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コレだけ怒涛に作業しまくっているのにいまだに1冊目も復刊できていない、まさに絶望の極致ですが、まずはこのように校正刷りが到着しています。今まで使用していた印刷会社とだいぶ違う。

断ち切りの幅が違う、印刷の色表現が違う、裁断面がやや粗雑、本文の印刷はまぁ問題ない(イヤ、やや精度を欠くか)これから若干のデータ修正をおこなわないといけません。忙しい、殺人的に忙しい、なぜここまでやっているのに1冊も復刊できないんだ。

そしてとにかく脱出の可能性がほぼ断たれている事で猛烈壮絶な絶望感に襲われていまして、もう脱出方法は姑息な手段に手を出すか、もしくは新規の霊言が降ってくるか、それしかない。

霊団はもちろん僕という霊媒を使用する方を推してくるはずですから「できるならやってくれ」という心境になっていますが、その僕の心境が祈りと霊界側で受け止められたのかどうか、先ほど霊団が「よろしくお願いします」と降らせてきました。

降ってさえくれば僕はそれを速攻で書籍化する準備が整っているのです。しかし何をどう頭をひっくり返しても霊団が僕を閉じ込めているあの最悪の場所と交霊会が関係しているとは思えない、サークルメンバー問題は絶対に解決しない、自動書記しか霊言を降らせる方法はないと思っていますが、もうそこは「霊の導きに身を委ねる」しかないのかも知れません。

反逆しまくっている僕が今さら霊団に祈っても、その祈りは聞き届けられないと思いますが、僕の精神状態が謙虚とかけ離れているとしても、とにかく僕という人間は本をガンガン作れるんだよ、拡散できるんだよ、という事実を考慮に入れてくれるのかどうか。なぜ自動書記をやろうとしないのか。

フゥゥ書籍データの修正をおこなって、イヤでイヤでどうしようもないおーふぁん的な作業に再着手します。霊団、霊言降らせられるならやってくれ、降らせられる訳ないだろこの環境で、と思うのですが(祈)†

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→

もう書籍の作業で脱出を実現させるのは99.999%不可能と言い切ってイイ状況で「姑息な手段」以外に脱出方法はなさそうな最悪な状態ですが、そんな中「復刊冊数が少なくなってしまうならやはり自伝書籍を最低1冊は出すべきではないか」という事で再びテキストを撃ってますが、これは絶望度がタダ事ではない。

撃ってて思います「コリャ撃ち切るのはムリだ」これ全部説明するのは絶対ムリ、どの項目も深く掘り下げないでサラッと短く書くようにしないととても全部撃ち切れないと思われます。霊性発現後の使命遂行に関する部分はしっかり撃つべきですが、それ以前のいわゆる「僕の自己紹介」的なパートは「そんなモノ誰が興味ありますか」という部分だと思いますので余計サラッと流すべきかも。

とにかく絶望感がスゴすぎる、なぜこんな気持ちで生きねばならないのかが全く意味不明。近藤先生は「平凡に徹する」と書籍の中で仰っていますが、それは僕も人生一般については賛成ですが、使命遂行という意味ではそれではダメだと思うんですよ、眼前に立ちはだかる高い壁を撃ち崩してムリヤリ前進させないと何も変わらない。

が、霊団はもうそれを全くやる気がない。だったらずっと公言し続けていますように「僕の人生を返せ」と宇宙最大級にシャウトしたいのです。結果を出すつもりがないなら画家に戻してくれ。最低限、破壊した人生をある程度立て直すくらいの事はしてくれ。ブチ壊すだけブチ壊してあとはホッポラカシ。これ以上の最低の導きがありますか。誰だって怒るに決まってるだろ。

間もなく「インペレーターの霊訓」Amazonの校正刷り書籍が到着予定、コチラの方が以前使用していた日本最安の印刷会社でのテスト印刷より安いので、今後はコチラを活用しましょう。流通目的ではない、あくまでテストですので。

自動書記テストも続行中、これで新規の霊言が降ってくれば一気に状況が好転するのですが、えんぴつを握る僕の手はピクリとも動かない。とにかく霊団やる気ゼロ。一体何がどうなってるんだよ。

まぁ霊的知識に基づいて考えると、そうやって(宜しくない精神状態で)トランスを維持し続ける事が時にキケンな事があるそうで(地縛がやってくるんだそうです)何もないイコール霊団が保護してくれているという事なのかも知れませんが、なぜ前進させるつもりがないんだ、人にココまでやらせておいて。

