原稿用紙と格闘中ですが、霊団がまた何も言ってこない、次回長文ブログ暗雲です(祈)†
マルチサイトにすれば新規にドメインを取得しなくて済むのかな、費用は最小限に抑えたい、まずはドメインを取得しないでテストしてみようかな。あともうひとつ試したい事がありますがそちらも費用が掛かるので開始までモチョトかかります。費用がかさむばかりで結局脱出に全然つながらなくてやめてしまう、そういうストーリーが見え隠れしてますが…。
今はしょうがない、開き直ってアナログ絵377の線画を進めてます。そしてこのストーリーに関連してひとつ言いたい事がありまして、ひとつ別枠で「図」のようなモノを手描きしようかなと考えていまして、これは霊団にヤメレ言われて止めさせられている宇宙関連の書籍を1冊だけ読んで僕が思った事に関する図です。
エレナさんの書籍4冊全て入手するつもりでいたのですが、霊団はそっち行くなヤメレとずっと言い続けていて、2冊目を注文までしたのですが仕方なくキャンセルしてスウェーデンボルグに切り替えたという経緯がありました。よほど宜しくない事があるのでしょう。まぁだいたい分からなくもないのですが読んだ感じとして。その辺について書けたら書くつもりでいるのです。
まずは6ページストーリーを描き切る事に集中中ですが脱出アイデアも実行中。霊団に止められていますが実行中(祈)†
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
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