本当に離れたい、何としても脱出してみせる、霊団がやる気ゼロなのでそう思うのです(祈)†
ハァァ、テキスト撃ちの疲労がスゴクて今日はチョトもう作業はムリですが、しかし脱出に向けて何が何でも作業続行しなければなりません。でなければ霊団の思惑通りに閉じ込められる状態になってしまうからです。それだけは死んでも拒否する、何が何でも脱出する、全力で復刊に向けた作業をしないといけません。
あともうちょっとしたら僕がずっとイヤで回避したかった事務作業に着手します。あるところ5ヶ所にメールを出していましたが全く著作隣接権者に関する情報は得られませんでしたので、もうそれ以外に方法がなさそうです、やるしかありません。
霊団に何か言われてから動くのではなく、僕の方から先行でガンガン動いていかないと永遠に脱出できません、何しろ霊団としては現在の僕が閉じ込められている状態でイイと思っていて、それ以上どうするつもりもない、放置するつもりでいるからです。
その霊団の姿勢に明確に反逆の姿勢を示さないと完全に閉じ込められて1歩も動けなくさせられる事が決定してしまうのです。それを認める訳にはいかない。考えたくありませんが「自伝書籍」の原稿執筆もやらないといけないのかも知れません。んー、設計図を見ただけで究極にウンザリする。これ全部説明しなきゃいけないのかよ、ってなるんです。
山のダメージも回復し切っていません、チョト今日はココまで。霊団の思惑通りにはならないぞ、死んでも脱出してみせる(祈)†
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
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