書籍復刊に向けて校正刷り書籍2冊を同梱した状態であるところに手紙を出しました。それが霊界側で大きく取り上げられたのかどうかは分かりませんが、それに関するインスピレーションが複数降ってきています。まずはインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
実は手紙を送付したのは、あるキリスト教の牧師に対してでした。まず間違いなく返事は頂けないものと予測されますが、それについては後述します。さぁ撃つべきをキッチリ撃っていきましょう。
すごく機嫌が悪い 袋もってこい
「すごく機嫌が悪い」これは誰の事を言っているのでしょうか。「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が機嫌が悪いと言っているのか?これだけでは分かりません。
確かに僕の使命遂行により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体はだいぶ知れ渡っているとは思いますが、霊団が降らせるインスピレーションは常に進展があるかのように見えますが物質界レベルでは全く何のアクションも見られません。それとも霊団が僕の反逆に対して機嫌が悪いと言ってきているのかも知れません。まぁ霊界生活者がそんな事を言うはずはないと思いますが。
「袋もってこい」これも意味が分かりません削除してもよかったかも知れません。が、文仁が機嫌が悪すぎて気分が悪くなって袋に吐こうとしているとか(エチケット袋)そういう意味でしょうか。
■2022年5月25日UP■「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
死ぬ 同じ原理に基づいて
「死ぬ」誰がだよ。これじゃわかんネィだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死ぬのか、僕、たきざわ彰人がコイツらに殺されるのか、そこをハッキリ降らせてくれないとわかんネィよ。
「同じ原理に基づいて」これはたぶん「神の因果律」の事を言っているものと思われます。つまり「正しいおこないをした者が帰幽後に上層界に赴く仕組み」と「宜しくない物質界人生を送った人間が下層界に落ちていく仕組み」が同じ原理、という事を言っているのではないでしょうか。
で、僕は霊団に本気の全力で反逆していますので帰幽後に残念な状態にさせられる事は間違いないのですが、とはいえ間違った活動をしているつもりはありません。【神】が人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」に基いて、自分が正しいと思う作業を全力で実行しているつもりです。
ですので僕がそれほど下層界に落ちるとは思わないのですが「処刑遊び」と称して奴隷の女の子たちをケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくって遊んでいる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が暗黒の底の底に落ちる事だけは100%確定的事実ですから、コイツらが神の因果律に基いて死ぬ、下層界(地獄)に落ちる、という事を言っているものと思われます。まぁ当然ですよね。
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波風立つ お待ちなさい 失格だよ
「波風立つ」僕が霊団によってやらされているこの霊的使命遂行つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散によって、ようやく物質界に波風が立つという意味でしょうか。僕は何年この使命遂行をやってると思ってるんだよ。波風が立つのが遅いよ。
「お待ちなさい」イヤ、そういう意味ではなく、このまま前進すると宜しくない方向に波風が立つ事になるので(僕に対する事実でない情報が吹聴されたりとか)霊団が「チョトマテ」と言っているものと思われます。
で、霊団の言ってくる事はこのように「待て」「動くな」の一点張りで「じゃあどう生きろって言うんだよ、何もせずボケっと物質界に残り続けるなんてできる訳ネィだろ、僕はもうジイサンだぞ、残され時間はそんなに多くネィんだぞ」とずっと言い続けているのですが霊団の主張は変わらず。
霊性発現(2012年6月)してから12年、待たされっぱなしで全く何の変化もないまま最悪人生をやらされてきました。これ以上何をどう待てって言うんだよ。言ってる事がムチャクチャだよ。もう勘弁してくれよ。
「失格だよ」これもどっちの意味で言ってるのかが分かりません。どっちとは「洗脳を撃ち破った善良なる日本国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「失格宣告」を突きつける」という意味と「霊団が僕に反逆による失格宣告を突きつける」のどちらかという事になります。
