「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
数字的にキビシイですが僕はもう“ある脱出アイデア”を実行するつもりでいます、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。その押し合いへし合いの1週間という感じでしたが、今週の少ないインスピレーションを羅列してみます↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
少ないうえに「こんなモノ説明できるか」というものも含まれていましたのでそれらを削除してさらに少なくなりました。全く何の結果にも到達せず延々閉じ込められるだけ、この人生は一体何なのか。この使命遂行のゴールはどこに設定されているのか。ただただ意味不明ですが何とかテキスト撃ってみましょう。
いろんな手違いをしなさい 奇跡 元々プロペラも持っていた
「いろんな手違いをしなさい」これは霊団からの手厳しい一言で、僕的には耳が痛いですが残念ながら霊団の言う通りであり、僕が霊団に対してずっと反逆している事に対するお叱りのインスピレーションとなります。
「奇跡」これは僕が霊団に霊的スイッチを強制的にONにさせられ霊能者状態にさせられて、この12年の間におこなってきた使命遂行の成果の事を言っているものと思われます。
あの霊能者にお願いしてもこの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事を霊界側は僕という天然キャラに押し付け、人生を完璧に破壊してここまでやらせた訳ですが、やらせたからには目に見える結果に到達するところまで仕事をやり切ってくれとスゴク言いたいのです。※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事を言っているのですよ。
奴らと出会ってしまうのは不幸です
これは僕が2023年9月から9ヶ月近くもずっと続けていた「自動書記テスト」に関連して霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊団の強力な保護なしに安易に霊媒現象をおこなおうとすると「宜しくない者(低級な者たち、地縛霊、邪霊等)」との磁気的つながりができてしまい、一旦つながりができてしまうとそれを断ち切るのが難しくなり大変宜しくないという事をインペレーター霊が書籍の中で重ねて警告しておられます。
僕はそれを知識として理解していたのですが、それでも自動書記テストを決行したのです。なぜなら僕を霊言霊媒として使おうとしている霊団の意図にムリがあると思っていたからです。
しかし一旦は霊団側がやる気があるかのようなインスピレーションを降らせてきた事があったのですが(このようにブログを書いた事もありました↓)
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
結局は今回のような「奴らと出会ってしまうのは不幸です」というかなり強い警告インスピレーションを降らせてきて、僕に自動書記テストをやめさせたのです。このまま続けていたら宜しくないつながりができてしまっていたという事のようなのです。
その「奴ら」というのがどういうヤツらなのかを霊団は一切説明してきませんが、この口ぶりからして相当に歴史のある、遥か太古から霊界上層界の光の軍勢の仕事を妨害し続けている邪霊集団なのではないかと予測されます。一向に進歩向上の道を進もうとしない、何が何でも下層界にとどまり続けるという人生を選択している者たちです。確かにそのような者たちと関わり合いになるつもりは毛頭ありません。
もっともそれも「下層宇宙」の話であって自身の霊格を高めて上層宇宙を旅行するようになれば下層界の邪悪な者たちと縁が切れますので何の問題もないのですが。(上層宇宙、下層宇宙という言葉が正しいのかよく分かりませんが。霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんので)
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
決定 フラーヒット ご案内 捨てられる?
