「Spiritual Unfoldment Two」Google翻訳98%完成中、また絶望的な事を言われています(祈)†
Google翻訳ほぼ完成中、で、さすがにその自動機械翻訳文そのままって訳にはいかないので全文を見返して明らかにココおかしいよねってところは修正して、それからWordPressにUPさせて頂きます。「天使と妖精」の全ページスキャン、OCR変換まで完了しているのにそちらのテキスト修正をやらずに原文を自力で翻訳したのです。どうにもイヤだったからです。が、内容は同じです。
で、霊団がまた毛色の違う絶望的な事を言ってきています。近々の最悪ではなく遠い視点の最悪です。帰幽後にどういう境涯に置かれるかはともかくとして物質界に残されている間は本当にヒドイ人生をやらされる事になりそうです。
それをそのまま受け入れる訳がないのでもちろん反逆する訳ですが、本当に悟った人間であればその苦難を「神からの賜りもの」として真正面から受け入れるのですが、それにも限度がある、僕はもう絶対耐えられないレベルに到達しているのでそういう聖人ぶった事はできそうもありません。
次回長文ブログネタとしてのインスピレーションは相変わらず枯渇中、霊団のやる気のなさがヒドイ状況で、やる気がないなら終わりにすればいいだろと思うのですが、霊団は何が何でも僕を物質界に残し続けようとしているそうです。これは究極のイジメです。地球圏霊界を離れる方法を模索し続けます。ホワイトイーグル霊の英語書籍の中にヒントがないか探してみましょう。
本当は復刊、流通させたいのです、それが意味不明の法律の壁に阻まれてできない、この狂った物質界を一刻も早く離れたいというのに霊団は正反対の事を言ってきやがる。なぜこんなヒドイ人生をやらされねばならないのかが永遠に理解できない。脱出アイデア実行準備中、間もなくやるかも(祈)†
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
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