる。さらに平野と都市の内部にもうまく配置を考えて点在している。領主の宮殿は都市の縁近くに正方形に建てられており、その城門はとくに雄大であった。

さて、これより述べることは吾々上層界の4人の目に映った様子ではなく、この界すなわち第5界の住民の目に映じる様子と思っていただきたい。その雄大な門は“液体の石”で出来ている。文字どおりに受け取っていただきたい。石そのものが固くなくて流動体なのである。色彩も刻一刻と変化している。

宮殿内での行事によっても変化し、前方に広がる平野での出来ごとによっても変化し、さらにその平野の望楼との関連によっても変化する。その堂々たる門構えの見事な美しさ。

背景の正殿と見事に調和し、色彩の変化と共に美しさも千変万化する。その中で一個所だけが変わらぬ色彩に輝いている。それが要石(かなめいし)で、中央やや上部に位置し、愛を象徴する赤色に輝いていた。

その門を通って中へ入るとすぐに数々の広い部屋があり、各部屋に記録係がいて、その門へ寄せられるメッセージや作用を読み取り、それを判別して然るべき方面へ届ける仕事をしている。吾々の到着についてもすでに連絡が入っており、2人の若者が吾々を領主のもとへ案内すべく待機していた。

広い道路を通って奥へ進むと、往き交う人々がみな楽しげな表情をしている。このあたりでは常にそうなのである。それを事さらに書くのは、貴殿が時おり、否、しばしば心の中では楽しく思ってもそれを顔に出さないことがあるからである。

吾らにとっては、晴れの日は天気がよいと言うのと同じほど当り前のことなのであるが…それから宮殿の敷地内の本館へ来た。そこが領主の居所である。

踏み段を上がり玄関(ポーチ)を通ってドアを開けると、そこが中央広間(ホール)になっている。そこも正方形をしており、大門と同じ液状石の高い柱で出来ている。それらがまた大門と同じように刻一刻と色調を変え、一時として同じ色を留めてはいない。

全部で22本あり、その1本1本が異った色彩をしている。2本が同じ色を見せることは滅多にない。それがホール全体に快い雰囲気を与えている。それらが天井の大きな水晶のドームの美しさと融合するように設計されており、それが又一段と美しい景観を呈するのであった。

これは貴殿の想像に俟つよりほかはない。私の表現力の限界を超えているからである。吾々はそのホールで待つように言われ、壁近くに置かれている長椅子に腰を下ろして色彩の変化の妙味を楽しんでいた。

見ているうちにその影響が吾々にも及び、この上ない安らぎと気安さを覚え、この古く且つ新らしい環境にいてすっかり寛いだ気分になった。やがてそのホールに至る廊下の1つに光が閃めくのを見た。領主が来られたのである。吾々の前まで来られるとお辞儀をされ、私の手を取って丁重な挨拶をされた。

彼は本来は第7界に所属するお方であり、この都市の支配のためにこの界の環境条件に合わせておられるのであった。至ってお優しい方である。吾々の旅の労をねぎらったあと、謁見の間へ案内して下さり、ご自分の椅子に私を座らせ、3人の供の者がそのまわりに、さらにご自分はその近くに席を取られた。

すぐに合図があって、女性ばかりの一団が白と青の可憐な衣装で部屋へ入ってきて丁寧な挨拶をし、吾々の前に侍(はベ)った。それから領主が私と3人の供に今回の招待の趣意を説明された。

女性たちは吾々上層界の者の訪問ということで、ふだん身につけている宝石を外していた。が、その質素な飾りつけの中に実に可憐な雰囲気を漂わせ、その物腰は数界の隔りのある吾々を前にした態度に相応(ふさわ)しい、“しとやかさ”に溢れていた。

私はそれに感動を覚え、領主に話を進める前に許しを乞い、彼女たちのところへ下りて行って、1人1人の頭に手を置き祝福の言葉を述べた。その言葉に、そうでなくてもおずおずしていた彼女たちは一瞬とまどいを見せたが、やがて吾々見上げてにっこりと微笑(ほほえ)み、寛ぎの表情を見せた。

