スウェーデンボルグ氏の書籍を読み進めていますが、何とも読みにくいですね(祈)†

アナログ絵376「モーゼスの霊訓 上」表紙
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んー何とも言えぬ読みにくさ、これは訳者のせいではなくスウェーデンボルグ氏の原著がかなり特殊な書き方をされていた事が原因のようです。近藤千雄先生がスウェーデンボルグ氏の書籍を1冊も翻訳しなかった理由の一端がそういうところにあるのかも知れません。デービス氏の書籍も翻訳されませんでしたが、そちらも同じ理由のような事がどこかの書籍に書いてありました。

そしてブログにも書きましたが復刊が事実上消滅し(復刊を強行してみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで脱出の可能性がさらに遠のいた事になり、次から次へと霊団の術中にハマッていく事になります。どうもがいても僕は最悪のところに閉じ込められるというのか。

これまで描いてきた復刊書籍用の表紙を見てますが、これだけ描いても1冊も復刊できないというのか、この物質界という世界はどれだけ狂っているんだ。頭にきてどうしようもないので表紙の絵だけは描き続けてやろうか、などと考えたりもします。

えー作業はまだまだ鬼のように地獄のようにありますが、チョトもう限界ですので一旦休みます。明日からまた全開で作業します。ムシャクシャしてどうしようもないのでストーリーをひとつ描くかも知れません。キャラデザはもう完成してますので。作業してもしても全く脱出できない、この恐るべき絶望感。

一体いつになったらこの絶望感から解放されるというのか、一生これが続くなどという事は有り得ないし、それは絶対に許さないよ。そんな事になってみろ、シャレじゃなく本当に何が何でも地球圏霊界を離れてみせるぞ。しかしスウェーデンボルグ氏の書籍にそのヒントが書いてあるとは思えない。読み進めるのが苦しいですが何とか読んでみましょう(祈)†

「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†