■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。
花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ
クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え
エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」
エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」
子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」
子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」
フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕
僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒
香世子さん「そうね」ユキも一緒
帰幽後、地球圏霊界を離れる方法が知りたくて何とか調べられないかという動機で宇宙関連の書籍に手を伸ばしました。その書籍の中にたくさんの種族が紹介されていて、その中に「エゴン」というものがありました。「あ、これは使えるな」と思っていたのですが霊団に「そっち行くのヤメレ」言われていますのでこのストーリーを描くのをやや躊躇しました。
で、後半4~6ページのネタバレになりますのでココで詳細はお話できませんが、エゴンの方々はある目的でクレスを訪問しています。フラーの秘密がチョトだけ明かされますが、霊的知識とも関係なければ使命遂行とも関係ない、至ってライトタッチなストーリーにしたつもりです。宇宙種族の事を知りもしないのに重いストーリーなど描けないので軽くしたのです。
後半4~6ページをUPしたタイミングでその上層宇宙、下層宇宙について少し僕の所感を述べさせて頂くつもりですが、霊関連書籍には一切書かれていない内容ですので僕的にあまり自信を持って語れる内容ではありません。そもそも上層宇宙、下層宇宙などという言葉は霊関連書籍にカケラも出てきません完全に僕の創作の言葉となりますので、その時点で説得力に欠けると思いますし。
反逆のお話はココまで。ストーリーを完成させる事に集中中(祈)†
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→
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