「ブックカバー」を別に制作して自分で装填という事を始めてやってみるつもりです(祈)†
現在テスト印刷に使用している印刷会社はブックカバー印刷には対応していませんので、別の印刷会社でブックカバーを少部数印刷して(少部数できるところが全然ない)自分でブックカバーを折って本に巻くという事を初めてやってみるつもりです。
僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、やっぱり今回の「自動書記やる気あるかのようなインスピレーション」もどうも怪しいなと思っているのですが、しかしもう信じるしかありませんので以前やっていたがやめてしまった「自動書記テスト(紙とペンを用意してトランスを維持する)」を再び開始するつもりです。
死んでも脱出するんだ、もうやるしかないんだ、これ以上閉じ込められてたまるか。いま自分にできる事は全てやるんだ。この霊団とか名乗っている人間たちは、よくもひとりの人間をココまでイジメ抜く事ができるものだと思います。ヒドすぎる、性格悪すぎる、こんなモノは絶対に認めない。何が何でも脱出してみせる。
自動書記で新規の霊言が降ってくれば書籍化、出版社設立、そして脱出へとつなげる活路が見い出せます(脱出できると決まった訳ではありませんが)しかし可能性にかけるしかない。最悪の中に閉じ込められる事をあきらめながら生きるのは絶対に有り得ない。最後の1秒まで闘うぞ。
これが反逆と受け止められて帰幽後にキビシイ状態にさせられるなら勝手にやれ。僕はこんなものゼッタイに受け入れない。脱出が完了するまで全力で反逆し続けるぞ。まずは「ブックカバーのテスト」をやってみましょう(祈)†
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
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