さて、そのあとの会見の様子は次の機会としよう。この度はこの界層の環境と慣習を理解してもらう上でぜひ告げておかねばならないことで手一杯であった。この度はこれにて終りとする。私はその女性たちに優しい言葉を掛け手を触れて祝福した。そして彼女たちも喜びにあふれた笑顔で私を祝福してくれた。

吾々はこうして互いに祝福し合った。こちらではそれが習慣なのである。人間もかくあるべきである。これは何よりも望ましいことである。そこで私も祝福をもって貴殿のもとを去ることとする。礼の言葉は無用である。

何となれば祝福は吾々を通して父なる神より与えられるものであり、吾々を通過する時にその恩恵のいくばくかを吾々も頂戴するからである。そのこともよく銘記するがよい。他人を祝福することは、その意味で、自分自身を祝福することになることが判るであろう。†

■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→

時間がありませんので詳細説明はしませんが、僕がどれだけ脱出に向けて努力しても霊団は僕を最悪の中に閉じ込め続けるつもりだという事をさらにハッキリ確認しました。そう言われてハイ分かりましたとなる訳がありませんので一生反逆を続行させる事になります。脱出を完了させるまで全力で反逆を続行します。

「シルバーバーチの霊訓7巻」再スキャン完了中、8巻の再スキャンに入ってます。山のアタック前に12巻までスキャンを終わらせるのはムリの公算、次週にズレ込んでしまいますがとにかく早く終わらせてOCR変換に突入しつつ、いよいよ著作権関連の事務作業に(本当にやりたくありませんでしたが)突入します。

霊団が何と言おうと関係ない、僕は脱出する、それ以外の人生などない。最後の1秒まで脱出の努力を続ける。そして帰幽後は霊団との関係を完全に断絶する。コイツらと永遠に縁を切る。2度と関わり合いになるつもりはない。再スキャンを急ぎましょう(祈)†

とにかく大急ぎですが、以前も書いた事があると思いますがココで改めて「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」がどのような作業を経ておこなわれているかをチョト羅列してみましょうか↓

  • まず書籍を入手する(現時点で76冊入手済み、入手予定はあと1冊かな…)
  • 書籍全ページのスキャン(これもほぼ全て完了中、現在シルバーバーチの欠落部分の再スキャン中)
  • スキャンしたtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出す
  • 書き出したjpgをGoogleドライブにUP
  • Googleドライブ上でOCR変換、変換テキストをコピってテキストファイルを作成
  • OCR変換テキストを見直して書籍と同じ文章にする(これが全行程の中でもっとも苦しい作業かも知れません)
  • WordPressに全文UP(文章内にタグ挿入)
  • タグなしテキストをAffinityPublisherに流し込んで書籍の体裁を整える(段落、目次、画像等々)
  • PDFに書き出してPDFをキンドルファイヤーに移動させ、キンドルファイヤー、見直し済みの完成版テキストファイル、AffinityPublisherの3つを見ながら最終校正(この作業で基本的にテキストが完全版となる)
  • 書籍巻末の「復刊者コメント」を撃つ
  • 書籍の表紙を描く(線画およびカラーリング、AffinityPhoto使用)
  • 書籍データ完成、Amazonの校正刷りを注文して紙の書籍で最終確認をおこなう
  • 完成版テキストを使用して.docxを作成、これが電子書籍データ(リフロー)となる
  • 電子書籍用に別枠で画像を作成しなければならない箇所も結構ある、紙の書籍とは別にそれも作成
  • KindlePreviewerで電子書籍の体裁を確認、完成させる(電子書籍データはあまり特殊な作り込みはしないつもり、プレーンなリフローとして制作)
  • 著作権関連の作業(これがまだ未知の作業、間もなく着手予定、1ヶ月程度かかる見込み)
  • 著作権問題をクリアさせてAmazonにてペーパーバック、電子書籍を販売開始状態にさせる

