もう1回山に行きますので準備中、全然休んでる気がしない、テキストとも格闘中(祈)†
ハァァ忙しい、そこまでして意地になって山に行かなくてもイイかも知れないと思ったりもしますが、イヤイヤしっかり汗をかいてきましょう。そして「コナンドイルの心霊学」テキスト見直し75%完成中、一気に終わらせてWordPressに全文UPするところまでもっていきます。テキスト化できていない書籍がまだまだ鬼のように地獄のようにあるのです。ボケっとしてるヒマはないのです。
フラー26航行モード線画も進めたいですが1度にアレもコレもできませんので一旦止めています。しかし明らかにフラーのプライオリティが下がっていますので「フラー30到達」という目標を達成させる事はないかも知れませんね。脱出が実現して作業時間が増えれば絵を描く時間も捻出できるので描き続ける事ができるでしょう。そういう意味でも脱出しないといけない。
先ほどの幽体離脱時映像がかなり衝撃的内容でした。次回長文ブログでそれについて説明するか…んー、しないかも知れません。この休暇中にもう1回山に行って、その翌日にさらに長文をUPするつもりではいますが、長文テキストを撃つ事が苦痛でどうしようもないので霊関連書籍のテキスト見直しに集中するかも知れません。
霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしている、僕はそれがどうしてもガマンならなくて全力で脱出しようとしている、しかし僕は間もなく霊団主導でペナルティを喰らう可能性が高いです。マジメに使命遂行しているつもりなのですがそういう事になるのか、実に愉快だ、公正だ、ガンバリがいがある。さぁ作業続行中(祈)†
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→
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