止まるな、たきざわ彰人、作業なら死ぬほどある、ストーリーの線画を描き始めます(祈)†
アナログ絵379、380の計6ページストーリーを描きます。そして止まっていたフラー26の新規デザインも再開させるつもりです。霊団は「絵なんか描いてる場合じゃない」と言いたいでしょうが、僕はこういう人間です、自分のスキルを活用する以外にどうしようもないのです。今できる事をやるのです。絶対に止まってたまるか。
思う事はいろいろある、しかし僕は画家時代から「感情と手は別レイヤー」と公言し続けています。これは様々な思いが心に巣食っていても手は感情から切り離してサクサク動かすというモノで、このスキルのおかげでこれまで様々なアウトプットを実現させてきたと言えるかも知れません。絵を描く、テキスト化を完了させる、今できる事をやる。
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
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