えー、細かく書けばまだあると思います、特に後半パート、おーふぁん的なモノとAmazon関連で追加作業が間違いなく発生するでしょう。が、現時点で羅列するとだいたいこんな感じとなります。これら全てを僕ひとりでおこなうのです。どういう事かお分かりになりますでしょうか。地獄の中の地獄という事です。

しかしそれをやるのです。全ては脱出のためです。間違いなく物的障壁に阻まれて70冊超の霊関連書籍の復刊は叶わないと予測されるものの、復刊冊数を限りなく70冊に近付けていくつもりです。霊団が使命遂行まるっきりやる気ゼロですので、物質界に残されて僕がやる事はもうこれしかないのです。

この人生、本当に許せない。本当に霊団を心の底から憎んでいます。しかし帰幽後にコイツらと堂々と正面切って縁を切れるようにできる事は全部やるのです。僕はココまでやった、文句は言わせない、あんたたちの顔はもう2度と見ない、そう言えるようにするのです。

そうそう、復刊冊数が順調に増えていったとしましょう、そうなればもちろん自分で書籍を出す事も視野に入ってきます「自伝書籍」とか。正直言って自分の履歴を物質界に残す事に何の興味もないですが、冊数が順調に増えていったらやらざるを得なくなるでしょうたぶん。説明ココまで、一旦切ります、再スキャン続行中(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

1913年12月27日 土曜日

さて、こうして私の界を遥かに超えた上層界の驚異を目のあたりにすることを許されたことは、実に有難き幸せであった。私はその後いろいろと思いをめぐらせた。そして私にその体験をさせた意図と動機とをある程度まで理解することができた。

が、目のあたりにした現象の中にはどうしても私1人の力では理解できないものが数多くあった。その1つが次のような現象である。

2つの光の壁によって仕切られた扇形の視界の中に展開したのは深紅の火焰の大渦であった。限りなく深い底から巨大な深紅の炎の波が次から次へと噴出し、その大きなうねりが互いに激突し合い、重なり合い、左右に揺れ動き、光の壁に激突しては炎のしぶきを上げる。

世紀末的大惨事はかくもあろうかと思われるような、光と炎の大変動である。その深紅の大渦のあまりの大きさに私の魂は恐怖におののいた。「どうか目を逸(そ)らさせて下さい。お願いです。もう少し穏やかなものにして下さい。私にはあまりに恐ろしくて、これ以上耐え切れません。」

私がそうお願いすると、背後からこういう返答が聞こえた。「今しばらく我慢するがよい。そのうち恐ろしさが消えます。あなたが今見ておられるのはこの先の上層界です。その最初が第11界となります。この光が第何界のものであるかは、あとで記録を調べてみないことには、私にも判りかねます。

その記録はこの施設にはなく、もう1つ、ここからかなり遠く離れたところにある別の施設にあります。今あなたが恐怖をもって眺めておられるこの光は第13界かも知れないし第15界かも知れない。それは私にも判りません。

ただ1つだけ確かなことは、主イエス・キリストが在(ましま)すのは実にあの光の中であり、あなたの目に映じている深紅の光彩は主と、主に召された者との交わりの栄光の反映であるということです。

しっかりと見つめられよ。これほど見事に見られることは滅多にありません。では私がそのさらに奥の細かいところを見させてあげましょう。」

そう言い終るなり、背後からのエネルギーが強化されるのが感じられ、私もその厚意に応えるべく必死に努力をした。が、空しい努力に終った。やはり私の力の及ぶところではないことを悟った。

すでに叙述したもの以外に見えたものと言えば、その深紅の光の奥に何やら美しい影が動くのが見えただけであった。炎の人影である。ただそれだけであった。私は目を逸らせてほしいと再度お願いした。もう哀願に近いものになっていた。

