霊団がまたやりもしない事を言ってきています。コイツらは12年間、口しか動かしていません(祈)†

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できもしない交霊会について、僕はこれまでどれだけのパワーを浪費してブログを書き続けてきたでしょう。書いても書いても僕という霊媒が機能する日は一向に来なかった。自動書記テストを9ヶ月にもわたって続行しても1文字たりともコイツらは降らせてこなかった。

そして今、僕の反逆に対してある事をやると言ってきてますが、僕はもう全く信用していないのです。コイツら(霊団)がやるやる言って実際にやった試しが1度たりともないからです。その逆で僕の人生を破壊する事は全て実行されています。

ですので今日霊団が降らせてきたインスピレーションも使命遂行を前進、進展させるという意味ではなく、僕の反逆に対してペナルティを課す、罰を実行するという意味に解釈するのがもっとも自然という事になるでしょう。

ガンバってもガンバっても徹底的にヒドイ目に遭わされる。全く何の結果にも到達しない。物質界の問題を解決させるという気概が1ミリたりとも感じられない。僕はココまで完全にイヤがっているのにコイツらと手を切る事ができない強制的にインスピレーションが降ってくる。この人生は地獄か。なぜ地獄に突入させられなければならないのか、その理由に思い当たるフシが全くない。

次回長文ブログネタとしてのインスピレーションはまたしても枯渇しており「もう撃たなくてもイインジャネ?」という気にさせられますが、何かしら撃つつもりではいます。地球圏霊界の人間というのはそこまでして邪悪を温存しようというのか、そんなに強姦殺人魔が大切か。1億回頭をひっくり返しても納得できる要素がない。

移住すると書きましたが、物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活においても、この邪悪を擁護し続ける人間たちと関わり合いになりながら生活するのは断固拒否します。僕にその資格はないと思われるものの、できる事なら善良な方々の境涯に赴いて生活したい。もうコイツら(霊団)と関わり合いになるのはまっぴらゴメンだ。ましてや共に仕事をするなど100%ムリ。手だけは作業続行中(祈)†

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†