宇宙書籍を読めと霊団が言ってきています。で、読み進めるのですが、ある青年と呼んでいる、様々な物的情報を教えて下さっている、お世話になっている方がいらっしゃいまして、その方から過去いろいろ教えて頂いたのですが、正直その時は意味が分からなかったのです。
しかし宇宙書籍の中にある青年が教えて下さった内容が記載されています「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました。僕が知りたい情報は掲載されていませんがお勉強にはなります。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
宇宙書籍を読めと霊団が言ってきています。で、読み進めるのですが、ある青年と呼んでいる、様々な物的情報を教えて下さっている、お世話になっている方がいらっしゃいまして、その方から過去いろいろ教えて頂いたのですが、正直その時は意味が分からなかったのです。
しかし宇宙書籍の中にある青年が教えて下さった内容が記載されています「アドレノクロム」「レプティリアン」等々の意味も分かりました。僕が知りたい情報は掲載されていませんがお勉強にはなります。時間がありませんのでまずはココまで(祈)†
書籍全ページスキャンも十分イヤな作業なのですが復刊事務作業のイヤさ加減に比べれば全然かわいく思える、大して苦にならなく思える、それくらいこのWordとにらめっこするのがイヤです。全く肌に合わない、イヤでイヤでどうしようもない。
自動書記で新規の霊言が降ってくれば一気に問題解決、その降った内容を書籍化する事に集中でき、この意味不明の事務作業もやらずに済むようになるのですが、霊団は全くやる気ゼロ。先ほど「待ちましょう」的な事まで言ってきました。
何もやる気がない、僕が閉じ込められる事をあきらめて心で容認するのを待つという意味でしょうか。その日は永遠に来ないという事がなぜ分からないのだろうか。なぜそんな事も分からないんだコイツらは。
このイヤでイヤでどうしようもない状況に閉じ込められる事を受け入れる訳がネィだろう、最後の最後まで抵抗するに決まってるだろう、何だと思ってるんだろう、僕の人生をそのへんに転がってるゴミぐらいにしか思ってないのでしょう。まぁもっとも霊的仕事の重大性に比べれば確かにそういう解釈になるのですが…。
もぉぉぉぉイヤだ、イヤだイヤだイヤだ、復刊事務作業やりたくネィ、しかもやっても全く脱出の糸口さえつかめない。恐るべき絶望感、この絶望感を克服する方法が全く思いつかない、こんな状態で生き続けるのは絶対ムリ、何としても状況を変えないといけない。閉じ込められてたまるか放置されてたまるか、何が何でも変えてやる。最後の1秒まで闘うぞ(祈)†
2ヶ所目に電話しましたがもちろんそっけなく分からないという回答を得ました。で、その結果を持って再び書類(Word)の修正作業に入るのですが、物質界にこれほどおもしろくない作業があるだろうか。修正箇所が指摘してあるのですがとにかく意味不明。もうイヤだ、復刊なんてどうでもよくなる、イヤダメだ、わずかな脱出の可能性を捨てる訳にはいかない。何としてもやるんだ。
ココまでやってるのにとんでもない悲劇の状態にさせられると言われているのです。努力すればするほど正反対の状況に突入する、全く結果らしい結果に到達しない。いっそ何もやらなければいちばんよかったんじゃないのかとさえ思えてくる。ヴァッカヴァカしいですよホントに。
だから、僕は帰幽したが最後、物質界と完全に縁を切って2度と永遠に戻ってくるつもりはないんだよ。そんな全宇宙最低ランクの場所の秘密なんてどうでもいいんだよ帰幽後の霊界生活について知りたいんだよ。しかしどの書籍にも僕が知りたい事は全く書かれていない様子。
あーもう復刊事務作業やりたくネィ。完全にトラウマです。これだけ書籍のスキャンを続けてテキスト化して実際に書籍のカタチにまで作ってあるのに1冊も復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。そして自動書記をやろうとしない霊団も意味不明。今日も自動書記テストやりましたがまるっきり何もなし。書籍スキャン続行中。絶望感最大級に増幅中(祈)†
