記事は最低3000文字などと言いますが、僕は毎週の長文ブログで何文字撃っているのか(祈)†
文字数をカウントするツールを使って先ほどUPしたブログの文字数をカウントしてみましたところ、タグを外した状態でだいたい9900文字くらいという事が分かりました。記事の内容および質の問題は別扱いですが、単純に記事のボリュームだけを言うと僕は十分にクリアしていると言えるかも知れません。
本当に毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもなくてかなり心が挫け気味で「霊団、いつまでもこれを続けられると思うなよ、そろそろいい加減にしろよ」と言いたくてどうしようもありませんが、霊団も僕の反逆にほとほと呆れ返っているような感じのインスピレーションを先ほど降らせてきていまして、そう言われて僕にどうしろというのかがサッパリ分からないのです。
あるAIツールを使用して長文記事を自動作成できるのですが、その記事の文字数は2500文字ほどでした。そして何度もテストするのですが、どうしてもその文章を2サイトに使用する気になれないのです。となると当然加筆修正の作業が発生し「全然自動化できてネィ、結局時間かかるんじゃネィか」という事にもなるのです。
さぁ困った、本当にシャレじゃなく脱出できない、有り得ないほどに閉じ込められている、どうしても認める事ができない、何としても脱出してみせる、しかしできない。これは地獄だ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子はひとりも救出してあげられない、絶版状態の霊関連書籍の復刊も〇〇みたいな法律に阻まれてできない、僕という霊媒は一向に機能せず新規の霊言は全く降らない。この人生は一体何なんだ。何にもできてネィじゃネィか。最悪だ、本当に最悪だ(祈)†
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→
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