「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
先週の「インスピレーションほぼ無視」に引き続いて今週もやってやろうかという気持ちもなくもなかったのですが(確かにインスピレーションは枯渇してますし)そういう訳にもいかないだろうという事でまずはこのように羅列してみます↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
実はこのインスピレーション群の半分以上が削除対象でした「説明できない」という事です。リストにだけは記載しますが説明は最小限とさせて頂きます。撃てるモノだけ撃っていきましょう。
会議中は参加できない 終わっちゃう 名文句
「会議中は参加できない」これは「100の光の霊団」の中の上層部の方々が僕という霊の道具をどう使っていくかについて上層界で会議を開いており、霊団下層部の方々(上層部の思念を実際に僕にインスピレーションとして届ける仕事をしている方々という意味。僕(物質界の人間)に届けるためには波長の下降操作を要するのでその中継役をしている方々がいるのです)がその会議に参加できないという意味のようです。
イヤ、僕的にはやる気ゼロの時間稼ぎ、引き延ばしに付き合わされるのはまっぴらゴメンですので帰幽で一向にかまわないのですが、ただし僕の場合は霊団に本気の全力で反逆していますので、そのペナルティが待ち受けていまして、物質界を一刻も早く離れたいのはヤマヤマなのですが、やや心境複雑ではあります。
ブラジル のぼっていく 差し出す 続く みんな 親子に お日様でしょ 1部分です 手こずっておいで ガンバレ 救済 消える 潜んでいます 自殺 全く違う 子供を持つようになる
えー、このインスピレーション群は「削除群」と呼びたくなるようなモノで、ほぼ全て削除対象だったモノです。全く説明する気にもなれない意味のモノがほとんどですが、ほんのさわりだけでも説明してみましょう。
「のぼっていく」これは物質界で僕がのぼっていくという意味ではなくて(物質界でのぼるという価値観がそもそもおかしいですので)帰幽後にまぁまぁの境涯に赴けるようになるという意味のようですが、イヤこれもおかしい。僕は反逆のペナルティが課せられるはずですので。
「消える」これは僕、たきざわ彰人の使命遂行の一部始終が物質界から消滅させられる、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が物質界からも霊界からも消滅する(つまり個的存在消滅)という意味だと信じたいですが、僕たち日本人はこのヴァカヤロウどもを殺したいほど憎んでいますが霊界上層界の方々は憐れみを持って眺めますので、下層界(暗黒の底)で存分に反省を与えるという手法を取って個的存在消滅まではしないのかも知れません。
「全く違う」これは僕の反逆のペナルティについて言っているようなのですが、僕が思っているような悲惨な状況にはならないよ、と霊団は言っているようなのですが、イヤ、僕は自分がペナルティを受けるのは自己責任なんだから仕方ないとして、それより物質界の邪悪を何とかしてくれよ、この強姦殺人魔どもをどうする事もできないまま物質界を去る事になるのがどうしても許せないと言ってるんですよ。やるべき仕事をキッチリやり切ってくれと言っているのです。
プリン多様性
これは幽体離脱時映像で、これも削除してもよかったのですが先週の事もありますので何とか説明だけはしてみようと思います。えー、カップに入っているプリンあるじゃないですか、プッチン何とかってやつ。アレをどう食べるかという事でいろんな人がいろんな食べ方をするのです。
そんな中「プリンとはこうやって食べるものだ」と、ひとつの食べ方を人々に強制しようとする人物がいます。つまりプリンの食べ方の多様性を認めようとせずひとつの型に人々を閉じ込めようとしたのです。その人物は人々から嫌われます。
なぜ霊団がこのようなプリン映像を見せてきたのかがまるっきり意味不明ですが、要するに多様性を認めようとしない嫌われ者が間もなく消える事になるからアキトくんはそこに残りなさいと、そういう意味で降らせてきたのかも知れません。恐ろしくまわりくどい映像だなぁ。
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
やる事ない オーバーステップ★ 分かってない
ハイ、霊団の頭の中からは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など完全に消えていて、僕をどう閉じ込め続けるかという事にだけ全力を投入しているかのような動きであり、そんなモノ到底受け入れる事はできませんので僕は何が何でも反逆を続行するのです。
「やる事ない」これは霊団がもう「アキトくんという霊の道具を使用しての霊的使命遂行はもう終わった、もうやる事ネィ」と言っているのです。だったらもう帰幽にしてくれよ。こういうブログも書いてるだろ↓
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
そもそも僕はこんなに長く物質界に残される必要がなかった男で、イエス様の怒涛の連続顕現で泣く泣く首をタテに振っちゃってこんなに物質界に残される事になってしまったというだけ、本来ならとっくの昔に帰幽できていたはずの男なのですから。ただ物質界に閉じ込めるに飽き足らず徹底的にイジメイヤガラセを仕掛けてくる始末。本当にイイ性格してるよあんたたちは尊敬するよ大したもんだよ。
しかし僕がスゴイガンバっちゃったので「アリ?なんか結果に到達しちゃいそうな勢いだなぁ、そりゃマズイ、結果到達は回避させないと」という風になって使命遂行の事を全然言ってこなくなって、できもしない僕という霊媒を発動させる事ばかり言ってくるようになり(霊団がそればかり言うようになってもう何年が経過しているでしょう、ウンザリの究極形なのです)僕を閉じ込めた先に何の事態の進展もないのに徹底的に僕を閉じ込め続けてくるのです。