1918年2月8日 金曜日
“聖なる山の大聖堂”の使用目的についてはすでに述べました。こんどはその構造そのものについて少しばかり述べてみましょう。と言っても、詳しいことは説明しません。不可能だからです
。
広大な草原に切り立った崖が聳えております。その頂上の台地に聖堂が建っております。草原から目に入る部分は小さな翼廊だけで、本館は見えません。何千何万もの大群集が集結して見上げた時にまず目に入るのは、こちら側に面した翼廊のポーチとその側壁のアーチ型の窓である。
高々と聳えるその位置、雄大な規模、均整のとれた建築様式は、その位置から見上げただけでも実に堂々としていて、且つまた美しいものです。そのポーチから入り、それを通り抜けて中へ入ると、吾々は右へ折れ、天蓋はあっても側壁のない柱廊(コロネード)を通って進みます。
そのコロネードは、通路と交叉する幾つかの箇所を除いては、本館全体をかなりの距離を置いて取り囲むように走っており、吾々の位置から左手へ行くと中央聖堂へ至り、右手へ行くと別のいくつかの翼廊へ至る。その翼廊の1つひとつにポーチが付いている。
しかしそれは全部第11界の方角へ向いており、吾々が通った翼廊だけが第10界へ向いている。翼廊は全部で11個あり、その1つひとつに特殊な使用目的がある。その“10”という数字は下界の10の界層とは関係ありません。それから上の10の界層と関連しているのです。
– その“10”という数字には第10界の方を向いているポーチも含まれているのですか。
いえ、あれはあれのみの独立した存在で、関係するのは下界のことのみです。10個の翼廊は第11界およびその後に続く10の界層と関連しております。それぞれの翼廊に大きなホールがあります。翼廊は1つひとつ形が違っており、2つとして同じものはありません。
貴殿には理解しかねることかも知れませんが、各翼廊はそれと関連した界を構成する要素の特質を帯びており、常にその界と連絡が取れております。上層界の情報はぜんぶそこの翼廊に集められ、第11界の言語に翻訳された上で、その場で処理されるか、必要とあれば関連した地域へ発信される。
また、聖堂内の住民が上層界へ赴いている間もこの翼廊と間断なく連絡が維持され、1界又1界と上昇していくのを追いながら絶えず連絡を取っている。
吾々はコロネードと交叉している通路の1つを左へ折れます。その通路は中庭を通り、庭園を過(よぎ)り、そして森を突き抜けています。いずれも美しく手入れされ、噴水あり、彫像あり、池あり、色とりどりの玉じゃりを敷きつめた小道、あずまや、寺院 – その幾つかは上層界の寺院の複製ですが実物ほど雄大ではない – があります。
そしてついに(複数の建物から成る)本館へたどり着きました。本館にも10個のポーチがついています。ただしここのポーチは通路とは連絡されておらず1つひとつが2本の通路から等間隔の位置にあり、通路はすべて本館と直接つながっております。
つまりポーチは通路にはさまれた地域に立っており、各地域がかなりの広さをもっております。地上ならさしずめ公園(パーク)と呼ぶところでしょう。何しろ聖堂全体は途方もなく広く、各地域に常時何万を数える住民が住んでいるのです。それほど1つひとつの地域は広く、そこに家屋と庭園が点在しているのです。
さて吾々は第12界の翼廊と第13界の翼廊 – こういう呼び方をしているわけではありませんが、貴殿の頭の混乱を避けるために便宜上そう呼ぶまでのことです – の中間に位置するポーチの前まで来て足を止めました。その一帯に広大なテラスが広がっています。
ポーチとつながっていて、美しい土地を次第に上昇しながら、はるか地平線の彼方に見える山々の方へ向けて広がっている。実はそこから本来の第11界が始まります。大聖堂は第11界の一ばん端に位置していることになります。つまりポーチからいきなりテラスとなり、それがその地域全体に広がっているわけです。
目も眩(くら)まんばかりの琥珀色の石段があってそれを登っていくのですが、足もとを照らす光が外の光と融合し、それが登りゆく人の霊的性格によって輝きを変えます。
