ISBN入手に着手するつもりでいるのですが、ひとつ高いハードルがありまして(祈)†
さぁどうするか、もうガマンできませんのでISBNの入手をしてしまおうと思っているのですが、登録、入手自体はそれほどムズカシイものではないんですが、ひとつ僕的に越えられないハードルがありまして、チョト手を止めてアレコレ見ています。
簡単なのはAmazonです。趣味で1冊2冊出すだけならASINでもいいでしょうが、しかし僕は70冊以上復刊させるつもりでいますので、ISBNなしだとあとあと困る事になると予測されます。僕はもうこれで生きていくつもりですので(出版1本で生きていくのは難しいでしょうが、もうこれを生業にするつもりでいるのです)んんん、考え中。
んんん、僕の場合、活動内容が活動内容なので、ISBN取得に際して“ある状況”にしてしまうと一気に身の危険の確率が上がるという懸念がありまして、チョトその危険領域には踏み込めない。んー、まずはAmazonから始めるのが無難かな。ただし「オーファンワークス」はやらないといけません、これをやらないとそもそも復刊できません。
本を作る苦労だけが僕に降りかかってきて苦しい状態にさせられながら、一向にイヤでどうしようもないところから脱出できず延々閉じ込められて霊団を憎み続ける負のループに突入してしまいます。趣味で本作るだけなら同人で十分ですが、僕は脱出したいんですよ。
ISBN、もう取得するつもりでいたのですが一旦止めましょう。登録してしまうともう変更不可能だそうです、登録抹消しても非表示になるだけでデータとしては永久に残るのだそうです。同人、Amazonならそのリスクがない。しかし脱出できない。さぁ困った。頭で困りつつ復刊者コメントを撃ち始めましょう(祈)†
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国★」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
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