もちろん前者の意味で霊団は言っているものと思われるのですが、僕としては、僕の反逆は事実ですからその責めは当然受けるとして、少なくとも強姦殺人魔をこのまま野放しにするのだけは許すなよ、僕の物質界生活中に肉眼に映じる結果を出してくれよと、そう言わない訳にはいきません。
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越えてはならない壁が 老若男女
「越えてはならない壁が」これもまるで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を霊界側が擁護しているかのような印象を受けるインスピレーションで、かなり許せない気持ちになります。
つまり僕の霊的使命遂行がこれ以上前進すると「越えてはならない壁を越えてしまうのでそれ以上進むな」と霊団が言っているのでしょう。イヤ、あのね、そもそも僕にこの霊的仕事をやらせたのはあんたたちだろ。やらせておいてやるなとは一体どういう思考パターンなんだよ。
※このテキスト撃ってる最中に霊団が「老若男女」と言ってきたので急きょリストに追加しました。意味がチョトよく分からないのですが、前向きに解釈すれば老若男女、幅広い層の方々に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が拡散されているという事かも知れません。そうであって欲しいですが。
そして拡散のみで終わらずにこのバカヤロウどもをキッチリ滅亡に追い込むところまで仕事をやり切らねばならないはずなのですが、霊団はそれをやろうとしません僕に止まれ止まれ言ってきます。ドォユゥ事なんだよ暗殺の危機を乗り越えてここまでやってきたのは一体何のためだったというんだよ。
本当にあんたたち(霊団)の頭の中は一体何がどうなってるんだよ。そこまでして物質界の邪悪を温存したいのか。温存したいなら僕にこの使命遂行やらせなきゃよかっただろ。んんん、まぁ要するに先週のブログタイトル↓
■2024年5月22日UP■「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→ コレに帰着するんだろうと思いますが。危機回避という事です。にしても1億%釈然としない。
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やんないもん
コレなんですが「インペレーターの霊訓」の復刊事務作業でイライラお役所書類とにらめっこしていた時に霊団が霊聴に言ってきたひとことで、そのタイミングで考えれば「復刊やんないもん」という風に解釈できるのですが、イヤ、じゃああんたたちは一体何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたというんだよ。
僕が復刊を目指して作業しているのは「霊的知識普及」の一環だろ、それをやんないとは一体ドォユゥ事だ。えー、つまり霊団が言いたいのは「復刊ではなく、アキトくんは霊媒として新規の霊言を降らせる事になるからその作業は必要なくなるんだよ」という意味で言っているものと思われます。
んー、そうなら僕も有り難いと思うのですが、しかしずっと続けている自動書記テストは全く鳴かず飛ばず、ペンを持った僕の手は1ミリたりとも動く事はなく白紙のノートに文章が綴られる事は一切ありません。つまり霊団は僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりが全くないという風に受け取れます。
だったら絶版状態の霊関連書籍を復刊させるしか霊的知識普及の方法がないだろう、そう思って僕は復刊を目指し始めたのですが、霊団はやるなと言ってくる、コイツァーおかしいという事になるのです。もっとも霊団は霊言霊媒として僕を使用するつもりでいるようですので、それで自動書記をやろうとしないという事なのかも知れませんが。
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あたり 奪われてしまう 女の子ほおずり 岩におじさんの顔が
このインスピレーション群は「イエスの少年時代」復刊実現に向けた作業の中で霊団が降らせてきた内容です。「イエスの少年時代」の訳者、山本貞彰氏は元牧師ですので、その方向から著作隣接権者(ご家族)の連絡先を知る事ができないかという事で、あるキリスト教関係者に手紙を出したのです。
「あたり」これは手紙を出した当日に霊団が降らせてきたインスピレーションで、実はこのトランス時に(霊視に)知らない方々が複数顕現してきて僕は「この方々は一体何なんだ?」と戸惑ったのですが、つい先ほど手紙を出したばかりでしたので「たぶんこの方々はキリスト教関係者だろう」と思ったのでした。