そこでようやく聞き入れて下さった(光が変化したと述べたのはその時である)。それ以後、何も見えなくなった。見たいという気持も起きなかった。辺りはそれまでとは対照的に、くすんだ静けさに一変している。

それを見て私は心ひそかに、あの世界へ行かれぬ自分、さぞかし美と生の喜びに満ちあふれていることであろう世界に生きる神霊の仲間入りができない自分を情けなく思ったことであった。それから次第に普段の意識を回復した。

そして案内の方が至聖所から普段のお姿で出てこられた時には、私のような者にこれほどの光栄を給わったことに厚く礼を述べられるほどになっていた。

さて、その高い楼閣での仕事について述べられるものとして、他に一体何があるであろうか。と言うのは、貴殿もよく心得てほしいことであるが、吾々の生活と出来ごとで人間に理解できることは極めて僅かしかないのである。それ故、貴殿に明かすものについて私は細心の注意を払わねばならない。

つまり貴殿の精神の中において何とか再現し、地上の言語で表現できるものに限らねばならないのである。その驚異的現象が終ったあとも2人は暫し屋上に留まり、下方の景色へ目をやった。遥か遠く、第9界の方角に大きな湖が見える。

樹木の生い茂った土地に囲まれ、そこここに島々が点在し、木蔭に佇(たたず)む家もあれば高く聳え立つ楼閣もある。岸に沿った林の中のそこここに小塔が聳えている。私は案内の方にそこがいかなる居住地であるかを尋ねた。その配置の様子が見事で、いかにも1つのコロニーに見えたからである。

するとこういう返答であった。実はかなり昔のことであるが、この界へ到来する者の処遇にちょっとした問題が生じたことがあった。それは、皆が皆、必ずしも全ての分野で平均的に進化しているとは限らない – たとえば宇宙の科学においては無知な部門もある…いや、どうもこういう説明の仕方ではすっきりしない。

もう少し分り易く説明しよう。魂に宿された才能を全てまんべんなく発達させている者も居れば、そうでない者もいる。もとより、いずれ劣らぬ高級霊である点においては異存はない。だからこそこの第10界まで上昇して来たのである。

が中には、もし持てる才能をまんべんなく発達させておれば、“もっと速やかに”この界へ到達していたであろう者がいるということである。更に、そうした事情のもとでようやく到達したこの界には、それまでの才能では用を為さない環境が待ち受けている。

それ故、いずれは是が非でも才能をまんべんなく発達させ、より円満にする必要性が生じてくるのである。さきのコロニーの設立の必要性を生ぜしめた問題はそこにあった。あそこにおいて他人への援助と同時に自己の修養に励むのである。

貴殿にはそれがなぜ問題であるのか不審に思えるかも知れないが、そう思うのは、この界を支配する諸条件が地上とは比較にならぬほど複雑さをもった完全性を具えているからに他ならない。

あのコロニーの住民の霊格はある面ではこの10界の程度でありながら、他の面ではすでに11界あるいは12界の程度まで進化していることもある。そこで次のような厄介な問題が生じる。

すなわち霊力と霊格においてはすでに今の界では大きすぎるほどのものを具えていながら、さりとて次の界へは行かれない。無理して行けば発達の遅れた面が災いして大失策を演じ、それが原因で何界も下層へ後戻りせざるを得なくなるかも知れない。

そこはそこで又、居づらいことであろう。以上の説明で理解してもらえるであろうか。たとえば魚が水から出されて陸(おか)に置かれたら大変である。反対に哺乳動物が森から水中へ入れられたら、これ又死ぬに決まっている。両生類は水と陸の両方があって初めて生きて行ける。陸地だけでは生理に異常を来すし、水の中だけでもやはり異常を来す。

無論あのコロニーの生活者がこれとまったく同じ状態であるというわけではない。が、こうした譬えによって彼らの置かれた特殊な境遇について大よその理解がいくであろう。彼らにとって第10界にいることは、あたかもカゴに入れられた小鳥同然であり、さりとて上層界へ行くことは炎の中へ飛び込む蛾も同然なのである。