ここで銘記していただきたいのは、貴殿らが死物ないし無生物と呼んでいるものも、ここでは他の存在に対して反応を示すのです。石は緑草や木々に影響を及ぼすと同時に、自分も影響を受けます。
木々のすぐそばに人間が立つと、お互いの性質によってさまざまな影響を及ぼし合います。家屋や建造物のすべてについて同じことが言えます。
ポーチそのものがまた実に美しいのです。形はまるくもなく角ばってもおらず、ちょっと人間には想像できない形をしております。私がもしこれを“形というよりは芸術的情感”とでも表現したら、貴殿はそれを比喩として受け取ることでしょう。
しかしその情感に地上のいかなる建造物よりもしっかりとした永続性が具わっているのです。その成分を真珠層のようだと言ってもよろしい。液晶ガラスのようであると言ってもよろしい。そんなものと思っていただけば結構です。
さて、中へ入ると大きな楕円状の空間があります。天井は植物と花をあしらった格子細工がほどこしてあり、それらの植物はポーチの外側に根をはっているものと内側に根を下ろしているものとがあります。しかしこんな話はやめて先へ進みましょう。吾々はついに聖堂の大ホールへと入っていくことになります。
– 暗黒界からお帰りになってすぐにキリストをご覧になったホールですか。
同じホールです。地上で屋根と呼んでいるのと同じ意味での屋根は付いておりません。といって青空天井でもありません。屋根のあるべきところに堂々たるアーチ形をした天蓋が高く聳えており、色とりどりの液晶の柱によって支えられております。
しかし天蓋のへりは流動する線状を呈し、光の固まりのようなものとつながっております。と言ってもその固まりは普段そこに参集する者にも貫通できない性質をしております。しかも、いっときとして同じ色を呈しておらず、下のホールで催される儀式の内容によってさまざまな変化をしております。
そこの祭壇、それとその背後にある“謁見の間”についてはすでに述べました。大ホールに隣接して、そうした“間”がまわりに幾つもあります。その1つが“式服着用の間”です。いかにも地上的感じがするかも知れませんが、そこで行われるのは単なるコートやマントの着更えだけでなく、実に重大な儀式が行われることを知っていただきたいと思います。それについて述べてみましょう。
その大ホールにおいて、時おり、はるか上層界から送られてくる電気性を帯びた霊力の充満する中で厳かな儀式が行われることがあります。その際、その霊力を帯びる第11界を最低界とする下層界の者は、各々その霊力によって傷つくことなく吾が身にとって益となるように身仕度を整える必要があります。
そこで“式服着用の間”において着更えの作業が真剣に行われることになります。その行事は神聖さと霊力とを具えた専門の霊が立ち会い、式服が儀式に要求される色合いと生地と様式を整えるように、こまごまと指導します。
そのすべてに、着用する当人の霊的本性が影響します。つまり当人の内的資質が式服の外観に出てくるわけです。そうなってはじめて大ホールへの入場を許され、やがて行われる儀式に参列することになるのです。
その儀式はある一団が使命を帯びて他の界層へ赴くに際しての“送の儀”であることもありましょう。その場合は参列した者が霊力を1つにまとめて、送られる者へ与えることが目的となります。従ってすべてが完璧な融合・調和の中で行う必要があります。
そこで霊格の劣る者、ないしは新参の者は、その目的で着用の間において周到な調整をしておかねばなりません。さらには、大ホールでの“顕現”が近づいていることもありましょう。キリストと同等の神格を具えた方かも知れませんし、大天使のお1人かも知れませんし、もしかしたらキリストご自身かも知れません。そんな時は式服の着用も入念に行われます。
さもないと益を受けるどころか、反対に害をこうむることにもなりかねません。もっとも、私が聞いたかぎりでは、1度もそのような例はありません。しかし理屈の上では十分に有りうることなのです。
しかし、この界へ来たばかりの霊が、強烈な霊力を具えた神霊の顕現ないし何らかの強烈な影響力が充満しているホールに近づくと、次第に衰弱を覚えるということは往々にしてあることです。
そこでその人はいったん引き返すことになりますが、それは実は霊力が試されているのです。その体験に基づいて自分にいかなる鍛錬が欠けているかを認識することになります。それはそれで恩恵を受けたことになります。
