「くっそー」これがすっかり僕の口ぐせになってしまっているのです。この人生許せぬ(祈)†

「インペレーターの霊訓」の表紙のカラーリングをしていますが、その作業中に霊団がムカつく事を言ってくるのです。なぜこんな状態で生活せねばならないのか。コイツら(霊団)は一体何がしたくて生きているというのか。

法律事務所2ヶ所にメールで問い合わせをしていて全く返事がきません、今3ヶ所目に問い合わせをしたところですがたぶんココも無視されるでしょう。復刊に向けた問い合わせです。本当に復刊のハードルが恐ろしく高くて疲弊しまくってます。

最悪、同人で出す事になる可能性もあります、それは考えたくない。それでは脱出できない。先ほどのブログで霊団がさも脱出できるかのような事を言ってきてますが、僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と言ってますように、実際は全く脱出できず延々と閉じ込められているのです。

なのでコイツらが何と言ってこようと僕レベルで脱出のための努力を絶対に止めてはいけないのです。あ、霊団がこう言ってきたという事は間もなく脱出できるんだな、そう思ったらアウトです。それがコイツらの策略なのです。

まずは電子書籍のテンプレートを完成の域に高めないといけません。そこまでできればあとはテキストを流し込むだけで完成させられるようになり、一気に量産もできるようになるからです。もっともAmazonには出版冊数制限というものがあるようで、短期間に複数の書籍を出す事はできないそうです。

とにかく脱出のための努力を絶対にやめない。自動書記の嘆願の祈りも続行させる。復刊実現に全力投入中(祈)†

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†