イヤ、言い訳じゃなく使命遂行の時間捻出というポジな理由として「姑息な手段」を実行してしまうかも知れません。それをやって軌道に乗ればあの作業もこの作業もできるようになる、使命遂行的にイイ事尽くめだ、なぜ反対されねばならないというのか。まぁ霊団がヤメレ言ってくる理由は別にあるんですけども。んんん、一応自伝書籍のテキストを撃ってますが撃ち切る自信0.00001%(祈)†
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†■2024年3月24日UP■
■アナログ絵363「インペレーターの霊訓」表紙のカラーリングをやり直しました(祈)†
インペレーター霊の霊視スケッチを元にして僕なりに描いた絵とはいえ、このインペレーター霊はほぼ僕の創作となります。実際とは違うという事を改めて強調させて頂きます。詳細についてはアナログ絵358の時に説明していますのでそちらをご覧下さい(復刊者コメントもUPしてあります)せっかくこのように塗り直しましたので電子書籍のみ、などと言わずペーパーバックでもこちらの表紙を使用しましょう。で、この「インペレーターの霊訓」は副題「続・霊訓」とありますように、この書籍の前に本編ともいうべき「霊訓」があります。もちろんそちらも復刊させるつもりでいるのですが「霊訓」はまた別のハードルがありまして、復刊実現はさらに難しい事が予測されます。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させるつもりはない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、僕という霊媒から新規の霊言を降らせるつもりも全く無い(自動書記テスト、現在も続行中なのですが全く霊言が綴られる事はありません)この状況であと僕がやれる事は、もう「絶版状態の霊関連書籍の復刊」これしかないのです…続きを読む→
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†■2024年3月23日UP■
■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†
オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→

アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙

はい、書籍として完成させてから絵をUPするつもりだったのですが、時間がないのと、この書籍が復刊できない可能性が高い事が判明した事を受けて、絵は完成させてあるのにUPしないという訳にはいきませんので、もうUPしてしまおうという事になりました。

※「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。

で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました。

本当はココに「復刊者コメント」を掲載したかったのですが(「イエスの少年時代」の中で語りたい事が複数あるのです)今回は残念ながらナシです。いつか書籍復刊実現とともに僕のコメントも掲載できたらと思います。書籍データだけは先行で完成させておいて15年後に速攻で復刊、という事をするかも知れません。15年より前に復刊させるのはたぶんムリだと思います残念ながら。

70年問題をクリアして復刊できる可能性のある書籍をピックアップしてみますと…10~17冊くらいかなぁ。これでは全く脱出できません。このままでは完全に霊団の思うツボ、一生閉じ込められる事が決定してしまいます。そこで以前から考えていた「姑息な手段」をやってしまう可能性が出てきています。てかもうコレしか脱出方法はないと思うので。んんん初期投資が…キビシイんだよなぁ。

ただしこの姑息な手段のイイところは「フラーに戻れる(絵を描く時間を捻出できる)」という事です。しかしそれは僕にとってイイだけで霊団はハッキリ「ヤメレ」言ってきてますので、たぶんダメにさせられるでしょうが、使命遂行的にはその姑息な手段は時間捻出につながりますのでイイ事尽くめなんですよ。さぁどぉぉするか。考え中ですがやってしまう可能性が強いかなぁ(祈)†

1917年12月6日 木曜日

これまでに述べたことはごく手短かに述べたまでであって、十分な叙述からはほど遠い。述べたくても述べられないのです。たとえ述べても分量が増えるばかりで、しかもそれが貴殿の自由な精神活動の場を奪い、真意の理解を妨げることになるでしょう。

吾々としては取りあえず貴殿が食するだけのケーキの材料として程よい量の小麦を提供する。それを貴殿が粉にしてケーキを作り、食べてみてこれはいけると思われれば、こんどはご自分で小麦を栽培して脱穀し粉にして練り上げれば、保存がきくのみならず、これを読まれる貴殿以外の人へも利益をもたらすことになる。

では吾々の叙述を進めましょう。前回の通信で婚姻が進化の過程における折り返し点であると述べましたが、この表現も大ざっぱな言い方であって、精密さに欠けます。そこで今回はこの問題の細かい点に焦点をしぼり、その婚姻の産物たる子供 – 男児あるいは女児 – について述べてみましょう。

生まれる子供に4つの要素が秘められていることは(前回の通信を理解すれば)貴殿にも判るでしょう。父方から受ける男性と女性の要素と、母方から受ける女性と男性の要素です。父方における支配的要素は男性であり、母方における支配的要素は女性です。

この4つの要素、と言うよりは、1つの要素の4つの側面、もっと正確に言えば2つの主要素と2つの副次的要素とが1個の子孫の中で結合することにより、性の内的原理の外的表現であるところのそうした諸要素がいったん増加して再び1つになるという、一連の営みが行われるわけです。かくしてその子も1個の人間として独自の人生を開始する無限の過去を背負いつつ無限の未来へ向けて歩を進めるのです。

どうやら貴殿は洗礼とそれに続く按(あん)手礼(手を信者の頭部に置いて祝福する儀式)について語るものと期待しておられたようですが、そういう先入主的期待はやめていただきたい。吾々の思う通りに進行させてほしい。

貴殿からコースを指示されて進むよりも、貴殿の同意を得ながら吾々の予定どおりに進んだ方が、結局は貴殿にとっても良い結果が得られます。吾々には予定表がきちんと出来あがっているのです。