この大聖堂をさきに述べた山の頂(いただき)から眺めれば、おびただしい数の塔とアーチ道とドームと樹木と風致地区(家屋を建ててはいけない土地)を具えた1つの都市のように見えることでしょう。その中央の宝石からあふれ出る光輝は遠く彼方まで届き、言うに言われぬ美しさです。
宝石と言ったのは、ドームあるいは尖塔の1つひとつが宝石のような造形をしており、それが天上的な光と言葉となって光り輝いているのです。言葉と言ったのは、1個の建物、1個の色彩、または一群の色彩が、そこの住民には1個の“意味”として読み取れるからです。
また住民が柱廊玄関、バルコニー、屋上、あるいは公園を往き来する姿もまた実に美しいものです。あたりの美観や壮観とほどよく調和し、その輝きと同時に安らぎをも増しています。
と言うのも、住民と聖堂とは完全に一体関係にある – 言いかえれば、以前に述べたように一種の“呼応関係”にありますから、そこには不調和の要素はいささかも存在せず、配置具合もすべて完璧な調和を保っております。
もしもこの聖堂都市を一語にして命名するとしたら、私は“調和の王国” Kingdom of Harmony とでも呼びたいということです。そこにおいて音と色と形、それに住民の気質とが和合の極致を見せているからです。
アーネル†
もう70冊以上霊関連書籍の入手をおこなっていて、もう新規入手の必要はなくなったと思っていたはずなのに、まだこのようにして入手せざるを得ない状況となっています。こちらの書籍も全ページスキャンしてテキスト化を完了させます。スキャン地獄はいつまで続くんだ。もう2年以上スキャンし続けているというのに。
あーもう、ヤダヤダヤダ、また復刊事務作業に戻ります。この書類(Word)あと何回修正させられなければならないのか。もう1ヶ所電話しないといけません、間違いなく不愉快極まる通話になるでしょう。これだけやって復刊承認されないなんて事になったらどうやってそのショックから立ち直ればいいんだろう。
霊団が「大失敗決定中」と言ってきました。だから、ブログにも書きましたがそう言われてどうしろというのか。僕は自分にできる事を限界の限界までやっている。自分が霊媒として機能しなくても霊関連書籍のスキャン、テキスト化、復刊の作業をずっとやっている。
自動書記テストもずっとやっている、自動書記が降ってきたらその内容を即書籍化する準備もすっかり整っている。これ以上どう努力しろって言うんだよ。そのセリフは僕に対してではなく霊団側が導き大失敗という意味で言っているのか?
で、結局脱出だけは実現しなくてまだ最悪のところに閉じ込められる。どうやっても脱出できない。もうヤダこの人生、霊団もヤダ、何とかしてくれ。縁を切りたい、地球圏霊界を離れたい。しかしそんな方法は宇宙書籍に全く書いていない。えっと、トリカブトちゃん作戦続行中ですが、1年目はたぶん咲かないな、2年目に期待中(祈)†
海外のサイトでの注文でしたのでかなり不安がありましたが、どうググってもそこ以外に入手先がなかったので思い切って注文しました。書籍の値段より送料が3倍という驚きの価格ですが、もうしょうがない。あとは気長に待つしかありません。
さらにたぶん今日、もう1冊霊関連書籍が到着予定、こちらは日本語の書籍で、もう書籍入手は終わったと言っているのに結局こうなってしまうんですよ。到着次第もちろんスキャンを開始して、できるだけ早くWordPressに全文UPさせたいです。
おかしいなぁ。星系が異なると霊的法則も変わるという事なのかなぁ、イヤ「霊の賜り物は種々あるが霊そのものはひとつである」のはずだ。んー、やっぱりこの書籍はあまり深く入っていかない方がイイのかも知れない。地球圏霊界の事もろくに分かってないのに他の星系の事を理解しようとする事がそもそも間違いなのかも知れませんね。
よほどヒドイ目に遭わされるという事なのか。僕の反逆がそれほど宜しくないという事だったのか。閉じ込められるのがイヤなんだよ、それのどこが悪いんだよ、当たり前の事を言っているだけだろ。フゥゥ、フツーならこんな事言われたら何もかも投げ出してやめてやるってなりますが、僕は作業続行中(祈)†
