「完全にランオフ」霊団のやる気のなさの象徴、だったらこの人生の責任取ってくれ(祈)†
もうイヤだ、霊団のやる気のなさが絶望的レベルになっています。そこまでして、そこまでして、物質界の邪悪を残しておきたいのか。だったらなぜ僕の霊的スイッチを僕の意思に関係なく強制的にONにしてこの使命遂行をやらせたんだよ。少ないインスピレーションをこのように羅列してみますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
心躍るようなインスピレーションはひとつもなく、どれもこれも最悪の意味のモノばかり。地球圏霊界というのは強姦殺人魔が重宝される世界なのだそうです。僕の人生は破壊するが強姦殺人魔は守り通そうとする。もはや地球圏霊界に何の興味もありません。イヤでどうしようもありませんが説明に入ってみましょう。
殺してイイよ 殺すぞ
「殺してイイよ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が側近に対して「たきざわ彰人をダマくらかしてココ(デマハウス)に連れてきて国民の目の届かないように殺してイイよ」と言っている、という意味でしょうか。
で、ひとつ物的情報ですが、以前、霊関連書籍のテキスト化の作業を手伝ってくれた友人によりますと、悠仁の大学入学に関して反対署名が7000名分集まっていて大問題になっているそうですね。
初期の頃にさんざん書いていた事ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは人生イコール全てウソです。悠仁の経歴もウソで塗り固められているとして学生たちが署名を集めたのだそうです。
この「視点外し」論点のすり替えは多方面で頻繁におこなわれており、国民の興味関心を問題の核心からそらせようとしています。悠仁の入学阻止は確かに重要な問題ですが、そもそもこいつは強姦殺人魔であり、幼い時から奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けながら大人になった人間であるという事実に全国民が気付かねばなりません。「視点外し」もっと言うと「洗脳」を撃ち破らねばなりません。
ロクな奴いません ロクな事が起きません とにかく逃げていてくれ
「ロクな奴いません」「ロクな事が起きません」このふたつは「そんな事になりやしない」という意味で、僕が「デマハウス」つまり日本の中心に赴いたとして、その中心部にいる人間たちはロクな奴がおらず、ロクな事が起きない、問題だらけで使命遂行どころではなくなる、ってか僕は間違いなく殺される、だいたいこんな感じの意味でしょう。
「とにかく逃げていてくれ」これが霊団の僕に向けられた思念で、これまで長い長い年月にわたってさんざん書き続けてきた事ですが、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのだそうです。
そしてココにきてさらに僕の身に危機が迫っている事を強調するインスピレーションを降らせてきているという事なのですが、実際に僕の身に何かが迫っているという事が一切なく、ただ霊団がこの宇宙全体で僕ひとりの霊聴にピーチクパーチク言っているだけの事ですから、危機と言われても全然何の実感もないのです。
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
さようなら 完全にランオフ★ やめちゃおうよ
今回はテキスト量が少なめになってしまい申し訳ありませんが、撃てないモノは撃てないのです。霊団が完全に使命遂行やる気ゼロでインスピレーションが全く降ってこないので、僕はどうしようもないのです。今回は「完全にランオフ★」のインスピレーションをかろうじてブログタイトルに冠しました。何とか説明だけはしてみましょう。
僕にさようならは別にイイとしても、少なくとも物質界の邪悪を滅ぼしてそれからサヨナラにしてくれよ。強姦殺人魔は温存する気満々だわ、奴隷の女の子は見殺しにする気満々だわ、僕の人生は物質界、霊界生活共に破壊する気満々だわで、納得できない事だらけですので、少なくとも邪悪だけは滅ぼしてくれよと言いたいのです。
イエ、霊的知識普及の活動はやめるつもりはないんだと思います。霊団が言っているのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の公言、邪悪を滅ぼすための活動の事で、つまり霊団がココまで言ってくるくらい僕の身に危機が迫っているという見方もできなくないという事になるのですが、納得は絶対にできないですよね。
僕の身に危機が迫ると言いますが、僕は「帰幽カモン」(物質界に残っていたくない、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいという意味)と公言し続けている男ですので危険でも別にイイんだよ、正義のおこないをして殉教の死を遂げられればそれでバンバンザイじゃネィか。
「完全にランオフ★」ハイ、コチラですがランオフの意味をググると、ん?いろんな意味が出てきてよく分からないなぁ。まぁ要するに霊団は「逃げる」と言いたいのでしょうが、帰幽カモンの僕が強姦殺人魔から逃げる訳がありません。その気なら12年も使命遂行を続ける訳がないでしょう。
となるとこのインスピレーションの意味は何なのか。たぶん霊団が僕に対して「ランオフしなさい」と言っているものと思われます。つまり霊団が取っている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとする理不尽な態度を僕にもやれと、そう言っているのです。
これはつまり僕が何度も書いている「新規の霊言を降らせて“世界を救う”などともっともらしい事を言いながら、強姦殺人魔の事はホッポラカシにして奴隷の女の子を見殺しにしている」という矛盾を僕にもやれと、そう言っているのです。幼い女の子ひとり助けようともしない奴らが世界を救う霊言を降らせると言ってきているのです。これほどの茶番があるでしょうか。
霊界上層界の人間というのはある程度のところまで未来を見通す事ができます。つまり僕にこの使命遂行をやらせたらああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていたという事です。で、今になってこういう事を言ってくる、つまり最初から強姦殺人魔をどうするつもりもなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、という事にならないか。
えー、苦しい説明ばかりなのでこのへんで切らせて頂きますが、ご覧の皆さまは霊団のこの「邪悪をホッポラカシにしなさい」という態度をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか「霊団の言う通りだ、たきざわ彰人の方がおかしい」とは言わないでしょう、そうだと信じます。
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
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