「ベールの彼方の生活4巻」テスト印刷書籍およびブックカバーはまだ到着せず(祈)†

遅い、遅すぎる、しかしお安いという印刷会社を使用していますが、今回がたぶん最後になると思います。次回以降はAmazonで「校正刷り」をおこなう事になるでしょう。霊団は復刊できないような事を言ってきますが最後まであきらめる訳にはいかない、復刊予定の冊数が尋常ではないので止まっているヒマなどないのです。

本当に疲れた、テキスト撃ち終えてグッタリ、疲れ切っています、山より疲れる。僕はいつまでこうしてなきゃならないんだ、もうウンザリだよ。って言いながら書籍データの作成を続行せねばなりません。まずは「イエスの少年時代」の表紙の線画を完成させます。

んんん、今日はホントにもう限界、特に足回りが限界。チョト休ませて頂きます。明日以降また殺人的に忙しくなります(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†