帰幽後、地球圏霊界を脱出する方法を何とか知る事ができないか、その思いで思わず宇宙関連の書籍に手を出しましたが、もちろん僕が知りたい事など1ミリたりとも書いてありません。まずはインスピレーションの処理をしないといけませんのでこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
霊団が言ってくる事はできもしない交霊会の事ばかり。そして僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができないのが僕のせいという事をひたすら言ってきます。これ以上一体何をどう努力しろというのか。宇宙最大級に意味不明。とにかくテキストだけは撃っていきましょう。
これは今回入手した宇宙書籍に関連して霊団が降らせてきたインスピレーション群となりますが「エレナ驚愕」「エレナはホンモノ」このエレナとは著者の女性の事で、幼少時から霊能者で宇宙人に拉致されて数奇な人生を歩んでこられた方のようです。
この宇宙関連の内容についてはいくつか「腑に落ちない」事がありまして、それについてまだ理解が乏しいなりに先行で書いてしまおうかとも思っていたのですが、今回はやめておきます。いつかその腑に落ちない部分について説明する事もあるかも知れませんが、やはり霊的知識の中にその回答があるようです。
まだ書籍の内容および宇宙関連の知識を十分に理解するに至っていませんので、今回入手した書籍のタイトル等を紹介する事は控えさせて頂きます。
「いつかは空気栽培で家」これは帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。「ベールの彼方の生活」をお読み頂ければ、大気中の思念性素材を凝縮させてあらゆるモノを創造する様子が紹介されています。小さなモノから建造物、果ては生命まで創造できるのですが、帰幽後の僕も一応自分で家を拵えて生活する事になるようです。
実はムカついてクロッキーにメモできなかったインスピレーションの中に、僕が物質界に再降下させられるようなニュアンスのものがありまして、つまり「アキトくん、今回の物質界人生で達成できなかった仕事を再降下してやって頂きたいのだが、どうだろう、判断はキミに委ねられているが…」と僕の自由意思を尊重するかのような事を言いながら実際は僕の四方を取り囲んで逃げられないようにして強制的に首をタテに振らせて再降下させる、そういう状況になるような気がしてなりません。
「成功の宝石」これもおかしなインスピレーションで、全く肉眼に映じる結果に到達していない現在の使命遂行の状況のどこをどう切り取ったらこういうセリフが出てくるというのか。これもたぶん再降下させられた次の人生でようやく結果らしい結果を出す事ができて、その後ようやく宝石なりなんなり、つまり霊的褒章を賜るという意味ではないか。つまりだいぶ先という事です。
これらは支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事を断念したと思われるインスピレーション群なのですが、猛烈にムカつく内容なので全部削除してやろうかとも思ったのですが、んー、まぁ何とか説明だけはしてみましょうか。
頭を叩かれた意味はもちろん「お叱り」という事なのですが、僕は自分にできる限りの事をやっているつもりなのですが、なぜこれで怒られなければならないのかがどうしても釈然としません。
誰から降らせるかは重要ではなく、霊媒が誰であろうと確実に物質界に新規の霊言を降らせる事自体が重要なのであり、霊性発現してから12年もの歳月が経過しているというのに僕を使用して霊言を語る事が全くない、全然やる気がないのだから、だったら他に行って仕事すればいいと思うのです。
ちなみに僕以外の霊媒を使用する準備をしているがその霊媒の幽体が重くて使いにくいそうです。しかし50オンスと表現していますが、コレってメチャ軽い数字ですよ。ちっとも重くないだろう、つまりその霊媒を問題なく使えるという意味ではないでしょうか。それでいいと思います。降らせる事そのものが重要だと思います。