– 結局どういう取り扱いを受けるのでしょうか

自分で自らを律していくのである。私の信ずるところによれば、彼らは今まさにその問題点に関する最高の解決策を見出しつつあるところであろう。首尾よく解決した暁には、彼らはこの10界に対しても貢献したことになり、その功績はこののちのために大切に記録されることであろう。

こうしたことが各種の分野において行われており、思うに、彼らは今では自分の得意とする能力に応じて組分けされ、一種の相互補完のシステムによって働くことが可能となっているであろう。

つまり各クラスの者が自分たちの所有している徳と霊力とを、それを欠く他のクラスの者に育(はぐく)ませるよう努力するということである。全クラスがそれぞれにそう努力し、そこに極めて複雑な協調的教育が生まれる。

極めて入り組んだ教育組織となっているため、高地に住む者さえ分析不可能なほどである。いずれそこから何ものかが生み出され、機が熟せば、この界の霊力と影響力とを増すことであろう。それも多分、極めて大規模な形で寄与することになるものと私には思えるのである。

かくして相互的な寄与が行われる。進化の真の喜びは自らの向上の道において同胞を向上の道に誘(いざな)うことの中にこそ味わえるものである。そうではなかろうか。†

では祝福とお寝みを申し上げよう。

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

ページをスキャンした画像(tiff)をAffinityPhotoで原寸jpgに書き出してGoogleドライブにUPするところまでをひとつの作業工程として一気におこなっています。とにかく時間がかかるという事ですが、しかし手撃ちよりは若干こちらの方が早いと判断しての事です。

で、間もなく復刊に向けた具体的事務作業に移行するにあたりAmazonにペーパーバック用のPDFをUPする事になるのですが、改めて「シルバーバーチの霊訓」と、僕がテスト印刷した書籍「ベールの彼方の生活」を見比べて問題点を洗い出しています。

やはりのど部分のマージンが若干足りない事と、フォントサイズをあともうちょっとだけ大きくする必要があると思いました。Amazonのガイドラインにもマイナスの読書体験につながる書籍データは承認されない、みたいな事が書いてありますので、できる限り読みやすいデータにする必要があります。「シルバーバーチの霊訓」は本当に読みやすい、参考にしなければと思います。もっとも縦書きと横書きで体裁が違いますが。

今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションはゼロです。恐ろしいほどに霊団やる気ゼロ。ムカついてしょうがありませんが今は再スキャンに集中中。全12巻を最速でスキャン完了させないといけません。

電子書籍データ(.docx)の「ブリード問題」が解決していませんが、もうしょうがないのかも知れない、このまま行っちゃうかも知れない。とにかく脱出、それ以外に考える事はない。この地獄の作業の先に脱出実現があると信じて進むより他にどうしようもない(祈)†

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→

シルバーバーチ全12巻はもちろん復刊の“キー”になるに決まっていますので、何としても全テキスト化を完了させなければなりません。現在1巻2巻しか完了していません、まだまだ道のりが長く絶望感がハンパないですが、そこを超えて作業するしかないのです。

もうひとつ絶望感がありまして、これほど殺人的作業をこなして復刊にこぎつけたとしても、それがそのまま脱出につながる保証が全くないという事で、ただ自分で自分の首を絞める作業を延々とこなしながら、イヤでイヤでどうしようもないところから1歩も出られず閉じ込められ続けて怒り憎しみばかりが増幅するという最悪ストーリーになる可能性も十分にあります。

しかしそういう事を考えていたら何もできません、いつまでたっても脱出できませんので突撃するしかないでしょう。作業続行させますが、数日前に新規の山域の山岳地図を入手して、さっそくその山域に赴こうと計画しているのですが、道が恐ろしくムズカシイ、駐車場にたどり着くのに恐ろしいほど遠回りしないといけなかったり、ほとんど有料道路だったりして、全然ルートを決められずにいます。