その僕の予測に対して霊団が「あたり」と言ってきたという事になります。たぶん物質界生活中の方々ではなく、既に帰幽して霊界生活に突入していて、物質界生活時に抱いていたキリスト教の教えが間違っている事を霊界でのお勉強で理解した方々だと予測します。そういう方々でなければ僕のところに来ようなどとは思わないはずだからです。
何しろ僕は宗教臭の漂うものが大キライ、デザインの世界に身を置いている事に強い誇りを持っている人間ですから、人類の呪いであり2000年にわたって人類の霊的進歩を阻害してきたキリスト教などというものを受け入れる訳がありません。
その僕のところに来て下さった方々は当然キリスト教の間違いに目覚めた方々であるはずです、でなければ僕に近づく事すらできないはずですから。霊界は思念によって惹かれ合い反発しあう世界です。同質の思念を宿している人間にしか近付けないのです。ですのであの顕現して下さった方々はそういう方々だろうと予測するのです。
たぶん「その手紙を出してくれてありがとう」という事だったのではないでしょうか。手紙を出した牧師がどのレベルの理解に到達しておられる方か全く知らないので予測の域を出ませんが、たぶんスピリチュアリズムの事を全く知らないか、知っていても頭から否定している方ではないかと予測します。でなければ教会内で要職に就く訳がありませんからね。
その、間違った教えにすっかり毒されている牧師が、僕の手紙を見て正しい知識を知るキッカケができるかも知れない、それを喜んでいる方々が僕に顕現して下さったのかも知れません。つまりドグマに完全に毒されているひとりの人間を救うキッカケとなる手紙だった、という事かも知れません。ただ、僕の予測ではまるっきり無視されるだろうと思っていますが。
「女の子ほおずり」これもトランス時に霊視で見た映像だったのですが、金髪の西洋系の少女(10~13歳ぐらいだったかなぁ)が、西洋人がよくやる両頬を交互に付け合ってキスしあう挨拶があるじゃないですか。アレを僕に対してやってくれたのです。
もちろんこれはその少女の僕に対する親愛の情を込めたあいさつと言っていいでしょう、イヤな相手にこんな事する訳がありませんからね。これも上記の説明と同じく、この少女はたぶん物質界生活時にキリスト教のドグマに完全に汚染されていたのが、帰幽後に正しい知識を身に付けた方だろうと予測します。
アキトさん、あなたの手紙のおかげてひとりのキリスト教関係者が自分の間違いに気付くかも知れません。手紙を書いてくれてありがとう、という意味のキスだったのかも知れません。それは感謝なのですが、その少女のキスとは裏腹に僕の手紙は無視される可能性が極めて濃厚でしょうね。
もっとも返信はしなくても僕が同梱送付した「イエスの少年時代」は読んでくれるかも知れません。復刊は実現しなくてもひとりの人間をドグマの呪いから救う事ができたのなら、僕のおこないもムダではなかったという事になるのかも知れませんがどうでしょう。
「奪われてしまう」これは僕が手紙を送付した牧師の思念のようにも見えますが、このインスピレーションが降ってきた時、まだ手紙は到着していませんでしたので、これは霊界生活中のキリスト教関係者の思念ではないでしょうか。
何を奪われてしまうと言っているのかという事ですが、僕に教会内の要職を奪われるとか、そういう事を言っているのでしょうか。そんな事になる訳ネィだろ、僕が宗教的なモノの中に身を置く訳ネィだろ。これは寝言と言っていいでしょう。
ただ、この手紙を出した関係であれこれググってまして、実はいつも行っている山に向かう道の途中にひとつ教会があるのですが、僕はそんなもの興味もないので調べた事もなかったのですが、今回の件を受けて初めてそこをググってみたのです。
で、ハッキシ言ってペラッペラで中身も何もないサイトでした。とりあえず教会のサイトだけは作った、といった感じで運営者に全くやる気が感じられず、さらに言うとこの教会の牧師は間違いなく霊能はなくインスピレーションも受け取っていない人間だという事が1発で分かるテキストでした。
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。
「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。
で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れませんどうでしょう。
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たくましくなりました