事の重大性を思えば僕が小我を振り捨てて導きに従うのが正解であり、僕もそれは頭では分かっているのですが、何をどう頭をひっくり返してもイヤでどうしようもないところに閉じ込められ続ける事を自ら選択する事は有り得ないのです。どうしてもイヤなモノはイヤなのです。
「ゴメンねー」これは霊団が何度となく言ってくる言葉なのですが、要するに自分たちで仕事を始めておいて、その仕事のためにひとりの人間の人生を完全にブチ壊しておきながら全く結果らしい結果に到達せず、あげくの果てに(危険から僕を守るという理由があるようなのですが)僕がイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる。
で、せめて僕という霊媒から新規の霊言が降ってくればまだ許せるかなと思うのですがそれも一切なく、自動書記テストをずっと続けていますがペンを持った僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なく、サークルメンバーなど全くいないのだから僕を霊言霊媒として使用するなど不可能なのに自動書記はやらずにあくまでも霊言の方をやろうとしてくる、で、もちろんできない。
やだ、もうホントにヤダ。もうコイツらヤダ。もぉーイヤだ。で、霊団はそんな僕に対して「大きく投げ捨てる時ほど見ていて悲しいものはありません」と言ってきています。僕が霊団に投げ捨てられる、その姿が見ていて悲しいという事なのですが、それはそう見てもらって構わないので霊言を降らせられる霊媒が別にいるならそちらでしっかり降らせて下さい。それが最重要の仕事でしょ。僕の事は哀れに思ってもらって一向に構わないのでやるべき仕事をちゃんとやって下さい。
ハッキシ言って今回の霊団の言ってきた事にはキレてます。こんなたとえで申し訳ありませんが(機動戦士Zガンダム)アーガマのクルーだったレコア・ロンドは連邦を捨ててシロッコに寝返り、パラスアテネを駆って百式のシャアと対峙します。
語りたい事はいろいろあるのですがムカつきのレベルが尋常ではなくテキストにうまく落とし込めません。恐るべき理不尽、納得できる要素ゼロ。とりあえず今回は「とんでもない悲劇が★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、僕は首を傾げるばかりです。最後のインスピレーション群の説明に入りましょう。
霊性発現してからの12年間、何かっつーと間もなくああなる、こうなると霊団は言い続けてきましたがひとつたりともその通りになった事がないのです。今回もラックが起こるだの何だのと言っていますが、これまでの霊団の動きを見ればそのような事が起きる訳がないと考えるのが通常であり信じる方がおかしいのです。
「とにかくやめろ」これは霊団が僕に「反逆ヤメレ」と言ってきているという事になります。誰もスキ好んで反逆なんかしてネィんだよ、反逆せざるを得ない状態にしてるのはあんたたちの方なんだよ。ただ、これにも霊的知識的意味がありまして、んー、何とか説明してみます。
霊団が言ってきた事でその通りになったモノがひとつたりともありませんので、逆にひとつくらい言った通りの事をやって見せてくれという気持ちになったりもします、別に悲劇に突き落とされる僕は嬉しくも何ともないのですが。
で、悲劇の種類がこのインスピレーションだけでは分かりませんので、先ほどから触れています「霊的知識的意味」について書いて、それで終わりとさせて頂きますが、冒頭で少し触れました宇宙書籍になぞらえて説明してみようと思います。
というのも、エレナさんが“ヒドイ目に遭ってから”救出にきている。イヤ、あなたたちは事前に情報を得て次元移動できる人たちのはずだろう、エレナさんを救出するタイミングが遅い、そこがおかしいと思うのです。エレナさんがそういう目に遭わされる前にサクッと助けてあげればいいだろ、それができる人たちのはずだと思うのです。
つまりエレナさんの進歩向上のためにわざとヒドイ目に遭わせた、が、その邪悪な宇宙人どもに何もかも自由にやらせる訳にはいかないのである程度のところで救出した、というのが真相なのではないか。これは相当高い霊格に到達している人間でなければ理解できない考え方かも知れません、僕もそこまでは達観できません。早く助けてやれよ、と思うからです。