「決定」これは意味が説明できなインスピレーションとなりますが、イヤ、そんな事にはならない、なる訳がないと思っています。削除対象だったインスピレーションとなります。
フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので、フラー原作者の僕としてはフラーが「完全変形キット化」される事は大変嬉しい事なのですが(もちろんこのフラーも霊団が描かせているモノであり厳密には僕のデザインではないんですよ、物質界の人間はインスピレーション受信器でしかなく、創造的能力はほぼ無いに等しいそうですので)フラーがキット化されるためには“ある条件”をクリアしなければなりません。
以前アナログ絵220も描きましたが(この絵を描いていた時の最新の機体はフラー05。現在は派生機を含め30機以上デザインしています。フラーがこれほど膨れ上がるとは当時予測もしていませんでしたが)現実には全く無名の僕がデザインしたフラーをキット化して販売してくれるメーカーなどこの物質界に存在しません。もしキット化されるというのであればそれを後押しする何らかの物的なチカラが必要になります。
僕は純粋にデザインの人間ですから渾身のチカラを込めてデザインし続けてきたフラーが完全変形キット化されればもちろん嬉しいですが、どうも僕の反逆に対する霊団の皮肉のようにも聞こえる。ま、このような事には絶対にならないと断言してイイでしょう。
「捨てられる?」これは受け取った時に意味が分からなくて僕が「???」だったのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から完全に呆れ果てられて捨てられる、という意味かも知れません。それはスバラシイ意味ですね、ぜひそうなって欲しいものです。もしくは明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)に捨てられる、という意味か?分からないなぁ。
ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない★ 自覚が足りない あなたにできる事は一体何でしょう 霊団の楽しみのひとり、史上最大の人
はい、もうテキスト撃つのが苦しくてどうしようもありません、チョトこれ以上この作業を続けるのはムリかも知れないと思い始めてきています。何かしらの方向転換なり環境の変化なりがないと、チョトこのまま撃ち続けるのは難しいのではないかと感じています。今回は「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
霊団は僕を霊言霊媒として使用し新規の霊言を物質界に降らせようとしていますが、支配霊(バーバネル氏)が僕を使用する準備は整っているようなのですが交霊会運営に必要なエクトプラズム供給源となるサークルメンバーが全く存在しません。
「あなたにできる事は一体何でしょう」僕という霊の道具が物質界に残されたわずかな時間の中でどういう仕事をやり残せるか、という意味だと思うのですが、その視点は僕はやや心外で、僕は僕にできる事を限界の限界までやっているつもりであり、ハッキリ言ってこれ以上努力しようがないと言い切れるところまでやっているつもりなのです。
「あなたにできる事は一体何でしょう」コッチが聞きたいよ。イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて僕の心の中は怒りでイッパイだ。霊性発現前の僕は友人に冗談を言っては笑わせるような明るい人間だった。が今の僕はどうだ、心の中が不愉快と怒りに支配されて生きている。あんたたちがちょっかい出してこなければ僕はこんな風にはなっていなかった。
霊界の人間の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているというのか。物質界の諸問題を解決する気概が全く感じられない。ただ僕の人生を破壊する事にのみ全力を傾けているようにさえ見える。この性格の悪さは一体なんだというのか。
ただ、僕は霊能者の友達などいませんのでそういう話を聞いた事がありませんが、物質界で霊的仕事をするために物質界に降下した人間の中で、霊界側の期待通りの仕事をやっている人間というのはごくわずかのようで、ほとんどの霊能者はやるべき仕事をやらずに帰幽するという事のようなのです。
僕は霊団の事を最大級にムカついていますが、初期の頃にイエス様と約束した手前、使命遂行をやめる訳にもいかず、何だかんだ言いながら仕事だけはガンガンおこなっています。そして僕の肉眼にはその仕事の成果が全く映じませんが霊界の人間の霊眼には物質界の人間の洗脳が解けていく様子がつぶさに確認できて、それでこういうインスピレーションを降らせてくるのかも知れません。
「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」普通こういう事を言われたら喜ぶべきなのですが、僕はむしろ逆ギレ気味で、余計反逆に拍車がかかるのでした。全然結果に到達していないからです。
まず僕が「2012年12月16日(sun)」で帰幽完了していた人間であり、とっくの昔に物質界と縁が切れていたという事をご存じの方はいらっしゃるでしょうか、たぶん全くいらっしゃらない事でしょう。が、初期のブログで僕はたびたびこのように書いていました。
つまり、あえてこのように書かせて頂きますが、僕は霊界側の予定に全くなかった、霊的仕事をする予定で物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達してしまい「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3月~4月)」という光栄に浴させて頂く状態となり(光栄なのか光栄でなかったのか今となっては微妙ですが…)やる必要のない仕事をやらされるハメになってしまったという事なのです。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。
その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です。
マジメにやんなきゃよかったんだよ、テケトーにやっとけば帰幽できてたんだよ、という事になるのですが、獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えると、そういう訳にもいかなかったでしょう、やるべきをやらずに帰幽した先に残念な未来が待っている事を僕は知識として知っていますのでやるしかなかったでしょう。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させるつもりがない、邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、見殺しにする気満々。僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりが全くない。イヤ、これはやる気はあるようなのですが実際は全く環境が整っていないのでできない。
僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ。僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーがいない事は僕よりあんたたちの方が分かってるはずだろ心の中が丸見えなんだから。なのになぜ何が何でも閉じ込めようとしてくるのか、それはつまりイジメるため、という回答にならないか。もはやコイツら(霊団)の目的がおかしい。
えっと…実は今回削除したインスピレーションの中に全く別の意味のモノが複数含まれているのですが、それは何をどう頭をひっくり返しても皆さまにお話できないモノなのです。が、それが真実なのかも知れません。申し訳ありません、お話できないのです。
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
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