はい、このインスピレーションに付随して他にいくつかのインスピレーションが存在していたのですが、それらが説明したくない内容でしたので(超ムカつく内容という事)思いっきり削除して、コレのみを残しました。
「たくましくなりました」これは霊団が僕を徹底的にイジメている事を言っているのです。イジメると言うと誤解がありますが、要するに霊団が僕に降らせる試練がキビシすぎて僕にはイジメとしか映らないので憎しみを込めて僕はそのように言っているにすぎません。
で、霊団は僕を鍛えようとしているのか霊格を高めようとしているのか、どういう意図なのかは分かりませんが僕の人生を徹底的に破壊して僕が全く望まない状況に徹底的に閉じ込めてきます。その試練を長年にわたって味わわされている事で僕がたくましくなった、という意味のインスピレーションとなります。
僕がたくましくなったのは了解として、そのたくましくなった僕という道具を使用して仕事を前進させろよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込むところまで仕事をやり切れよ、と言いたいのですが、霊団はそれはやろうとしません、意味不明。
■2023年11月22日UP■「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→ ↑目次へ↑
既に授かりたるも同然と信じよ★
はい、今回は僕が興味も関心もない宗教的内容を多数撃つハメになってしまいましたが、全ては復刊実現のためにやっている事です。今回は「既に授かりたるも同然と信じよ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。最後に説明してみましょう。
これは霊団からの「もうキミという霊媒が機能して新規の霊言が降る事は決定している、間もなく仕事が開始される、信じよ」という意味に受け取るのがもっとも自然でしょう。イヤ僕だってぜひそうあって欲しいですよ。
何度も書いていますように、僕はもう僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら、それをたちまち書籍化する準備が完全に、完全に整っており「降り待ち」の状態なのです。
復刊に向けた作業を多数こなしていく事でAffinityPublisherに対する苦手意識もだいぶ克服されました。もうよほど特殊な体裁でもない限り、どんな書籍でも作る事ができると言っていいでしょう。AffinityPhotoは元々大好きでずっとアナログ絵の制作に使用していましたから全く問題なく扱えます。画像系は全く問題なし。
そして印刷、流通についてもだいぶお勉強できました。これまでテスト印刷を幾度となく繰り返してきて、こうデータを作るとこう印刷されるという事もだいぶ分かってきました。印刷に関する経験値をだいぶ獲得しているという事です。霊言を書籍化する際の表紙のデザインもすでに完成しています。
そしてAmazonへの書籍データ登録方法もだいぶ把握できました。もう提出用テンプレート(テキストデータ)も作ってありますので、それを使用してガンガンAmazonにペーパーバックデータをUPする事ができます。
さらに言うと、録音用のマイクも既に入手済、ノイズ低減用の防音パーティションさえ入手済。僕の場合はサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですので僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事はないと考えていますが、もし僕の肉の口を使用して霊言が語られるという事になっても、僕はその霊言を録音、保存する準備さえすっかり整っているという事になります。
とっにっかっくっ、アンナ準備もコンナ準備もすっかり整っているという事です。あとは霊団側がやる気になって僕という通路から霊言を降らせさえすれば、僕はそれをすぐにでも書籍化できるという事になります。しかし霊団は一向に僕という霊媒を使おうとしません。過去このようなブログも書いていますが↓
■2024年1月3日UP■「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→ こういう事を言ってくる割には霊団側に全くやる気が感じられません。今回も「既に授かりたるも同然と信じよ★」とまで言ってきているのですが、それでもやはり全く降ってくる様子がありません。去年9月からずっと自動書記テストを続行していますが、白紙のノートに文章が綴られる形跡さえありません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気がないというなら、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにする気だというなら、僕は残された物質界人生、何を目標に生きろというのか。僕はデザインの人間ですので絵に戻るという選択肢がもっとも自然ですが、知ってしまった人間が知る前に戻るというのはやはり宜しくないと思います。