「分かってない」霊団の真の意図を僕が理解していないという意味で、それは物質界生活中に霊界上層界の方々の計画の全てを知らされ理解するのは基本的に不可能ですから(たとえ大変おこないの良い人物で特別に霊団が情報をインスピレーションで与えたとしても、それでも物的脳髄という鈍重な容器による制約でその計画の全てを理解する事は不可能という意味です)言われてみれば当たり前のインスピレーションなのですが、これも要するに「霊団やる気ネィ」というところに帰着する言葉といっていいでしょう。
(※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されるという意味と、僕が日本の中心に行くと僕の霊格が下がるのでそれを回避しているというふたつの意味がある)
自動書記テストを9ヶ月も続行したのにコイツら(霊団)は1文字たりとも降らせようとしなかった。そこまでやる気ゼロなのに僕を帰幽させようとはしない。一体地球圏霊界上層界の人間というのは何が目的で生きている人間たちなんだ、という根本的疑問が僕の心から払拭できません。
要するに霊団としても僕がここまでやるとは想定外だったという意味ではないでしょうか。あえてこういう表現で言うなら「どうせアキトくんも他の霊能者と同じように途中で投げ出すだろう、この仕事を最後までやり切る事はないだろうから、この作業の先にあるゴールにたどり着く事はまずないと考えていいと思う、ならこの仕事をやらせてみてもいいんじゃないか、たどり着かないんだから」みたいな感じで僕にこの使命遂行をやらせたんじゃないかという予測が沸き上がってくるのです。ハッ、ヴァカにされたもんだよ。
マジメに使命遂行をやればやるほど苦しい状態に追い込まれる、一向に事態の進展が見えない、その、僕を苦しい状態に追い込んでいるのは他でもない霊団なのです。やらせておいてゴールにたどり着かないようにイジメイヤガラセをしてくるという、この恐るべき理不尽。
霊団は何かっつーと「ゴメンゴメン」言い続けてきます。一応「ここまでヒドイ状況にするつもりはなかった」と言いたいのでしょう。イヤ、つもりはなかったじゃなくて実際にそうなってるだろ。僕に全く責任がないとはさすがに言わないとしても仕事の本体は霊界にある。僕よりあんたたちの方がこの使命遂行失敗の責任は重いと思うよ。
「オーバーステップ★」要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。
この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。
もちろん物質界生活時のおこない(善行、悪行)が帰幽後に寸分の狂いもなく清算されるという【神の因果律】の絶対的公正を疑う気持ちは1ミリもないのですが、ハッキシ言いますがこんな状態にさせられて耐えられる人間なんて絶対にいないと思いますよ。
今回は霊団のインスピレーションをほぼ全て無視し、僕の心境を語らせて頂きます(祈)†
これは詳細説明できないのですが、実は霊性発現初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象に長らく苦しめられた時期がありました。この時の実際の状況は諸事情がありまして説明できないのですが、どうもこの隔離フィールドの時から現在までが1本の線でつながっているのではないか、僕の人生はこの隔離フィールドからおかしくさせられたのではないか、という気もしているのです。ごめんなさい、これは説明できないのです。僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいのなら、いくらでも方法があるはずだろう、サークルメンバーのいるところに僕を移動させる、自動書記で霊言を綴る、できなかったなどとは言わせない、絶対にできるはずだ。コイツらは言ってる事とやってる事が完全に正反対だ。僕がある方向に動くととにかく脅して止めてくる。何の結果にも到達しないようにしているとしか思えない。で、僕は反逆(脱出)などと言っていますが、実際に脱出が実現したとしましょう。そうなると僕は現在の生活より自由に使用できる時間を増やす事ができるようになり、使命遂行に多くの時間を割く事ができるようになり、さらに霊的仲間を求めて外洋に飛び出す事もできるようになります。現在の生活では困窮を極めているためにそれができません…続きを読む→
■アナログ絵378、ストーリー後半UP。宇宙関連で意見を述べさせて頂きました(祈)†
僕「子供たちでモミクチャだからごあいさつはできそうもないね」香世子さん「クス♪」僕「アリ?フェアリーとお友達なんですか?」エゴンの女性「今回の私たちのクレス訪問の本当の目的は、ステラに会う事でした」僕「ステラ?」フェアリー「アキトさん、わたしです♪」僕「え゙っ!?」フェアリーがしゃべった??フェアリーから輝くステラが現れる 僕「あ、あなたがフェアリーの本体ですか?」フェアリー「あなたがた地球人がフラーという、花をモチーフとした乗り物を設計し始めた当初から、私たちはその開発に影ながら関わってきました」フェアリー「今や機種も増え、あなたをはじめ多くのクルーがフラーの事を好きになってくれているのを見て、私たちは大変満足しています」フェアリー「あなたと宇宙を飛ぶのはとても楽しいです♪まだ当分クレスにお世話になるつもりですので、アキトさん、今後ともよろしくね♪」僕「は、はるばるどうも…」フェアリーにはいつもお世話になっております 香世子さん「……」フェアリー「…ね♪」男性「…ニヤリ♪」女性「…ニコニコ♪」……イエス様「お久しぶりです♪」ヨハネ氏もいる男性「こ…このようなところにいらっしゃるのですか?」女性「お会いできて光栄ですわ♪」…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
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