で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。
肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか。
肉体をまとった僕はこの霊団の考えが永遠に理解できませんが、先ほどのプレアデスの男性のように、僕の霊的向上のためにやっている事なのだと考えれば(心は納得しませんが)理屈の上では0.0001%くらい理解できるのかも知れません。過去このようなブログも書いていますが…↓
そしてバーバネル氏へ。僕以外の霊媒のところに行くというのは全然了解です。僕の事を悲しむのは好きにしてもらって、それより新規の霊言を物質界に確実に降らせる事に注力して下さい。僕などという男の事よりそちらの方がはるかにプライオリティが上のはずでしょ。仕事に集中して下さい。
不愉快の極致でどうにも撃ち進みません、なぜ僕が悪者みたいな構図になっているのかがまず意味不明だし、霊団のやる気ゼロの態度にも腹が立ってどうしようもなく、撃っても撃っても全く結果らしいものが見えてこないのでウンザリ感、絶望感がハンパないのです。
ただ絵を描きたかっただけの男が、なぜこんな最悪の人生をやらされるハメになったのかが全く理解できません。使命遂行の活路も全く見出せない、状況が進展、好転する兆しはカケラもない、あるのはただ地獄の作業と絶望感のみ。あげくの果てに霊団は徹底的にムカつく事を言ってきやがる。
もうイヤだ、全てがイヤだ、とにかく帰幽後、地球圏霊界と縁を切りたいですが、物質界生活中にそれに関する知識を獲得するのはたぶんムリでしょう。まずはテキスト撃ち切る事に集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日のガス撮影の画像をUPですが、とにかく意味不明、なぜこれほど最悪の状況にさせられなければならないのかが永遠に理解できません。決して大げさな表現ではなく真実として霊性発現して以降の12年間で状況が好転した事が1度たりともありません。
僕は霊的知識に基づいていま自分にできる最大限の作業を常におこなってきたつもりですが、努力してもしても最悪ばかりがやってくる。それで僕の心は完全い怒りに包まれてしまって…っとと、続きは長文ブログで書きましょう。いつまでこんな人生やらされねばならないのか。恐るべき絶望感が襲い掛かってくるのです(祈)†
今日は予報では晴天で静穏でしたが標高を上げてみると状況が一変、猛烈な風とガス、しかしとりあえず目標の山頂に向けて登り始めます。多少強引にでも撮るつもりでいたのですが、やはりこの風では三脚が倒れる、デジ一眼をまたしても壊してしまう可能性が高いと判断、泣く泣く引き返して標高を下げます。
で、標高を下げた状態で撮影時の気温4℃でしたから、上で撮影していたらたぶん1℃くらいだったでしょう。ガスが晴れませんが自然現象はどうしようもありませんのでとにかく今撮れるモノをガシガシ撮っていきます。
で、最後の最後でようやくグラデーションの空が見えて、少しだけそれを撮りました。で、撮るモノを撮ったら大急ぎでゴールしないといけないのですが(早く帰ってやらねばならない作業が鬼のように地獄のようにあるため)大きいザックを背負っているので走る事はすっかりなくなっていたのですが「もうそんな事言ってられない」という事で下りセクションだけは小走りしながらゴールしました。
トレイルランはしなくなって久しいですが、時間捻出および心肺機能強化の意味も込めて今後は下りはできるだけ走るようにしましょう。現在の大きいザックを何とかしたいですがとりあえずしょうがない。
インスピレーションは降ってます、それらについて説明しなければいけませんので明日の長文ブログは宇宙書籍については書かない事とします。まだ全然読めていませんし理解も乏しいですからどのみち踏み込んだ事は書けませんので。
詳細は明日説明しますが、いつものムカつきをはるか超えて現在“キレて”ます。猛烈にムカつく事を霊団に言われているという事です。理不尽の究極形のインスピレーションなのです。まずはダメージの回復に集中中、撮影画像のUPは明日(祈)†