今週いきなり行くつもりだったのですが、このままではチョト行けなさそうです。道がムズカシすぎる、こんなの100%迷う。1ヶ所「ここはイイ撮影ができそうな稜線だなぁ」というところを発見しているのですが、そこを登るための駐車場に向かう林道が宗教団体に封鎖されている。

えー、この土地、人生で1度も行った事のないところなのですが、作りがふざけすぎてやしませんか。不便すぎる。有料道路すぎる。モチョト調べてみますが今週行くのはムリかも知れません。イヤ、ヘタしたらもう行かないかも(祈)†

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

1913年 クリスマス・イブ

以上、私は天界の高地における科学について語ってみたが、この話題をこれ以上続けても貴殿にとりてさして益はあるまい。何となればそこで駆使される叡智も作業も貴殿には殆んど理解できぬ性質のものだからである。

無理をして語り聞かせてもいたずらに困惑させるのみで、賢明とは思えない。そこで私はもう少し簡単に付け加えたあと別の話題へ進もうと思う。

あのあと私は次の階へ上がってみたが、そこでは又ひきも切らぬ作業の連続で、夥(おびただ)しい数の人が作業に当っていた。各ホールを仕切っている壁はすべて情報を選別するため、ないしはそれに類似した仕事に役立てられている。

地上の建物に見る壁のように、ただのっぺりとしているのではない。さまざまな色彩に輝き、各種の装置が取り付けられ、浮彫り細工が施されている。すべてが科学的用途をもち、常に監視され、操作の1つ1つが綿密に記録され検討を加えられた上で所期の目標へ送り届けられる。

その建物の中の他の部門だけに限らない。必要とあれば上の界へも下の界へも届けられる。案内の方が屋上へも案内して下さった。そこからは遠くまでが一望のもとに見渡せる。下へ目をやれば私が登ってきた森が見える。

その向こうには高い峰が連なり、それらが神々しい光に包まれて、あたかも色とりどりの宝石の如くきらきらと輝いてみえる。その峰の幾つかは辺りに第11界から届く幽玄な美しさが漂い、私のような第10界の者の視力に映じないほど霊妙化された霊的存在に生き生きと反応を示しているようであった。

そうした霊は第11界から渡来し、第10界のための愛の仕事に携わっていることが判った。それを思うと、吾が身を包む愛と力に感激を禁じ得ず、ただ黙するのみであった。それが100万言を弄するより遥かに雄弁に私の感激を物語っていたのである。

こうして言うに言われぬ美をしばし満喫していると、案内の方がそっと私の肩に手を置いてこう言われた。「あれに見えるのが“天界の高地”です。あの幽玄な静寂にはあなたの魂を敬虔と畏敬と聖なる憧憬で満たしてくれるものがあるでしょう。

あなたは今あなたの現時点で到達しうるぎりぎりの限界に立っておられます。ここへ来られて、今のあなたの力では透徹し得ない境涯を発見されたはずです。しかし私たちは聖なる信託として、そして又、思慮分別をもって大切に使用すべきものとして、ベールで被われた秘密を明かす力を授かっており、尋常な視力には映じないものを見通すことが出来ます。

如何ですか、あなたもしばしの間その力の恩恵に浴し、これまで見ることを得なかった秘密を覗いてみたいと思われませんか。」

私は一瞬返事に窮した。そして怖れに似たものさえ感じた。なぜなら、すでにここまで見聞したものですら私にとってはやっと耐え得るほどの驚異だったからである。しかし、しばらく考えた挙句に私は、すべてが神の愛と叡智によって配剤されているからには案ずることは絶対に有るまいとの確信に到達し、"全てお任せいたします"と申し上げた。その方も“そうなさるがよい”と仰せられた。

