これはダメかも知れない、という気持ちが湧き上がってきたりするのですが、イヤそこを切り裂いていかないといけない、あるところに2サイトを登録しようとして全くできませんでした。んー今のところ原因とか方法が全然分からない。コリャ前途多難ですがあきらめる訳にはいかない。何とかお勉強を続行させましょう。

2サイトの投稿頻度をこれ以上あげる事ができずもがいていますが、こんな状態で3サイトなんて運営できる訳ネィんじゃネィのかと思いつつも3サイト用のアイデア出しをしたりしていますが、今のところ有効そうなものを見い出せず。2サイトが軌道に乗ってからそれを参考にして考えるべきでしょう。需要のないジャンルをガンバっても何にもなりませんので。そもそも2サイトに需要があるかどうかが疑問ですし。

ちなみに2サイトですが、作ったばかりでググっても上位表示されないのは当然なのですが、サイトタイトルが他の有力サイトとかぶってるので開設初期の今のうちにもっと有効なタイトルに変更した方がイイかも知れません。ググっても全然出てこない、URLを入力しないと出てこない、これはマズいでしょ。

2サイトの事でイッパイイッパイで1サイトの作業が止まるのは本末転倒なのですが、チョトその状態になりつつありまして、やはり2サイトをあきらめず脱出につなげて作業時間を増やす事に集中すべきです。このまま何も変わらずただ最悪だけが延々と続くというストーリーは死んでも認めない。何が何でもやってやるぞ(祈)†

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

使命遂行開始ごく初期の頃、無料ブログに片っぱしから手を出していました。そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についての記事を書きまくっていたために運営から警告を受けたり、ブログを削除されたりと、それはもうグチャグチャだったのです。SNS(特にいちばんヒドかったのがTwitter)と全く同じ目に遭わされたのでした。

わずかに生き残った無料ブログと、削除されたたくさんの無料ブログとがありましたが、その削除ブログの中のひとつに「Livedoorブログ」がありました。(そういう経緯があってWordPressを開始したのです、削除されずに運営するために)それきりLivedoorには全くさわる事がなかったのですが、RSSのお勉強で必要という事が分かり、昔のアカウントを使用復活させました。

RSS、なるほどねぇ、これでアクセスをガンガンプレゼントしたりもらえたりするという事ですね。こんな事も知らずに僕は長年ブログをやってたんですねぇ、情けない話です。もっとも僕と相互しようという奇特な方はいらっしゃらないでしょうけども。

まだアドセンスの結果も出ていないのにRSSどころではないのですが、イヤイヤ先行でガンガンお勉強していかねばなりません。とにかく僕は止まる理由がないのです、脱出のためにできる事は全部やらなければなりません。

このお勉強中に霊団が「だいじょぉぉぶ」と言ってきましたが、それは脱出できるという意味ではなく、そんなお勉強しなくても我々の言う通りにすれば全てうまくいく、という意味です。そのうまくいくというのは「閉じ込められる」という事になりますからそれに従う訳にはいかないのです。

2サイトの更新頻度を上げたいけどひとりの人間にできる作業量を完全に超えています。AI使用とか言ってますがやはり限界がありますよ。万能ではない。んんんー脱出が遠のいていく空気感があるけどそれに負けちゃいけない、お勉強を続けましょう。まだまだやらねばならない事がたくさんあるのです(祈)†
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

また、霊媒は精神病になりやすいと言う人がよくいるが、これはまったくの憶測から出た説にすぎない。精神病施設の統計を見ても、そういう説の出る根拠はまったく見当たらないし、霊媒の寿命も普通の人とまったく変りない。

ただ言えることは、交霊会における現象に凝りすぎる人がいることで、これは感心しない。心霊現象が実在するということを確信したら、もうそれで現象的なものの効用は果たされたわけで、そのあともあちらこちらの交霊会を渡り歩くのは、次元の低い、ただの物好きのすることである。

何事もそうであるが、あるひとつのことに凝ると、とかく全体像を見失いがちである。この場合も、あまり物的証拠にこだわって現象ばかり追い求めていると、スピリチュアリズム本来の目的、すなわち来世の存在の確信と現世の生活の意義の理解、そして物質の儚さと目に見えない霊的なものの大切さの自覚という、肝心なものを忘れてしまう危険性がある。

結局、私の長年にわたる探求の結論として言えることは、スピリチュアリストが嘆かわしく思う詐術は確かに存在するし、それが引き起こす無責任な当てずっぽう的憶測に迷惑をこうむることはあっても、スピリチュアリズムには、私がこれまでに接してきたいかなる宗教的思想も及ばない、かぎりなく絶対的証明に近い、確固とした大きな核心があるということである。

否定論者の卑怯な態度

すでにお気づきと思うが、スピリチュアリズムの思想はまったく新しい発見というよりは“再発見”というべき性格のものである。が、この物質万能の時代においては、“結果的には新しいもの”である。

ウィリアム・クルックス、アルフレッド・ウォーレス、カミーユ・フラマリオン、シャルル・リシェ、オリバー・ロッジ、ウィリアム・バレット、チェザーレ・ロンブローゾ、ウィリアム・ステッド、エドマンズ判事、その他、枚挙にいとまがないほどの著名人が、多くの時間と情熱を注いで確立した見解を“ナンセンス”だの“たわごと”だのといった、ぞんざいな言葉で片づけていられる時代は確実に去りつつある。

アーサー・ヒル氏がいみじくも言っているように、今まさにスピリチュアリズムは、これまで以上の証拠を出そうと思えば溢(あふ)れるほど出せるし、それに対する反証をいくら出しても、ことごとくその人の重荷となっていく段階に立ち至っている。

証拠、証拠としつこく要求する人ほど、実はそれまでに出されている厖大な証拠をまじめに検討していない人たちである。しかも、新規に1から証明を求めようとする。

たとえば最近でいえば、オリバー・ロッジ卿が『レーモンド』を出すと、それに懐疑的な態度を取る人は、ロッジ卿に先立つ多くの学者の研究成果のいっさいを参照せずに、ロッジ卿は自分の体験だけで安直に霊魂説を打ち出したかのごとく受け止めて、批判する。

これは、批判する者の態度としては正当とは言えない。著者や体験者は自分の体験ひとつで結論を出しているわけではない。それに先立つ数多くの証言の一致というものが、確信の根幹となっているのである。

もっとも、機械工学博士のクローフォード氏の研究のように、それひとつが完全な科学的証拠性をそなえているものも、数多く存在する。博士はゴライヤーという女性霊媒を使って、物理的現象が発生する時の霊媒の体重の変化を実に細かく、学者的用心をもってテストし、それを記録することに成功している。そこには何ひとつとしてアラ探しの余地はない。

「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→