あとで泣く事になる、みたいな事を言われています、もうイヤだ、脅しはたくさんだ(祈)†
とにかく物質界の邪悪の事など何も言ってこない、全力で温存しようとしている、そして僕の人生は全力で破壊しようとしている、というよりもう何も起こらないようにしている。ただ最悪の中に一生閉じ込めて何の進展もなく悔しさまみれで終わらせようとしている。
「行動には動機がある」僕の霊的スイッチをONにしたのは、僕という道具を使用して達成したい悲願があったからじゃないのか。途中から完全に目的がすり替わってるじゃネィかよ。当初の目的を遂行しろよ。お子ちゃま(僕)をイジメるのがそんなに楽しいか。コリャ―たいそうなご身分で。
もう本当にイヤだ、次回以降の長文テキスト撃ちは本気でボイコットしてやろうかと思ったりします。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、僕は僕にできる限りの事をやっているつもり、これ以上ガンバりようがないところまでやっている。それのどこが悪いというんだ。
「ブルーアイランド」テキスト見直しとフラー26の線画のゴミ取りをおこなってます。手はサクサク動かしますが心の中は怒りでイッパイです。僕を霊媒として使用するつもりならこんな怒りの渦にするはずがない。こんな精神状態の人間を支配霊が使用できる訳ないだろ。どう考えてもコイツらの言っている事はおかしい。僕を霊媒として使用するつもりなら僕の心を多少穏やかにする事に気を配るはずだ。
とにかく僕の人生ではもう何も起こらないのだそうです。僕という道具で何もするつもりはないのだそうです。あーご立派な仕事だよ。僕は僕にできる事をやります。もう本当にヤダ(祈)†
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→
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