そう言うなり、その方は私を置きざりにして屋上に設けられた至聖所の中へ入られた。そしてしばし(私の推察では)祈りを捧げられた。やがて出て来られた時にすっかり変身しておられた。衣装はなく、眉のあたりに宝石を散りばめた飾り輪を着けておられるほかは何1つ身につけておられない。

あたりを包む躍動する柔らかい光の中に立っておられる姿の美しいこと。光輝はますます明るさを増し、ついには液体のガラスと黄金で出来ているような様相を呈してきた。私はその眩しさに思わず下を向き、光を遮ったほどであった。その方が私に、すぐ近くまで来るようにと仰せられた。

言われるまま前に立つとすぐ私の後ろへ回られ、眩しくないようにと配慮しつつ私の両肩に手を置いて霊力を放射しはじめた。その光はまず私の身体を包み、さらに左右が平行に延びて、それが遠方の峰から出ている光と合流した。つまり私の前に光の道ができ、その両側も光の壁で仕切られたのである。その空間は暗くはなかったが、両側の光に較べれば光度は薄かった。

その光の壁は言うなれば私のすぐ後ろを支点として扇状に広がり、谷を横切り、山頂を越えて突き進み、私の眼前に広大な光の空間が広がっていた。その炎の如き光の壁は私の視力では突き通すことは出来なかった。そこで背後から声がして"空間をよく見ているように"と言われた。

見ていると、これまで数々の美と驚異とを見てきた、そのいずれにも増して驚異的な現象が展開しはじめた。その2本の光の壁の最先端が、針の如くそそり立った左右の山頂に当たった。

するとまずその左手の山頂に巨大な神殿が出現し、そのまわりに、光の衣をまとった無数の天使が群がり、忙しく動きまわっている。さらに神殿の高いポーチの上に大天使が出現し、手に十字架を携え、それをあたかも遠くの界の者に見せるように高々と持ち上げている。その十字架の横棒の両端に1人ずつ童子が立っており、1人はバラ色の衣装をまとい、もう1人は緑と茶の衣装をまとっている。その2人の童子が何やら私に理解できない歌を合唱し、歌い終ると2人とも胸に両手を当て、頭を垂れて祈った。

次に右方向を見るように促されて目をやると、こんどは全く別の光景が展開した。遥か彼方の山腹に玉座”が見えたのである。光と炎とが混じり合った赫々(かくかく)たる光輝の中に女性の天使が座し、微動だにせぬ姿で遥か彼方へ目をやっておられる。

薄地の布を身にまとい、それを通して輝く光は銀色に見える。が頭上にはスミレ色に輝くものが浮いており、それが肩と背中のあたりまで垂れ下がり、あたかもビロードのカーテンを背景にした真珠のように、その天使を美しく浮き上がらせていた。

そのまわりと玉座のたもとにも無数の男女の霊の姿が見える。静かに待機している。いずれ劣らぬ高級霊で、その光輝は私よりも明るいが、優雅な落着きの中に座しておられる女性天使の輝きには劣る。お顔に目をやってみた。

それはまさに愛と哀れみから生じる緻密な心遣いが漂い、その目は高き叡智と威力の奥深さを物語っていた。両の手を玉座の肘掛けに置いておられ、その両腕と両脚にも力強さが漂っていたが、そこにはおのずから母性的優しさが程よく混じっていた。

その天使が突如として動きを発せられた。そこを指さし、あそこを指さし、慌てず、しかし機敏に、てきぱきと命令を下された。それに呼応して従者の群れが一斉に動き始めた。ある一団は電光石火の勢いで遥か遠くへ飛び、別の一団は別の彼方へ飛ぶ。馬に跨って虚空へ飛翔する一団もいる。

流れるような衣装をまとった者もいれば、鎧(よろい)の如きもので身を固めた者もいる。男性のみの一団もあれば女性のみの一団もあり、男女が入り混じった一団もある。それら各霊団が一斉に天空を翔けて行く時の様子は、あたかも一瞬のうちに天空にダイヤモンドとルビーとエメラルドを散りばめたようで、その全体を支配する色彩が、唖然として立ちすくむ私に照り返ってくるのであった。

