「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
もうイヤだ、もうイヤだ、なぜこんな理不尽なテキストを撃ち続けねばならないのでしょうか。マジメに使命遂行するのがヴァカヴァカしくなる、地獄に落とすべき人間を間違えてるだろ、理不尽のレベルがスゴすぎて怒りを通り越してアゴが外れていますが、まずはインスピレーションを羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
地球圏霊界の人間の仕事とは一体何なのでしょうか。そんなに強姦殺人魔が大切なのでしょうか。ひとりの人間の人生をココまで破壊しておいて、あげくの果てに地獄に落とすと言ってくる、どういう神経ならそういう言葉が出てくるというのでしょうか。何とかテキスト撃つだけは撃ってみますけども…。
自動書記テスト再開させる ほぼ同じ結論になる
「自動書記テスト再開させる」これはインスピレーションではなく僕の思念で、以前9ヶ月以上もの長きにわたって「自動書記テスト」を続けましたが1文字たりとも降ってくる事はなく、あげくの果てに脅されてやめさせられたという事がありました。
「ほぼ同じ結論になる」これが僕の自動書記テスト再開を受けて霊団が降らせてきたインスピレーションで、要するに前回と同じ結果になるよ、ムダだよと言ってきている訳です。イヤ、あの、そのセリフはおかしいと思うんですけど。
支配霊バーバネル氏(僕はもう僕にバーバネル氏が支配霊として付いているという事を信用していませんが)が、霊言霊媒として機能する環境が全く整っていない人間を使用する練習を10年以上続けていたというのがどうしても納得できません。そんなおかしな話はないと思うからです。
まぁ今回の自動書記テストも間違いなく何も降ってこないのでしょうが、僕だって遊びでやっているのではありません。もし新規の霊言が降ってくれば、僕はそれを書籍化して流通させる準備が完全に整っているのです。「降り待ち」の状態であって、僕の側の準備はすっかり整っているのです、霊言だけが降ってこない状態なのです。
地縛を解いてごらん あの部屋を出なければ心の平静は得られないピィィィン
「地縛を解いてごらん」これは自動書記テストでトランスを維持していた時に霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊的知識に精通しておられる方はご存じの事と思いますが、自動書記をやろうとすると、下層界にウヨっている低級霊から様々なジャマを受ける事になります。
そしてその下層界の地縛霊にジャマを受ける要因として、物質界の霊媒(ここで言う僕)の精神状態、心構えが挙げられます。遊び半分、いい加減、金銭目的等の理由で自動書記をおこなうと、同類の宜しくない地縛霊を自ら引き寄せる事になり、降ってくる霊言の質が一気に低下します。
しかし現在の僕は自分の心が1ミリも望まない、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められて心の中が怒り憎しみに包まれていますので、そういう高尚な精神状態を維持するのは到底ムリな状況です。
霊団は全力で僕を最悪のところに何が何でも閉じ込めようとして徹底的に脅して動けなくさせてきます。この波長はその霊団の動きと全く正反対の意味ですので、霊団以外の人間が降らせてきたと考えるのが自然なような気もします。それとも霊団内にも意見の分裂があるというのか。
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
盾の問題に直面している 上げた方がいます ギリギリに入ります 元の通路に戻りたい ただ確かめたいのだ
「盾の問題に直面している」これは僕の身に危険が迫っており(これは霊性発現して12年、ずっとそういう事を書き続けていますよね…)これまで何度も物的窮地に突入しかけた事がありましたが、そのつど霊団の保護(つまり盾)によって事なきを得てここまで使命遂行を続けてきたという経緯があります。
「上げた方がいます」これはよく意味が分からないのですが、たぶん僕、たきざわ彰人の事をあぁでもないこぉでもないとテケトーなコトをSNSとかブログとかにUPしている人間がいるとか、そういう意味ではないでしょうか。
まぁ霊的活動をする人間はいつの時代も霊的知識に無知の人間から軽蔑嘲笑を受けるのが宿命となります。これは絶対避けられないモノですので、それを浴びてもなお使命遂行を続行できる精神力の持ち主でなければこういう仕事は賜らないという事になります。しかし僕はもうあまりにも期間が長いのでいい加減ウンザリさせられていますが。
「元の通路に戻りたい」これは僕の反逆によって霊団の当初の仕事のルートから外れてしまっており、元のルートに戻したいという意味でしょう。しかしこれは僕のセリフと言いたいくらいで「使命遂行やる気がないならDreamwork(画家の人生)に戻してくれよ」と全力でシャウトしたいのです。
あなたが来てから僕の人生はメッチャクチャのグッチャグチャにさせられましたので、正直言ってもうどっか行ってほしい、消えて欲しいと思ってます。これ以上関わり合いになりたくない。僕は自動書記をやる、もう僕の事はあきらめてくれ。
予測していた 地獄の苦しさを味わう事になるぞ 気の毒 ペテロ 今回はやるぞ 某地獄へ落ちるのみ★
ハイ、モチベーション低下が著しくテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありません。もうムリ、毎週の長文UPはやめるかも、と言いながら結局こうやって撃ち続けています。今回は「某地獄へ落ちるのみ★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