霊的知識の獲得と同じで、霊的な事を理解したら、それを理解していなかった以前の状態に戻る訳にはいかないと思うのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をココまで理解しておいて、コイツらをまるっきり放置する事があってはならないというのはごく自然な発想だと思うのです。
しかし霊団は何もやろうとしない。僕にアレもやらせないコレもやらせない、ただボケっと物質界に残り続けろとでも言わんばかりの状態にさせてきます。そんなモノ受け入れられる訳ネィだろ。僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。
もうホントにウンザリですよこの人生。僕はずっと画像で「僕の人生を返せ」と公言し続けていますが、この言葉を永遠無限に霊団に突きつけたい気持ちです。今さらDreamwork(画家活動)に戻る訳にはいかないと思っていますが、ココまで人生破壊がヒドイと、やはり戻るしかないのではないかという気持ちが毎日のように頭によみがえってきます。
そして何より(イヤでイヤでどうしようもない場所からの)脱出方法が全く断たれている事で僕の心に払拭不可能なレベルの絶望感が渦巻いていまして、この絶望感を克服、解消する方法が全く見つからなくて困っています。
で、僕が置かれている霊的状況で考えれば霊的なモノに心の救いを求めるのが自然だと思うのですが、これまでさんざん書いてきていますように霊団は僕をイジメる事に全パワーを集中させてくるような奴らであり、僕はシャレじゃなく本気で霊団を憎むに至っていますので、霊団が僕の絶望感を解消させるような事は絶対してこない、最後の最後まで僕をヒドイ状況に閉じ込めようとしてくるのは間違いないでしょう。
いっそ僕という霊の道具で何もするつもりがないなら霊能を剥奪してくれ、そうすれば堂々とDreamworkに戻る事ができる、絵に集中すれば絶望感もだいぶ心から消えると思うからです。
しかし霊団は口ではやる気があるような事を言ってくる。今回もそういう事を言ってきましたが、僕はコイツらとの付き合いが長いですので(霊性発現から12年経過中)コイツらの行動パターンは把握しているつもりです。口だけやるやる言ってきて実際は何もしない、これがこの12年の一貫したコイツらの姿勢です。
もぉぉやだこの人生。そして僕はともかくとして奴隷の女の子たちがかわいそうすぎる。本当に助けないつもりなのか。それが信じられない。霊団、人の人生ココまで完璧にブチ壊してるんだから最低限の責任は取れよ。それが人として当然の道だろう。全ての埋め合わせは帰幽後の霊界人生で、ってか。都合のイイ言い訳だな(祈)†
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■2024年5月23日UP■「イエスの少年時代」復刊者コメントUP。この本文が書籍化される日が来るのか(祈)†遥か太古はこのように洗脳、脅迫が横行していましたが21世紀の現代はこのような古代の蛮行はすっかり消滅している、と言いたいところなのですがイヤイヤ、まるっきり残されています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がまさに古代の遺物であり洗脳の権化と言っていいでしょう。コイツらは邸内地下に奴隷の女の子を大勢閉じ込めて「処刑遊び」と称して日常的に四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べて遊んでいる人類史上最大級の犯罪者です。しかしいったい日本のどこからコイツらの犯罪行為を糾弾する声が上がっているでしょうか。国を挙げて国民を洗脳し事実を隠ぺいしているのです。僕たちはコイツらに関するニュースを見たいなどとはひとことも言ってない、しかし日々メディアにコイツらに関する洗脳ニュースが徹底的に、ガンガン流されてきて強制的に見せられて、その洗脳ニュースに日本国民の大半がすっかりやられてしまっており、この強姦殺人魔どもを善人と完全に勘違いさせられながら生活しています…続きを読む→ ■2024年5月15日UP■「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→ ■2024年5月8日UP■「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→ ■2024年5月1日UP■「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→