「ベールの彼方の生活4巻」書籍本体、ブックカバーが到着してますが、これはNG(祈)†

あぁ撮影疲れたぁぁ。今回初めて書籍本体とブックカバーを別に制作して自分で折って巻き付けるという事をテストでやってみましたが、感想は「コリャダミダ」ですね。これは自分でやるもんじゃない。ブッカブカのビロビロで復刊本番時の本としては全く使いものになりません。これは完全NGです。やってみてよく分かりました。

ハァァ本当に疲れたグッタリですが、コレにて日本最安と思われる印刷会社を使用してのテストは一旦終了とし、次からはAmazonの校正刷りにて本の出来具合をテストする事になります。早くUPしないと。

「ベールの彼方の生活4巻」の表紙、そしてもうひとつ電子書籍用にカラーリングをやり直した「インペレーターの霊訓」の表紙、この2枚をアナログ絵362、363としてUPさせます、もう少々お待ち下さい。チョト今日は疲れたテキスト撃つの間に合わなそうなので明日になるかも知れません。

「イエスの少年時代」表紙のカラーリングを今日中に終わらせようと思って全力で作業している時に書籍本体とブックカバーが到着して撮影までやったので一気に疲れちゃったんです。表紙カラーリング80%完成中、今日中はムリっぽいですが明日中にはUPできそうです。

とにかく書籍データを作り続けるのです。作るのをやめなければ(霊団にやめさせられなければ)脱出できると思っています。Dreamworkの時と同じだ。このまま続けたら結果に到達してしまうからやめさせるような事を言ってくるんだ。つまりこのまま作り続ければ結果に到達するという事だ。なら全力でやってやる。

あと「シルバーバーチの霊訓3巻」のテキスト見直しも続行中ですが、欠落箇所が多くて書籍を見ながら手撃ちするところが多々あり、それが時間がかかってしょうがない。なので欠落部分を再スキャンする事にしました。手撃ちよりはOCR変換テキストの見直しの方がまだ早い。この先の作業量を考えれば少しでも効率的な方を取るべきだ、という事でそう決めました。今の作業にケリがついたらさっそく再スキャンも開始します。

忙しい、忙しい、殺人だこれは。しかしこれをやる以外に脱出の方法はない、死んでも脱出してみせる。何としてもやってやる。アナログ絵362、363、少々お待ち下さい(祈)†

■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†