アナログ絵377、1ページの線画のゴミ取りをおこなってます。が心境は複雑(祈)†
「感情と手は別レイヤー」ですから作業は続行してます、しかし心の中は決して晴れる事はなく、霊団が何が何でも僕を閉じ込めるつもり、最後の最後まで最悪の人生をやらせるつもりという事がさらにハッキリ分かってしまったので、もう心の中は絶望以外の何ものでもないのです。
反逆はしてますがろうそくの炎が太陽に勝てますか。霊団と僕はそのろうそく1本と太陽の関係であり、ろうそく(僕)がどれだけ反逆しても太陽(霊団)の光の前に全て消し飛んでしまうという事になりますから、それで恐るべき絶望感に襲われているのです。
この絶望感を払拭する方法は脱出を実現させる事しかないと思っているのですが、その脱出が何をどうやっても叶わないという事であれば、あと残された方法としては「何も考えない」「ただボケっと生きる」「無気力、無感動人間になる」とか、そういうモノしかい思いつきません。
もちろんそんな道を僕が選ぶ訳がありません、そんな堕落人間になるつもりなど毛頭ありません、そんな風になるくらいなら死を選びます。なぜそこまでして僕をイジメる必要があるのか、そこまでしないと罪障消滅されない過去世での罪が僕に残されているとでもいうのでしょうか。全く身に覚えがないんですけども。
線画のゴミ取り続行中、心は絶望中、帰幽後に地球圏霊界を離れる事を切望中、まだ数冊入手したい書籍がありますが一旦入手停止中。脱出の可能性限りなくゼロに突入中。いつになったらこの最悪人生を終えられるというのか(祈)†
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
■アナログ絵357「フラー26キャラ“ハチちゃん”設定資料」UP。ブンブンブン♪(祈)†
今回のハチちゃんも「インナーフレーム」での変形となります。前回のフラー06ver2.0のハチちゃんは腕に変形させる事を優先してハチちゃんらしい外見とは言えませんでしたので、今回のフラー26のハチちゃんは「ハチちゃんらしさ」にこだわりました。そのぶん腕に変形させるのが難しく、インナーフレームを駆使してかなり強引に変形させたという感じです。実は当初、フラー25のちょうちょちゃんと同じように3段変形させるつもりでいたのですが、何しろハチちゃんは1匹1匹が小さいですので「どう考えてもムリだ」という結論に早々に到達し、あきらめて通常の変形としました。イヤ、小さくはありません、このハチちゃん1匹の頭からお尻まで全長、オトナの身長くらい、イヤもっとあるかも知れません。子供なら3人くらい背中に乗せてブンブン飛べる大きさです。まぁフラーのキャラはどうしてもそういう「キモイサイズ感」になってしまいます…続きを読む→
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