こうして私の前に扇形に伸びる光が地平線上を1周して照らし出して行くと、いずれの方角にも必ず私にとって新らしい光景が展開された。その1つ1つが性格を異にしていたが、美しさはいずれ劣らぬ美事なものであった。こうして私は、曽て見てきた神の仕事に携わる如何なる霊にも勝る高き神霊の働く姿を見せていただいた。

そのうち、その光が変化するのを見て背後に居た案内の方が再び至聖所へ入られたことを悟った時、私はあまりの歓喜に思わず溜め息を洩らし、神の栄光に圧倒されて、その場にしゃがみ込んでしまった。

吾々が下層界のために働くのと同じように、高き神霊もまた常に吾々を監視し吾々の需要のために心を砕いて下さっている様を目のあたりにしたのであった。

かくして私が悟ったことは、下界の全界層は上層界に包含され、1界1界は決して截然と区別されておらず、どれ1つとして遠く隔離されていないということである。私の第10界には下層界の全てが包含され、同時にその第10界も下層界と共に上層界に包含されているということである。この事実は吾々の界までは瞭然と理解できる。

が、さらに1界又1界と進むにつれて複雑さと驚異とを増して行き、その中には、僅かずつ、ほんの僅かずつしか明かされない秘密もあると聞く。私は今やそのことに得心がゆき、秘密を明かしていただける段階へ向けての一層の精進に真一文字に邁進したいものと思う。

ああ、吾らが神の驚異と美と叡智!私がこれまでに知り得たものをもって神の摂理の1かけらに過ぎぬと言うのであれば、その全摂理は果たしていかばかりのものであろうか。そして如何に途方もないものであろうか。

天界の低い栄光さえも人間の目にはベールによって被われている。人間にとっては、それを見出すことは至難のわざである。が、それでよいのである。秘宝はゆっくりと明かされて行くことで満足するがよい。

なぜなら、神の摂理は愛と慈悲の配慮をもって秘密にされているからである。万が一それが一挙に明かされようものなら、人間はその真理の光に圧倒され、それを逆に不吉なものと受け取り、それより幾世紀にも亘って先へ進むことを恐れるようになるであろう。

私はこの度の体験によってそのことを曽てなかったほど身にみて得心したのである。佳きに計らわれているということである。万事が賢明にそして適切に配剤されているということである。げに神は愛そのものなのである。†

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

脱出のために全力を尽くす、霊団が完全に使命遂行やる気ゼロなのでもうそれ以外にやる事がありません。本当に人格を疑う、帰幽後にコイツらと共に生活し仕事をするなどという事は想像もつかない。絶対不可能と分かっていてもなお「地球圏を離れる、全然別のところに行く」という目標を捨てきれません。

ハッキシ言いますがもうコイツら(霊団)と関わり合いになりたくないんです。コイツらが霊性発現以降12年、僕に対してやってきた事はただひとつ「人生破壊」それのみ。しかも破壊した事は自分たちの失敗だったと認めていて、認めておきながら破壊した人生を修正する事はしないと言い切っている始末。この神経を疑う。

今週はこのまま再スキャンに集中するしかないでしょう、止まらず一気に12巻まで終わらせてOCR変換に突入しないといけません。脱出を実現させようと思ったらシルバーバーチ全12巻の復刊は必須と思われますので絶対にテキスト化を完了させなければなりません。

「霊は実在する、しかし」テキスト見直し40%完成中、コチラも止まらず作業続行中。「イエスの少年時代」の最終校正と復刊者コメント撃ちもやらないといけません。死んでも脱出してみせる、霊団が何を言ってこようがこれだけは死んでも実現させる。コイツらは人間のクズだ。仕事を前進させろ。ボケっと見てるんじゃネィよ(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→