「シルバーバーチの霊訓5巻」全ページ再スキャン完了中、6巻に突入してます(祈)†
ページをスキャンした画像(tiff)をAffinityPhotoで原寸jpgに書き出してGoogleドライブにUPするところまでをひとつの作業工程として一気におこなっています。とにかく時間がかかるという事ですが、しかし手撃ちよりは若干こちらの方が早いと判断しての事です。
で、間もなく復刊に向けた具体的事務作業に移行するにあたりAmazonにペーパーバック用のPDFをUPする事になるのですが、改めて「シルバーバーチの霊訓」と、僕がテスト印刷した書籍「ベールの彼方の生活」を見比べて問題点を洗い出しています。
やはりのど部分のマージンが若干足りない事と、フォントサイズをあともうちょっとだけ大きくする必要があると思いました。Amazonのガイドラインにもマイナスの読書体験につながる書籍データは承認されない、みたいな事が書いてありますので、できる限り読みやすいデータにする必要があります。「シルバーバーチの霊訓」は本当に読みやすい、参考にしなければと思います。もっとも縦書きと横書きで体裁が違いますが。
今のところ次回長文ブログネタとなるインスピレーションはゼロです。恐ろしいほどに霊団やる気ゼロ。ムカついてしょうがありませんが今は再スキャンに集中中。全12巻を最速でスキャン完了させないといけません。
電子書籍データ(.docx)の「ブリード問題」が解決していませんが、もうしょうがないのかも知れない、このまま行っちゃうかも知れない。とにかく脱出、それ以外に考える事はない。この地獄の作業の先に脱出実現があると信じて進むより他にどうしようもない(祈)†
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→
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