「富士山1周レースができるまで」実はこういう書籍も入手中、読み進めてます(祈)†

書籍富士山1周レースができるまで

書籍富士山1周レースができるまで

現在脱出に向けて猛烈節約中ですので使命遂行と関係ない書籍を入手している場合ではないのですが、何しろ書籍本体が100円以下、送料込でも500円以下というほぼ投げ売りのような状態だったので「この数字ならまぁいいか」という事で入手したのです。

で、何しろそういう数字の書籍でしたので正直内容は全然期待していなかったのですが、イエイエ十分おもしろいんじゃないでしょうか。3分の1ほど読み終えていますがその時点で思う事は、鏑木毅氏、福田六花氏、ともに「つまんないところからおもしろいところへ勇気をもって飛び込んだ人」という風に僕は読みました。

僕もDreamwork(画家活動)に飛び込んで一生を捧げるつもりでいましたから、その部分が妙に共感できたりもするのです。UTMFを開催するにあたっての苦労話と、僕が画家作品を苦しみながら描き続けていた時の様子が妙に一致するのです。それは「苦しいが楽しい」という事です。

このペライ書籍を読んで、改めてDreamworkをやめさせてこの最悪人生に突入させた霊団に対して怒りの感情が沸き上がってくるのでした。そして最低最悪のイヤでどうしようもないところから全力で脱出しようとしている僕の行動の動機は至極真っ当なモノであり何も間違っていないと改めて確認できたのでした。

ちなみに余談ですが、実は僕は過去1度、山で鏑木毅氏にバッタリお会いした事があるのです。いつ頃だったかなぁ2012年頃だったかなぁ、富士先生周辺の低山をアタックしている時に前方から鏑木氏が突然現れて、僕は「おぉ!お会いできて光栄です♪」と少しだけ会話を交わしてすれ違ったという事がありました。

その時の僕は無名でしたので(今も無名ですが笑)鏑木氏はその時の男がたきざわ彰人だとはもちろん気付かなかったでしょうし、今も忘れている事でしょう。もしかしてこの時の鏑木氏はUTMFのコースの下見をしていたのかも知れない、などと思ったりもするのです、時期的に符合しますので。

あともうひとつ、僕は人混みが大キライですのでトレイルレースに参加するつもりは一切なく、このUTMFにももちろん参加意思はないのですが、僕は富士先生と日の出のグラデーションを合わせた撮影を毎年おこなっていまして撮影場所として先生周辺の山々に行くのですが、そのコース上にUTMFのリボンや立て看が設置されているのを見て間接的にUTMFの事を感じていた、という事がありました。

つまんないところを離れて自分にとってよりおもしろいと思えるところに勇気をもって飛び込む、それは人として当たり前の行動だとこの書籍で改めて思うのでした。ハイ脱線のお話をしてしまいましたが「When Nero Was Dictator」のスキャンに戻りましょう(祈)†
■2020年10月1日UP■
「富士消滅」自分の事を象徴などとほざく明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味です(祈)†
9月27日の幽体離脱時映像で、霊団が「富士消滅」つまり富士山「日本の象徴」が消滅するという意味の映像を降らせてきました。えー映像の詳細説明は割愛させて頂きますが、富士山は消滅しませんよ、消えてなくなるのは明治維新前、黒船来航の時に英国の支援を受けて天皇を暗殺して自分が天皇にすげ変わった「ニセモノ」明治天皇から始まって現在の明仁、文仁、徳仁、悠仁へとつながる「ニセモノ一族」が消滅という意味です…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†