これだけ人生を破壊されて自分の望まない状況に閉じ込められる事を強制されれば誰だってグダグダになるんですよ。まぁそこを乗り越えて滅私、謙虚を貫く事ができれば本物の聖人君子という事になるのかも知れませんが。
「気の毒」「ペテロ」「今回はやるぞ」これらインスピレーションも全て同じ意味、僕の反逆に対する脅しの言葉で、僕はペテロと同じ状態なのだそうです。僕は聖書を全く読みませんので詳しく分からないのですが、ペテロは反逆を反省して許され、多くの奇跡を起こして帰幽後の地獄を免れたという事だと思います。
さもないと気の毒だが本当に地獄行きを実行する事になるよ、今回は本当にやるよと警告を受けている訳です。それは了解ですが、イヤ、ムリです、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ません、絶対にムリです。ってかもう脱出決定してますので。明日もう1度事務書類の提出のために現地に赴いて、そこで完全に決定となる予定です。
で、霊団にこう言われて僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。
地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。
もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められる事を許容できません。もう絶対にムリ。もう脱出自体はほぼ決定してます、僕が撤回とかしない限りそのまま脱出が実現します、撤回しません。このまま行くつもりです。
僕は僕レベルで使命遂行を続行させます。それでも僕は地獄に落ちるのだそうです。なら逆に聞きたいのですが、一体あんたたち(霊団)は、僕がどうなったら満足なんだよ。
あんたたちは何がしたくて僕の霊的スイッチをONにして霊能者状態にしたんだよ。「行動には動機がある」僕をこういう風にしたのは何か目的があったからだろ。Dreamworkをやめさせてまで僕という霊の道具を使ってやりたい事があったんだろ。その目的を実行すればいいだろ。
僕はこのまま行きます、何をどう頭をひっくり返してもこれ以上閉じ込められるのがムリだからです。脱出は決行し、そのうえで使命遂行を僕なりの方向性で前進させていきます。霊団が僕を落とす地獄の種類によっては、その作業さえもできなくさせられる可能性がありますが(身体に傷害を負わされる、等々)そうさせられたらさせられたで何とか続行方法を考えます。
霊団が僕を霊性発現させた真の理由は「僕の人生を破壊する事」だったのではないかと、今はそう思うようになっています。イヤ、誰でもそう思うでしょ、こんな状況にさせられれば。ただ分からないのは、そこまでして僕の人生を破壊して、その先に一体何があるというのか。そんな無意味な目標を掲げて、その先に何の光があるというのか。
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「きっての大事業」そう言うなら結果を出すところまで仕事をやり切ってくれよ(祈)†
「これに答え得た人間がいたであろうか」これは霊団が僕に課した霊的仕事の事で、過去、物質界の邪悪を攻撃する仕事を仰せつかった霊能者がそれを実行した事がほとんどない、みんなその仕事をやろうとしなかったという意味かも知れません。ハッキリ言いますが、僕もこの使命遂行、やんなきゃよかったとかなり本気でそう思っています。こんなヒドイ人生やらされる事になるとは夢にも思っていませんでしたからね。そうだと知っていれば絶対にやらなかった。僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界で仕事を果たし切って初めてその褒章に辿り着けるという事を僕は知識として知っていましたから、目標到達のためにはこの仕事を受けざるを得なかったのですが、にしてもここまで人生破壊が進行するとは思っていませんでしたよ。霊団がココまでヒドイ事をする人間だとは思っていませんでしたので。しかも現在の僕は反逆の度合いが尋常ではありませんので、もうガンバってみたところでどのみちあまり美しいところには赴けそうもない事が分かっていますので、それで余計心が腐ってしまうんですね「もうそこまでしてやる必要ネィんじゃネィのか」となってしまうのです…続きを読む→
「駐車場で待つように」霊の導きに従う事は難しい、普通こんな状態では待てません(祈)†
霊団は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状を猛烈怒涛に教えてきました。僕は初期の頃こそ戸惑いましたが、精神的に克服してからはそれら情報を徹底的に拡散していきました。そしていくつかの具体的攻撃も受けつつ(【1】僕を引っ越しさせてその家を放火して僕を殺す計画があった【2】文仁がセブン時代に僕を脅迫してきた、僕は脅迫罪でポリーチェPOLICEに訴えを起こしていますが反故にされています【3】ポリーチェが理不尽な出頭要請をしてきて僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけようとしていた、等々)それらを霊団の導きを受けて回避しながら使命遂行を続行してきました。あえて断言しますが僕はこの12年、いつ暗殺されてもおかしくありませんでした。現在もかなり危険な状況と言って間違いないでしょう。そしてあるところから霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子に関する情報をほとんど降らせてこなくなり、僕という霊媒を使う使うと、そればかり言ってくるようになります…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
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