「Paul In Athens」Google翻訳を開始しています。ってか今日は疲れましたが(祈)†
超難関書籍「Paul In Athens」の翻訳を開始中、何とか次回の山のアタック前までにWordPressに全文UPさせたいですが、かなり苦戦するかも知れません。とにかく急ぎますが今日はチョトご勘弁。
ハッキシ言って今日の長文ブログは不完全燃焼といった感じで、読んで下さる方々に申し訳ない気持ちになったりもしますが、しかし霊団がやる気がないのでは僕はどうしようもなく、あれ以上どうにも書きようがありません。
本当にやる気がないのなら使命遂行やめればいいんじゃネィのかと、かなり本気でそう思ったりもしますが、やめたらやめたで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにする事になり、それも超ムカつきます。言い出しっぺの霊団がココまでやる気ゼロ、僕を閉じ込める事しか頭にないというのは一体どういう事なんでしょうか。宇宙最大級に意味不明なのですが。
んんん、チョト休ませて下さい。エネルギー充填しないと(祈)†
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。>僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
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