貴殿は吾々の述べることを素直に綴ってくれればよいのであって、今夜はどういう通信だろうか、明日は何の話題であろうかと先のことを勝手憶測したり期待してもらっては困るのです。

吾々としては貴殿の余計な期待のために予定していない岬を迂回したり危険な海峡を恐る恐る通過することにならないように、貴殿には精神のこだわりを無くしてほしく思います。吾々の方で予定したコースの方がよい仕事ができます。貴殿に指示されるとどうもうまく行かないのです。

– 申し訳ありません。おっしゃる通り私は確かに次は洗礼について語られるものと期待しておりました。サクラメントの順序を間違っておられるようです – 聖餐式(せいさんしき)、それから婚姻と。でも結構です。次は何でしょうか。(訳者注 – 本来の順序は洗礼が第1で聖餐式がこれに続き、婚姻はずっとあとにくる)

“死”のサクラメントである。貴殿にとっては驚きでしょう。もっとも人生から驚きが無くなったらおしまいです。それはあたかも1年の四季と同じで、惰性には進歩性がないことを教えようとするものです。進歩こそ神の宇宙の一大目的なのです。

“死”をサクラメントと呼ぶことには貴殿は抵抗を感じるでしょう。が、吾々は“生”と“死”をともに生きたサクラメントと見なしています。“婚姻”をサクラメントとする以上はその当然の産物としての誕生もサクラメントとすべきであり、さらにその生の完成へ向けての霊界への誕生という意味において“死”をサクラメントとすべきです。

誕生においては暗黒より太陽の光の中へと出る。死においてさらに偉大なる光すなわち神の天国の光の中へと生まれる。どちらが上とも、どちらが下とも言えない。“誕生”においては神の帝国における公権を与えられ、“洗礼”によって神の子イエスの王国の一住民となり、“死”によって地上という名のその王国の一地域から解放される。

誕生は1個の人間としての存在を授ける。それが洗礼によって吾が王の旗印のもとに実戦に参加する資格を自覚させる。そして死によってさらに大いなる仕事に参加する – 地上での実績の“可”なる者は義なる千軍万馬の古兵(ふるつわもの)として、“良”なる者は指揮官として、“優”なる者は統治者として迎えられるであろう。

したがって“死”は何事にも終止をうつものではなく、“誕生”をもって始まったものを携えていく、その地上生活と天界の生活との中間に位置する関門であり、その意味において顕幽両界を取りもつ聖なるものであり、それで吾々はこれを吾々の理解する意味においてサクラメントと呼ぶのです。

これで結果的には“洗礼”についても述べたことになるでしょう。詳しく述べなかったのは、主イエスの僕(しもべ)としての生涯におけるその重大な瞬間を吾々が理解していないからではありません。他に述べるべきことが幾つかあるからです。

そこで“死”のサクラメントについてもう少し述べて、それで今回は終りとしたい。貴殿にも用事があるようですから。いよいよ他界する時刻が近づくと、それまでの人生の体験によって獲得しあるいは生み出してきたものの全てが凝縮(ぎょうしゅく)しはじめる。

これはそれまでの体験の残留エキス – 希望と動機と憧憬(どうけい)と愛、その他、内部の自我の真の価値の表現であるところのものの一切です。ふだんは各自の霊体と肉体の全存在を取り巻き、かつ滲(し)みわたっている。

それが死期が近づくにつれて1つに凝縮(ぎょうしゅく)して霊体に摂り入れられ、そしてその霊体が物的外被すなわち肉体からゆっくりと脱け出て自由の身となる。それこそが天界の次の段階で使用する身体なのです。しかし時として死は衝撃的に、一瞬のうちに訪れることがある。

そのとき霊体はまだ霊界の生活に十分な健康と生命力を具えるに至っていない。そこで肉体からさきに述べた要素を抽出し霊体に摂り入れるまで上昇を遅らせる必要が生じる。実際問題としてその過程が十分に、そして完全に終了するまでは、真の意味で霊界入りしたとは言い難い。

それは譬(たと)えてみれば月足らずして地上へ誕生してくる赤子のようなもので、虚弱であるために胎内にて身につけるべきであった要素を時間をかけてゆっくりと摂取していかねばならない。

そういう次第で吾々は“死”は立派なサクラメントであると言うのです。きわめて神聖なものです。

人類の歴史において、そのゆるやかな解体の過程 – 人間の目にはそれが死を意味するのですが – を経ずに肉体を奪われた殉教者がいる。貴殿が想像する以上に大勢いました。が、いずれの過程を経ようと、本質においては同じです。

主イエスは死が少しも恐るべきものでないことを示さんとして、地上的生命から永遠の生命への門出を従容(しょうよう)として迎えた。その死にざまによって主は、人間の目にいかなる形式、いかなる価値として映じようが、死とは“神の心”より流れ出る“生命の河”の上流へ向けて人類がたどる、ごく当たり前の旅のエピソードであることを示したのでした。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→