次回の山へのロングドライブ時にまた「オーファンワークスMP3」を聞こうと思います(祈)†

聞いていて苦痛でしかないMP3ですが、それでもお勉強はしなければならないという事で再び運転中に「オーファンワークスMP3」を聞いてみるつもりです。

というのも、霊団は自動書記やる気あるかのような事を言ってきてますが(次回長文ブログでその件についてたぶん書くと思いますが)僕はハッキシ言って全く信用しておらず、僕を閉じ込め続けるための“新手のフェイク”だと思っていて、待てど暮らせど新規の霊言は降って来ず、その間結局閉じ込められる事になって霊団の思うツボ、という結末だと予測しているからです。この11年がその状態ですからね。当然の予測となります。

新規の霊言が降ってこない状態では出版社設立はほぼ絶望的、それでもどうしても強行するとなればもうオーファンワークスしかないという状況なので、仕方なくMP3を聞くのですが、とにかく1冊復刊させるのに恐ろしくメンドクサイ手順を踏まねばならず、それだけやっても全然売れないでしょうから(絶版になるくらいですから売れないのは目に見えている)努力する意味あるかなぁとなってどうしてもそこまでやる気になれずにいるのです。

先ほど改めて印刷費とか実際に売れたとしてどういう数字になるかを試算してみましたが、まぁ絶望的数字ですよ。この数字のためにオーファンやるかぁ?となってしまうのです。僕の物質界生活中には「著者没後70年経過の著作権フリー」の状況にはならない事が判明していますので、とにかく復刊方法はオーファンワークスのみなのです。

一体どの方向に努力すれば反逆(脱出)が完了するのか、もう絶望以外の何ものでもないのですが、それでも「心霊と進化と」のテキスト見直しを続行しています。脱出できないとしてももうやるしかない。完全に霊団にハメられた気分ですが手だけは止める訳にはいかない。

この先もずっとあの最悪のところに閉じ込められ続けるのかと思うと、恐るべき絶望感が襲ってきます。なぜそれほどまでヒドイ人生をやらされねばならないのかの理由に全く思い当たるフシがない。前世の罪障消滅のためにやらされているとでもいうのか。

とにかく絶望感を抱えつつ出版社設立の準備(個人事業主としてのお勉強)だけは進めます。イザ「イケる!」となった時に秒速でGo!かけられるように外堀をすっかり固めておくのです。立ち上げる以外の準備は全て完了中、あとはGo!かけるだけ、の状態にしておくのです。そうでもしなければ心に希望のタネを残す事ができないからです。

フラー26キャラのデザイン80%完成中。あとモチョト煮込んでから線画に突入します。この状況、本当ならフラーなんて描いてる場合か、となるのですがイヤ逆に絵でも描かないと本当に心がムリという事もありますので、フラー26カラーリングのUPまでしっかり作業しようと思います。絶望感がハンパない(祈)†
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†